独立行政法人大牟田市立病院の視察から

博多から電車で1時間と少し掛けて、大牟田市立病院の視察に行きました。

長年赤字だった病院経営を改善させるため、
神鋼加古川病院の事務長(?)だった人を招き、その協力のおかげで黒字に転換したことがあり、
加古川には縁があると病院長から挨拶を頂きました。

その後も経営改善に力を尽くしてこられましたが、厳しい医療情勢および、行財政改革の影響を受け、
全国的に自治体立病院の経営形態を見直す動きとなり、独立行政法人を選択したということでした。

平成22年4月の開設までには、紆余曲折がありましたが、現在は職員の意識改革が進み、
自らが『中期計画』をたて、目標を達成するために頑張っているとのこと。

職員の確保について質問したところ、公務員として採用するよりずっと手順が早くなり、
看護師募集も昨年度は3回、また看護助手も随時採用しており、職員の確保は問題がないとのことでした。

午後からは、九州エネルギー館に行きました。
国は、ソーラー発電を大量に普及させようとしていますが、毎年1兆円かけても日本のCO2は1%しか減らないそうです。

私たちが暮らす播磨地域は日照条件もよく、ソーラー発電に向いていると言われています。
お隣の加西市では広大なソーラー発電所の計画が進んでいるとも聞きます。

しかし、ソーラー発電の広範囲での普及には、まだまだ時間がかかりそうです。

ソーラー発電の他にも、水力発電、風力発電、地熱発電、原子力発電など、様々な方法がありますが、
それぞれの土地の環境に見合った発電方法を検討しなければなりません。

今日の視察では、地球温暖化防止に原子力が重要であることをもっとアピールしなければならないと感じました。
危険性は、確実に排除されなければなりませんが、燃料のウランは入手しやすく、
少しの燃料で多くのエネルギーを発生させます。

そして、使い終わった燃料もリサイクルできる『プルサーマル』発電を開始しています。
右側の写真はわかりにくいですが、原子炉の中の燃料集合体です。


明日も、独立行政法人病院の視察に行きます。


博多です

今日から新政会の視察で福岡に来ています。

初めに大宰府のICエコまちめぐり視察です。その前に太宰府天満宮にお参りしました。
今日は、七五三のお参りや修学旅行生で賑わっていました。


大宰府駅前に、『ICエコまちめぐり』の携帯サイトアクセスポイントがあります。
観光客に対し、観光情報や交通案内のサービス向上を図ることで回遊性を高め、
ICカードの利活用に交通と商業の連携する仕組みを取り入れ、公共交通機関の利用促進によるCO2削減、エコな都市づくりを推進しています。


コミュニティバス停でのバス接近情報をバス停表示機のモニタに表示します。
バスがGPSを搭載していますので、自動的に情報が伝わります。


市役所前にこんな自販機がありました。


ICエコまちめぐり事業とコミュニティバスの説明を受け、新政会からの質問は専らバスのことでした。
空白地域のバスの運行についてです。その地域の自治会の熱意が行政を動かしました。
行政の考え方も、道路を作ることと同じように交通政策が必要と考えているとの回答でした。


今日はちょっとのんびり過ごしました

今日は、久しぶりにゆっくりしました。

朝寝坊した後、ゆ〜っくりお風呂に入り、モーニングを食べに行きました。
それからツーデーマーチの会場へ。前の職場の人たちが湯茶のサービスをしておられました。

今朝の神戸新聞にツーデーマーチに参加した方々の感想が載っていましたが、
『お茶の接待とかおもてなしが本当にいい』とありました。
本当にたくさんのボランティアさんたちが、このイベントを支えて下さっています。


