今日も大忙し

午前中、喫茶店明日香で不動産業界団体の『金曜会』なるものに顔を出させて頂きました。
そこに所属する友人が声を掛けてくれたのです。約30団体が加盟して、毎週金曜日に情報交換を
行うそうです。20代後半から60代の方まで幅広い年齢層でした。


売買取引に必要な評価証明書の費用が市によって違うこと、固定資産税が戸建てとマンションでは
1.6倍も違う事など、私にとっては知らない事ばかりでした。来週資産税課などに行って聞いてみたいと
思います。

午後はせいりょう園の『介護について語ろう会』に参加しました。
今日のテーマは「ボランティアについて」です。

施設では介護職員は介護そのものに追われる事が多く、個々利用者の趣味など余暇活動の支援は
困難です。ボランティアの助けがなくては生活が豊かになりません。

後半は、東日本大震災や原発について話し合いました。大きな災害が起きて気づく事が多くあります。
危機管理であったり、人や地域のつながりであったり、便利さと引き換えに失ったもの等です。話し合ううちに
日頃から、何が大切なのか、どう生きるのかを考えることが大事であると感じました。

夕方から久しぶりに美容院に行ってきました。ドアノブが可愛いでしょう。店名「Believe」の「B」です。


夜は『踊っこまつり』の練習です。もう追い込みの時期なのですが、まだまだです(汗)


現場、現物、現実主義

今日は常任委員会でした。各委員会が2時間以上にわたり質疑しました。
福祉環境常任委員会で私が質問した事は、歯科センターでの全身麻酔下治療と、公立保育園の
民間移管についてです。

障がいのある方で意識のある時に歯科治療が困難な人に対して、全身麻酔での治療が5月中旬から
行えるようになりました。現在歯科センターを利用しておられる方の中で必要性のある方が35名とのことです。
兵庫県下では、神戸と姫路でのみ実施されています。

実施するにあたっては財政面やスタッフの確保など多くの課題があったようです。2市2町の方が
利用できます。障害者医療助成制度を受けられる人は、1回600円の負担です。

市内の保育園の割合は法人(民間)が75%で、公立と比較すると延長保育など柔軟な対応が可能であり、
今後も民間移管の方向になっていくようです。公立保育園は法人が困難な重度障害児や病後児保育など、
セーフティネット的な役割を果たしていくとのことでした。

写真は、私が参加しているPAK(フィリピン・エンジェルキッズクラブ)の代表から頂きました。「筍弁当」です。
男性ですが、筍ごはんから天ぷら、酢の物まで全部調理されたそうです。おいしかったです!


夜、兵庫大学の副島さんと素敵な女性とご一緒させて頂きました。その方は、大分大学大学院で福祉社会学を
研究されているそうです。去年まで国東市の職員だったとのこと。住んでおられる地域の高齢化率が
50%を超え、地域でどう支え合っていくかを考えられています。

副島さんとは、1年ほど前からのご縁ですが、色んなことを教えて下さいます。今日の私の心に残った言葉が、
「現場、現物、現実主義」です。机の上の理論だけでは何も変わらない、実際に動く事の大切さを
話して下さいました。そしてもう一つ、英国のチャーチル宰相の言葉です。

お金を失うことは 小さく失うことだ
名誉を失うことは 大きく失うことだ
勇気を失うことは 全てを失うことだ

色んな人が私に色んなことを教えて下さいます。感謝の毎日です。


介護者のつどい

今日は鶴林園で開催された『介護者のつどい』に行ってきました。市内6か所の地域包括支援センターが
合同で開催されたのです。参加者は約100名でした。

初めに、加古川西市民病院の皮膚・排泄ケア認定看護師である丸山澄美さんの講義を聞きました。
彼女は外科外来で勤務されており、ある患者さんとの出会いからスキンケアの大切さを知り、
認定看護師を目指された熱意のある看護師さんです。


皮膚・排泄ケアの基本の中で、今日は「オムツの選び方と使い方」を中心に教えて頂きました。
私は介護の専門職として働いてきましたが、知らない事がたくさんありました。また、皮膚のトラブルには
洗浄が大切だと教えて頂き、実際に実演して下さいました。


丸山さんの努力で、病棟の看護師さんの意識が大きく変わり、少しの傷も見逃すことなく、
積極的に質問をされるようになってきたとのことです。

その後は、養護老人ホームの説明があり、施設を見学させて頂きました。185床あり、入所されているのは
市外の方も多くおられます。平成18年からホームで介護保険のサービスも使えるようになり、介護が必要に
なっても暮らし続ける事ができます。ただ、夜勤が3人しかおられないので介護職員の負担が大きいようです。


