衰えても幸せ

久し振りに母のいるグループホームへ。

孫の写真を見せると満面の笑顔になりました。

 

グループホームに貼ってあった記事、

『衰えても幸せ「老年的超越」』を

読みました。

 

 

大阪大の権藤恭之准教授らが、兵庫県と

東京都の70,80,90歳の計約2,200人の

調査をもとに示されたものです。

 

年齢が高いほど運動機能や認知機能は

低いのに、「老年的超越」という

指標で示される幸せな感覚の度合いは、

高齢の人ほど高い傾向があったとのこと。

 

「老年的超越」とは、スウェーデンの社会学者が

唱えた、「物質主義的、合理的な世界観から

宇宙的、超越的世界観への変化」とのこと。

 

加齢に伴って心身の能力が落ちていくことを

否定的に受け止めすぎないよう、心の状態が

自然と変化していくのではないかと推測されています。

 

逆に、幸せ感を阻む要因は、「老いること」を

不幸と捉え、「いつまでも自立していなければ」と

思いがちな人は、老年的超越は得られにくいと

推測されています。

 

まずは、こういう状態があるということを

知るだけでも、年を重ねることが

怖くなくなりますね。

 

午後からはせいりょう園の運営推進会議に

出席。会場のリバティはお雛様が片付けられて

今は春を待つ良寛さんの言葉とお人形です。

 

 

こちらはミニチュアのティーセット。

小ささが分かりにくいですが、とても

可愛らしいサイズです。

 

 

今日の運営推進会議もたくさんの学びを

頂きました。

 

毎回、看取りの報告を受けますが、今日は

その感謝を込めた家族からのお手紙が

ありました。

 

せいりょう園では、終末期に近づくと、

節目ごとに、家族や関わる医療、介護専門職が

集まり、穏やかな最期に向けてた話し合いを

何度も行います。

 

その繰り返しで、家族は少しずつ成長し、

覚悟ができてくるとのこと。

 

その状態になって救急車を呼んだことは

これまでに一度もないとのことでした。

 

先日の一般質問で取り上げた終末期の医療、

せいりょう園では本人の尊厳を第一に考えた

支援をされていることがよくわかり、私も

家族として安心できました。


人が一番嬉しいことは

私や娘の母校、中部中学校の卒業式に

今年も出席させて頂きました。

 

男子135人、女子121人が卒業証書を

授与されました。

 

 

校長先生は、通算して18年間も中部中学校に

在籍され、自身の卒業式のようだと、

会式前から涙ぐむような場面がありました。

 

校長先生の式辞の中で、やなせたかしさんの

言葉を卒業生に贈られました。

 

「人が一番嬉しいことは、人を喜こばせることだ」

人を喜ばせることで、自分が嬉しくなる、

そういう生き方をしてほしい、と語りかけました。

 

卒業生が歌った「さくら」で、ジーンと

なりました。最後は校歌斉唱。ほぼ、

歌詞を見なくても歌えます。

 

作詞は中部中学校初代校長先生です。

戦後、志方から野口に自転車で通う

道すがらの風景を描いたものだそうです。

 

爽やかな風を感じる歌詞です。

最初のフレーズだけ紹介しますね。

 

1番:風さやかなる播磨野に 真白(ましろ)き雲の輝きて

2番:野行き丘行き林行き 草の小道を友垣と

3番:水上(みなかみ)遠き加古川の 清き流れのせせらぎは

 

市役所ロビーでは障がい者製品フェア、

12時半過ぎにはほとんどが売り切れでした。

 

 

いつものお味噌と、今日は手すきの紙で

作ったハガキやポチ袋を買いました。

 

 


日本のおじさんは世界一孤独?