午後からは掃除をしたり、こたろうと散歩に行ったりと、ゆっくり過ごしました。

夜は公民館へ。私の地域の池の工事の説明会に、農林水産課と業者の方々が来られました。
2年がかりの大きな工事です。完成が楽しみです。


やっぱり加古川のごはんはおいしい

今日は朝から1日地方財政の勉強をしていました。主に地方交付税について学びました。
日本には『地方財政計画』があるから、全国どこに住んでも最低限の教育や住民サービスは受けられます。
税収が少なくても、それを補うのが地方交付税です。アメリカでは地域によってサービスが違います。

この10月の行政刷新会議事業仕分けでこの『地方財政計画』を一旦廃止にするという意見が出されました。これは絶対守らなければいけないと思います。『事業仕分け』の中身をしっかり確認していきましょう。

国際会議場の中です。昨日の騎士も3階から見るとこんな感じです。



2日間本当によく勉強しました。帰ったら月末から始まる議会の準備です。
視察や二つの常任委員会もあるので今月は息をつく間もありません。


名古屋だぎゃ〜

今日は、会派の新人三人で名古屋まで勉強に来ました。全国市町村議員研修会です。
隣の高砂市からも女性議員が二人来られていました。

会場は、名古屋市国際会議場です。


玄関にレオナルド・ダ・ヴィンチ幻のスフォルツァ騎馬像がありました。二階まで届きそうな大きな像です。


名古屋名物金の鯱も展示してありました。


夕食はホテル近くの庶民的な居酒屋です。
味噌かつと手羽先唐揚げをはじめ、名古屋名物を食べました。


たまには休まないと

最近ハードワークで、少々疲れ気味。

今朝は、兵庫大学式先生と市民病院評価委員の道廣先生とお話しました。
式先生とは、4年前から親しくさせて頂いていて、道廣先生を紹介して下さいました。
病院に『和み』を取り入れたいと看護の立場から意見をあげておられます。

入院されている患者さんにとっては、病院は治療の場であり、生活の場です。
温かいサービスや快適な空間が必要です。そのために今から準備をしていくことはたくさんあります。
いろんな知恵を出していただきたいと思います。


午後からは、『安心地域ケアつうしん』を持って別府・平岡地域をまわりました。

新しい尾上公民館です。2階建てのようですが平屋です。
公民館は生涯学習の場であり、地域のコミュニティの場です。

自分の街を大事にする

今朝は、西条山手高年クラブの越智達也さんにお話を聴きました。グループホームにしむらの梅谷さんからの紹介です。
はじめに、城之内早苗さんと布施明さんの歌『この街で』を紹介してくれました。

♪ この街で生まれ この街で育ち この街で出会いました あなたと この街で
  この街で恋し この街で結ばれ この街でお母さんになりました この街で
      〜中略〜
  この街でいつか おばあちゃんになりたい おじいちゃんになったあなたと 歩いてゆきたい ♪

この歌詞のようにいつまでもこの街で暮らし続けたい、そういう願いを持って今度の文化祭で歌うんだと言われました。

高年クラブのメンバーは平均79歳で息切れ状態ですが、もう少し若い世代のパワーを上手に使ってほしい、
知識や経験を活かすことを考えてほしいと言われました。特に、学校との交流を深めていきたいとのことでした。
西条山手の住宅街の中にある素敵な喫茶店でお話を聴きました。


午後からは、野口阪神団地の民生委員をされている渡辺一雄さんにお話を聴きました。
今年4月自治会館を改装されてからサロンを始められました。
この場所でサロンを月に2回、その他に同好会活動を積極的にされています。

また、夏休みに2日間、こどもたちの宿題を見て、別室ではお母さんたちと茶話会をしたそうです。
その他、あいさつ運動など地域の交流を深めています。

課題は、民生委員さんが減ってきたことや、いくら組織をつくったとしてもいかに機能させるかが大事で、
『仏作って魂入れず』では役に立たない、等のお話でした。

夕方は、小野地区コミュ二テイセンターに行ってきました。
小野地区地域づくり協議会は、地域住民が主体となった自由な発想で活動をしています。
コミュニティレストランは県民交流事業の助成を受けて地域住民が運営しています。