春の嵐

午後から冷たい雨と風でした。この時期は天候が不安定です。衣類に困る季節です。
雨風にも負けず『安心地域ケアつうしん』を持って、色々お話を聞きに行ってきました。

地域包括支援センターからは、『地域ケア会議』を開催してほしいと要望されました。この会議は、
平成16年頃まで、月1回、市の高齢者福祉課が主催で、地域支援センターや社会福祉協議会、
保険所や市の福祉部各課が集まり、困難事例の検討などをしていました。

事例に対して、多くの専門職や各課が意見交換することで、課題解決の方法を見出すことができたり、
専門職間のネットワークが形成されるなど大きな効果があったと思います。

困難事例の背景には高齢者本人の問題だけでなく、家族に障がい者がいたり、貧困があったので、
福祉行政全般で横断的な支援を考えることができたのです。現在は、福祉行政の中でも、縦割りの
ような印象があります。これを改善するため、昨年9月議会で『地域ケア会議』の復活を提案していました。

他にもさまざまな意見を聞いてきました。実現可能なことなのかを調査して応えていきたいと思います。

地域活動支援センター『ゆうかり園』に新しいスペースが完成していました。人数が増えて手狭に
なっていたのです。18歳以上の障がいのある人が通えるところはまだまだ足りません。


今日は会派の定例会

木曜日に常任委員会があるので、その前に会派で共通理解をするために定例会を行いました。

各委員会で審議する内容を確認したり、陳情などの案件を会派としてどうするかを話し合います。
主だったものとしてはTPPを市議会としてどう意見をまとめていくかです。結果は後日報告します。

私が所属する福祉環境常任委員会の主だった内容は、市民部の人権施策推進課所管の事業報告、
環境部から神戸製鋼所加古川製鉄所における火災についての説明、福祉部からは加古川歯科保健センター
日帰り全身麻酔下歯科治療の実施についてと、加古川市立保育園の民間移管についてです。

特に福祉部の2件については、質問をしたいと思っています。歯科保健センターの治療は障がい児(者)で
意識下の歯科治療が困難な人が対象になります。

市立保育園の民間移管については、第5次行革行動計画に基づき順次進められますが、国が計画中の
幼保一体化への対応を併せて実施しようとするものです。

幼保一体化についてはまだまだ議論が必要ですが、すべての子供に質の高い幼児教育・保育を保障する
考え方です。小規模保育、短時間保育、早朝、夜間、休日保育など多様なサービスに対する給付も
あります。背景には、慢性的な保育所不足と、幼稚園の定員割れがあります。

教育と福祉の融合はもうすぐだと期待しています。

今日は写真を撮ることができませんでした。こんなときはこたろうの出番ですね。
私たちが椅子に座るとすぐ割り込んで座りに来ます。ゆっくり座ることもできません。


チャリティーイベントを見に行きました

今日は加古川駅前で東日本大震災の被災地応援のチャリティーイベント「ALL STANDO UP
(オール・スタンド・アップ)〜届け かこがわの思い」が開催されました。
タイトルは「座ってばかりでは何も起きない、みんなで立ち上がって行動を」との思いを込めたそうです。

市内の企業や団体が”1社1芸”をモットーに、音響設備や発電機、テントなどをそれぞれ持ち寄り、
特設ステージを設置されました。



機材だけでなく、スタッフも、出演者もすべてボランティアです。模擬店の売り上げも材料費を除き、
すべて義捐金として被災地に送られます。会場周辺では募金活動も行われていました。

夜は町内会の総会でした。今年は隣保長が当たっています。


菜の花バイオプロジェクト

1週間前に菜の花の黄色いじゅうたんをブログでアップしましたが、今日通りかかったらこんな横断幕が
設置されていました。菜の花がバイオマス燃料の原料になるのです。


最近のテレビでも紹介されていましたが、原発のある福島飯館村長がイネを作付けできない水田で、ヒマワリやナタネを作付けしたいと提案しています。農地を維持・保全と農家の営農意欲も支えたいということです。

放射能汚染の被災地として、飯館村が世界のモデルとなる復旧・復興を果たすために、国か東京電力の
直轄事業として、バイオマス燃料の製造プラントを村に設けることも提案されています。

少し前に環境の勉強に参加させていただいてから、バイオマスタウン構想などに関心を持っています。
バイオマスの活用の促進は、地球温暖化の防止や、循環型社会の形成、農山漁村の活性化を図ります。