今日は、請願審査から始まり、

30年度の予算質疑で終わりました。

 

「公民館にエレベーターの設置を求める」の

請願以外は不採択でした。

 

予算質疑は、新規事業や拡充した事業など、

比較的大きな質問を行います。詳細は

来週の委員会で確認します。

 

私が質問したのは、東市民病院跡地整備事業

発注支援業務、1,217万円です。

 

東市民病院は30年度に解体工事を進めながら、

跡地に東消防署と複合施設を整備する予定です。

 

複合施設は、現在の東加古川公民館と東加古川

子育てプラザが入る予定ですが、公民館は

行革実行プランで、地域課題の解消に向けた

取り組みを進める機能を加えるために検討中です。

 

公民館は地域の拠点であり、協働のまちづくりを

進めるためにも、社会教育だけにとどまらない、

新たな機能が求められています。

 

まずは、その方向性を明確にするべきであると

意見を付けました。

 

興味深い記事を見つけました。

 

”なぜ、日本のおじさんは「世界一孤独」なのか?”

海外では、「孤独」は健康に甚大な影響を与える

最大のリスクである、という認識が急速に広がっています。

http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180308-00006460-bunshun-soci&p=1

 

背景には日本の特殊な労働文化があること。

長時間労働の中で、友人や趣味を作る暇もなく、

さんざん「やりがい」を搾取された挙句、

定年で会社から「強制退去」させられる。

 

転職することもなく、一生、同じ会社に働き

続けることが多い日本のオジサン、ここを

追い出される恐怖感・絶望感は例えようも

ないものだろう、と分析が続いていました。

 

Googleのイラストが変わっていると

思ったら、今日は国際女性デーでした。

http://blog.goo.ne.jp/shrinez7zpwrz7z7/e/eab2978b7f0822bccf67cd61c759f795

 

全国4都市でイベントが開催されたようですが、

まだまだ浸透していませんね。

http://www.oricon.co.jp/pressrelease/291252/

 


どこかで見たようなポスターが

一般質問2日目、6人が登壇しました。

会派の2人の質問は、「放課後児童クラブ」

「消防団の現状と課題」「指定管理施設の公募」

「公共施設等総合管理計画」でした。

 

平成28年に「公共施設等総合管理計画」が策定され、

今年度「公共施設カルテ」ができたところですが、

具体的に進めていく計画はこれからです。

 

「公共施設等管理計画」と言えば、明日の定例会で、

12の請願を各会派が賛否の態度表明を行いますが、

その中の一つが、公民館にエレベーターの設置を

求めるものです。

 

12公民館中、エレベーターが設置されてないのは

6施設ですが、東加古川公民館は東市民病院跡地に

移設が決まっており、その他の公民館も方針の

決定が急がれます。

 

今後建て替えられる公民館にエレベーターの設置は

当然ですが、今回の請願は、既存施設への設置を

求めるものであり、これに賛成することは二重の

支出を求めることになります。

 

議会としては、公民館の方針も含め公共施設再編

計画を一刻も早く策定するよう求めるべきだと考え

私たちの会派は反対しますが、賛成多数のようです。

 

 

あれ?どこかで見たことのあるポスターです。

私たちの最初の劇「輝いて生きる」を

北海道の十勝連携の会が上演されました。

 

 

これは、安心できる地域ケアを考える会

代表の西村先生から送って頂いたものです。

 

よく見ると、副題が違っています。

三途の川で出会った3人の身の上話、までは

同じですが、その後は標準語になっています。

 

オリジナル「あんたの最期どないやった?」

十勝版「あなたは最期をどうしたい?」

 

「病院は嫌なんや」→「病院は嫌だなぁ」

「ええように死ぬって?」→「どんな最期がいいの?」

 

遠い北の地で上演されたこと、本当に嬉しいです。


一般質問が終わりました

一般質問が終わりました。

これまでの私の質問スタイルからすると

物足りなさを感じられた人もあるのでは

ないでしょうか。(笑)

 

一問一答方式の質問は、最初からここで

行います。ほとんどの議員は一括方式です。

 

 

質問は「高齢者救急医療の現状と課題」と

4月に開設される「(仮称)在宅医療・

介護連携支援センター」についてです。

 

最初の質問は、消防長が答弁され、高齢者の

救急医療に関しては、検討部会で協議を重ね、

終末期の事前指示があった場合に対応する

手順書の必要性を認識しているとのことでした。

 

治療中の病気や服用薬、かかりつけ医などの

情報を記入する救急医療情報カードの導入に

ついての質問では、有効性を理解されたものの、

深めることができませんでした。

 