夜は、紅葉のライトアップへ。色づき始めたところで、緑とオレンジと赤のコントラストがとてもきれいでした。


家族を介護する思い

今日は、『加古川げんき会』でミニ講話をしてきました。
内容は、『専門職としての介護と家族介護の私の思い』です。


介護の仕事に就くきっかけから、現在に至るまでの私の経験談です。
17年間も専門職として働いて、他人の介護はある程度の自信がありましたが、
認知症の母に対してはうまく接する事が出来ないことを話しました。

介護の仕事は、よく力仕事だと言われますが、感情労働だと思います。
介護専門職は、感情をコントロールしながら利用者を支援します。

様々な出来事に接した時、つい、『自分だったらどうなのか』という『自分』のフィルターを通して捉えてしまいます。
それは、介護専門職にはあってはならないことなのです。
『あるがままを受け入れる』ということは難しく、徹底的に訓練が必要です。

どれだけ訓練を積んでも、家族に対しては感情をコントロールできません。
家族は、それぞれの歴史の中で、喜怒哀楽を共にする親密な関係だからです。
母に対して、『さっきも言ったでしょ!』などと怒った顔を何度も見せてしまいます。

『手紙』という歌があります。『年老いていく私を見守ってほしい』という内容です。
樋口了一さんが歌われています。詩をインターネットで見て下さいね。

この歌を私の話の終わりに流しました。すすり泣く声が聞こえます。私も涙が浮かびます。
母を大事にしようと思います。大事にしたい思いと憎らしい思い、これが家族なんです。

介護を本当に理解するには、この感情も認めていかなければならないのではないでしょうか。

夜は、久しぶりに書道の練習に行ってきました。


今日はいい(11)お肌(8)の日だそうです。そして元気会吉田さんの誕生日です。

今朝は、野口公民館で『翔の会』でした。
『障がいと共に生きる』というテーマで、聴覚障害のお孫さんを持つ方のお話を聞きました。

生まれた時から障害があるということは、その子にとってそれが普通のこと。
一人ひとりのちょっとしたお手伝いや気遣いがあればよい、糸が束になれば綱になる、というようなお話でした。

お昼ごはんは、『デルタ』のランチ。コーヒー付きで700円。おいしいですよ。
マスターと私の父は従兄です。私が高校生の頃バイトをさせて頂きました。
もう35年以上も続いている老舗(?)喫茶店です。


午後からは、『加古川げんき会(加古川認知症家族の会)』代表の吉田さん・せいりょう園の武井さんと一緒に
『加古川市高齢者地域福祉課』の方に認知症ケアの推進について意見を伝えました。

担当のお二人は真剣に話を聞いて下さいました。
私は市議として同席というより、げんき会副代表の立場で意見を伝えました。

帰宅したら、こたろうが服を着せられてました。
フレンチブルドッグは寒がりで、こたつの中にすぐもぐりこんでしまうくらいなのです。
初めはおとなしくしていたのですが、痒がって背中をこすりつけ始めたので、この後すぐ脱がせました。


自治会運動会

今日は、『第31回野口自治会運動会』でした。
朝からの雨で開催が心配されましたが、開会式の頃には上がり、暖かい日差しの中で行われました。

私はグランドゴルフ競争に出場させて頂きました。
写真は、800世帯リレー、防災競技、ソフトボール・バレーボールチーム・老人クラブチームの行進です。



現代社会はよく、無縁社会と言われていますが、昔から日本人は、血縁・地縁を大切にし、
互いに支え合い、助け合っていました。この地域がまさにそれだと思いました。
町内会長さんをはじめ、地域の多くの方々の地道な努力によって『地域の絆』が保たれています。

私は、野口町生まれで、運動会が開催された野口小学校は母校です。
同じ野口住民として、誇りに思うのと同時に、自分の村の絆を深めていきたいと思いました。

そして、『絆』の再生が全市的に取り組めるよう、声を上げていきます。



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