各地で取り組みが始まっていますが、政策全体のコストや関連事業の効果、CO2の削減効果など、有効性や効率性を検証するためのデータが十分に把握されていません。もう少し調べていきたいと思います。


介護付き有料老人ホームを見学

今日は兵庫県住宅供給公社の、介護付き有料老人ホーム『パストラール加古川』を見学し、
サービス内容などを聞いてきました。まるでホテルのような設備や対応です。食事はレストラン、地下に大浴場、
カラオケルームも完備。ピアノを弾いている人や、ビリヤードを楽しんでいる人たちと出会いました。


モデルルームも見せて頂きました。写真の部屋は2Kで、入居金は3,250万です。
バスルームなどにセンサーが付いており、長時間使用していない場合に異常を知らせてくれます。
緊急ボタンがリビングや寝室にもあります。


入居資格は、入居契約時に60歳以上で、自分の身の回りのことが出来る健康状態にあることです。
他に必要な費用は、ケアサービス費(ケアスタッフによる緊急時の対応や見守りなど)が399万円、
毎月の管理運営費73,500円、食費59,820円です。

介護状態になれば、居室とは別の介護棟で「特定施設入居者生活介護」が利用できます。


200人ほどの入居者のうち約50人が介護が必要な方です。気になるのが、介護が必要になると
居室でのケアが受けられず、介護居室や介護棟に移らなければならないことです。

入居時のケアサービス費で、緊急時対応や見守りをしてもらえるので介護が必要になることが
遅くなるとは思いますが、90歳を超えると介護が必要になる方が増えるような気もします。

パストラールさんは、設備もスタッフも素晴らしいですが、私の経済力では到底利用できません(笑)。

人生の終盤をどこでどう過ごすのか、自分の目でしっかり確認していきたいと思います。
色んな生き方があっていいですよね、まさに「みんな違って みんないい」。


ランチでパンを6個食べました

今日は一日『安心地域ケアつうしん』を持って公民館、事業所を回ってきました。
『つうしん』を持って行った先でお話しが出来る事で、現場の方たちとつながりを持つ事ができます。
『安心できる地域ケアを考える会』は、今月から週2回相談事業を始めるので、その宣伝も兼ねています。

お昼は元同僚と3人でベーカリーレストランでランチを食べました。6個くらい食べたと思います。(笑)

ただ食べるだけでなく、これからの地域福祉の在り方など、たくさん話し合いました。

行った先々で、季節を撮ります。桜が散り始め、五月人形が飾られています。


2カ月ぶりに会ったグループホームの人が激やせしていました。理由を聞くと、大津波の映像を見て、
眠れなくなったり、食べられなくなって胃潰瘍や逆流性食道炎などで寝込んでいたとのことでした。
有名なアーティストが、震災の報道を見てストレスで体調を崩し、活動を休止するというニュースもありました。

こんな繊細な人たちもいるのに、私って・・・


人が人として生きること、とは

 今日は『安心地域ケアを考える会』の事務局の藤田さんと、半日『安心地域ケアつうしん』を持って、
公民館や福祉事業所を回ってきました。月1回つうしんを発行しています。

写真は別府公民館です。壁がグリーンカーテンになっています。


たまたま公民館にボランティアで来られていた方が、藤田さんの知人だったので、ゆっくりお話を伺うことに
なりました。公民館でバラ園を作るなど、花をたくさん育てておられます。
接ぎ木したバラや、去年賞を取った『桃香』というバラのつぼみを撮りました。


公民館の前にその方の家があり、そちらも花で一杯でした。今はさくら草が満開でした。


左が日本さくら草、右は忘れな草です。素朴で可憐です。


昨日のブログでお伝えできなかった、ACのCM「こころは誰にも見えない〜」の原文を紹介します。

―あなたの<こころ>はどんな形ですか
と ひとに聞かれても答えようがない
自分にも他人にも<こころ>は見えない
けれど ほんとうに見えないのであろうか

確かに<こころ>はだれにも見えない
けれど<こころづかい>は見えるのだ
それは 人に対する積極的な行為だから

同じように胸の中の<思い>は見えない
けれど<思いやり>はだれにでも見える
それも人に対する積極的な行為なのだから

あたたかい心が あたたかい行為になり
やさしい思いが やさしい行為になるとき
<心>も<思い>も 初めて美しく生きる
―それは 人が人として生きることだ

詩人 宮澤章二 『行為の意味―青春前期のきみたちに』ごま書房新社より


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