現在は、ヘルプカードやあんしんカードなどが

バラバラに運用されており、統一したものが

必要であるという認識にはなったのですが、

どこが中心に進めるのかについては、関係部局と

調整を図る必要があると答えられました。

 

調整を図る部局はどこなのか、ともう一歩

踏み込めなかったことが反省点です。

 

「(仮称)在宅医療〜」については、業務内容や

設置場所、センター職員の専門性の確保などについて

確認しましたが、医師会と調整しながら進めると

いった答弁でした。

 

新しい事業ですが、地域包括ケアシステムの

重要な部分であり、布石を打つための質問でした。

 

夕方、東日本大震災の語り部の鈴木清美さんと

お話しする機会を頂きました。今日、福祉会館で

講演をされたのです。

 

私が南三陸町を訪れたことを覚えておられ、

再会を果たすことができました。

 

その日のブログに鈴木さんのことを書いていました。

今でも時々読んで下さっているそうです。

http://blog.kitanimari.com/?eid=1239

 


代表質問でした

今日は代表質問。最大会派順なので、

志政加古川が最初に質問します。

 

3月の代表質問は、市長の施政方針に対して

質問しますが、多岐に渡るので、私たちの

会派は重要な項目に絞るスタイルです。

 

会派代表者が、会派を代表して質問するので、

会派でこれまで議論してきたことを中心に

市長、教育長に問います。

 

代表の松本裕一議員の質問は、

「市長就任後の取り組みの評価と課題」と、

「市長の目指す加古川市の将来ビジョン」の

2項目です。

 

市長はオープンミーティングや行政懇談会等、

様々な場で市民と積極的な対話に取り組まれ

ましたが、市政運営における市民の声の反映に

ついての考え方を聞きました。

 

私たちの会派は、こども医療費無料化については

慎重な立場であり、重要な施策の優先順位を考えて

取り組むべきであると発言してきました。

 

こども医療費は、以前から通院も入院も小3まで

完全無料、入院費は中3まで無料でした。

 

2年前に小学校4年生以上の通院費を1回400円、

月上限2回までの定額制に拡充したばかりですが、

それを中3まで無料にするものです。

 

その理由として、県内35市町が中3まで医療費を

無料にしていることや、議会や行政懇談会などで

意見を聞いて決断したと答えられました。

 

再質問では、会派報告会で、こども医療費無料化の

課題について、丁寧な説明を重ねて市民の理解を得て

きたこと、それに対して市長は、市民が今求めている

ニーズを把握してきたのか、プロセスが正しかったのかを

問いました。

 

市長は、こども医療費無料が社会的に常識化しつつあり、

無料化にしていないことをクローズアップされ、それが

市全体のイメージに繋がっていると答えられました。

 

議場の外のモニターです。議会中は休憩中や終了後に

このような加古川市内の映像が流されます。

 

 

孫のフォトカレンダーが届きました。

絵本ギフトの宣伝のようです。(笑)

 

 

リビングの写真コーナーに置きました。

 

 


今日は20℃超え

毎月第1日曜日は松風会の清掃活動から

スタート。毎回、10分程度ですが、
市政報告をさせて頂けるのも有難いです。

 

 

9時半からは地域の自主防災会の訓練で

防災センターへ。

 

 

自助、共助の大切さを伝えられました。

南海トラフ地震が発生する確率は30年

以内に70%、災害は必ずやってくると

備えておくことが最も大切です。

 

センター内では、消火体験、阪神・淡路

大震災の震度7の体験、煙避難体験。

 

 

外では、放水訓練、私も全て体験させて

頂きました。

 

 

13時からは福祉会館で開催されていた

「耳の日のつどい」に参加させて頂きました。

 

 

主催は、加古川中途失聴・難聴者協会です。

30代で聴力を失った兵庫県難聴者福祉協会

副理事長の藤田氏から基調講演がありました。

 

 

聞こえにくさでは、伝音性難聴と感音性難聴とは

違います。それをわかりやすく伝えて下さいました。

また、コミュニケーションに便利なアプリなども

紹介されました。

 

アトラクションは「あさがお会」。志方公民館で

「あさがおカフェ」をして下さっている方々です。

 

 

今日は暖かさを通り過ぎるくらいの日差し、

車の温度計では外気温22℃になっていました。


播磨町で禁煙支援

1週間ほど前から春の訪れを感じて

いましたが、今日は本当に暖かい日でした。

姫路で16℃、豊岡では17℃を超えたようです。

 

咲き始めの梅は可愛らしいですね。

 

 

こちらは福寿草です。

 

 

明日はもっと暖かくなる予報です。

 

 

神戸新聞には各市町の平成30年度の予算の

概要が掲載されています。どの市町も子育て

支援施策が目立ちます。

 

そんな中で、播磨町は福祉会館に総合相談窓口を

設置するとありました。介護や障害など複数の

制度にまたがる相談にワンストップで応じると

ありました。直営でしょうか、気になります。

 

また、禁煙治療で成功した人を対象に、保険診療の

自己負担額の半額を助成(上限1万円)がありました。

播磨町は敷地内禁煙も実施している先進地です。

 

以前、会派の予算要望で、播磨町の禁煙支援と

同様の東京都荒川区の禁煙チャレンジ支援を

提案してきましたが、予算化されませんでした。

 

禁煙治療は約2万円、その半額を助成するとなれば、

取り組む市民は増えるでしょう。

 

100万円の予算で、100人もの人が禁煙に成功し、

本人だけでなく、周囲の人の健康を守ることに

なります。少ない費用で大きな効果が期待できます。


感動をもう一度

朝から会派で予算の勉強会。

昨年の予算書、補正予算、決算書、

事務の参考書などと突き合わせて

調べていきます。

 

15時からはこども・子育て会議を

傍聴、こども・子育て支援事業計画の

中間年の見直し(案)について審議されました。

 

 

 

帰宅すると平昌冬季オリンピック写真集が

届いていました!神戸新聞社発行のこの冊子、

東播懇話会会員に向けて送付されました。

 

 

表紙は、日本人初となる冬季五輪個人種目

連覇を果たした羽生結弦選手です。

 

迫力ある写真や、喜び溢れる表情など、

素晴らしい写真集です。

 

 

ぜひ書店で手に取ってみてくださいね。

 

 


特定健診を受けましょう

今日は各常任委員会。請願審査や補正予算、

所管事務調査を行いました。

 

福祉環境常任委員会で審査する請願は2つ、

「粗大ごみ戸別有料収集の無料化」と

「公立保育園の増設」を求めたものです。

 

粗大ごみの戸別有料収集については、

導入前に様々な議論を行い、実施には

やむを得ないと判断したものです。

 

公立保育園の増設については、現在市内の

認可保育園は50か所以上あり、公立は現在

6園のみで北西部では認定こども園化を

進めています。

 

待機児童ゼロに向けた整備を進めていますが、

少子化が進行し、将来的には園児の確保に

苦慮することも想定できます。

 

こういった場合には公立が調整弁の役割を

求められます。また、基本的な運営や就学前

カリキュラムは公立・私立に差はないと考えます。

 

このような理由から、公立保育園の増設に

ついても賛成できないとしました。

 

所管事務調査ではデータヘルス計画の

概要版の説明がありました。

 

 

これは、健康・医療情報を活用して、

効果的かつ効率的な保険事業の実施を

図るために策定するものです。

 

加古川市は特定健診の受診率が低いことや、

糖尿病の有所見者が県や全国を大きく

上回っていることが問題です。

 

入院・入院外を合計した医療費は糖尿病が

最も高く、生活習慣病医療費においても県や

全国と比較して高い結果です。

 

新年度は、生活習慣病の発症予防と早期発見や、

健康意識の向上のため、新たな取り組みが5つ

盛り込まれました。

 

 

1つは、特定健診対象者に応募ハガキ付き

キャンペーン案内を受診表に同封して送付、

受診の確認ができた人を対象に抽選を実施、

当選者に報償品が送られるというものです。

 

興味深いのは、39歳の国民健康保険加入者に

一般的な健康診断と同等の検査が自宅で

簡単に受けられるキットを送付するもの。

39(サンキュー)検査です。

 

特定健診は40歳からですから、その前年に

実施することで、受診につながることを期待

しています。

 

 

 



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