「まもる君」除幕式

朝は雷が鳴り雨が降っていましたが、「まもる君」除幕式にはいいお天気になりました。
「まもる君」とは、加古川駅前交番の前に新しく設置された、安全・安心のあんけんさん(安犬さん)です。

「安全と安心のまちづくり」をテーマに活動している『交番花くらぶ』が中心になっています。
加古川署管内20交番と1駐在所に設置した大型プランターに四季折々の花を植え、地域の方々と共に
お世話をして、親しみやすく話のしやすい交番になるようにしています。

今日は、加古川、高砂のゆるキャラや、幼稚園児も盛り上げてくれました。


『まもる君』と『交番花くらぶ』代表の竹内さん、顧問の竹位さん、友人で歌手の春川うららちゃんと写真撮影。


午後からは東播懇話会4月例会へ。政治評論家の浅川博忠氏の講演でした。
演題は「大震災で真価を問われる菅政権」でした。


政界の裏話なども交えて話されました。今の菅政権の欠陥として3つ挙げられました。
かなり厳しい意見でした。

一つ目は、党としての綱領をもっていないこと。外交、防衛、教育、福祉などの中長期的な
国家ビジョンを示す必要があるのに、短期的なマニフェストしか出せていないので(子ども手当、
高速無料化など)、国際社会に通用しない。

2つ目は与党の経験がないのに、政治主導を進め、役人を排除しているところに問題がある。役人は
長年の経験や実績があり、今回のような大震災にはそのキャリアのある人を使う必要があるのに、
学識経験者などに依存している。

3つ目として、自民党の末期で国民は民主党を選んだのに、鳩山氏、小澤氏は自民党よりけた違いの
政治と金の問題で信用失墜している。菅氏は、上昇志向が強く、ドライな人間関係を持ってきたので、
本当に信頼できる人がいなく、入ってくる情報が少ない中で判断をするところに問題がある。

等、菅政権の終わりが近いといった話をされました。

明石市長選は大激戦でした

今日は統一地方選挙の投票日でした。近隣地域の動向が気になります。

お昼頃、加古川市の職員の自主研究グループが企画している『ecoがわさん』に、踊っこで活躍している
『ちびたん』を紹介しました。以前ブログで報告しましたが、ecoを楽しく広めようと若手職員が頑張ってます。

ゆるキャラや、『ecoがわ音頭』を作っています。『ecoがわ音頭』の振付けを『ちびたん』に
頼んでいたのです。『ちびたん』は名前の通り、1〜6歳くらいまでの子供とお母さんのチームです。
若手職員と同年齢なので、わかり合える部分が多かったようです。

夜遅くから投票結果を見守りました。明石市長選は二人とも新人です。宮野氏は、県庁での経験や実績が
あることや、組織が強固でした。泉氏は、元衆議院議員で弁護士、社会福祉士で、市民派を訴えました。

私は社会福祉士つながりであることや、市民派ということで陰ながら泉さんを応援していました。
23時15分頃、当確の第一報が入り、事務所前で鯛を持ってバンザイしているところを撮りました。


泉さんの第一声は「市民が勝った!これからみんなで一緒に考えていきましょう!」と言われました。
また、「戦いは今日で終わり。敵や味方じゃない、ノーサイド。共に明石を誇れるまちにしたい」と話されました。
これから生まれ育った二見にある事務所で報告をされるようです。おめでとうございます!


あす正午 追悼の祈りを

今日は朝から冷たい強い雨でした。隣保長が当たっているので町内会費を集めに行ってきました。
平日の昼間はお留守のことが多いので、土日の10時前後に訪問しています。

行った先で色んな話を伺うので、短時間では回れません。でも地域のつながりのためには大事な役目です。

今日は外で過ごす事が多く、寒い日だったので体が冷え切ってしまいました。
こんな時ストーブの炎は暖かいです。夜遅くなってから温泉に入りたくなって小野市まで行ってきました。
閉館時間が22時だったので、1時間しか入れませんでしたがしっかり温まる事ができました。

こんな写真を撮ると、まるで冬の風物詩ですね。明日は暖かくなってほしいです。

今日の朝日新聞にこんな記事が載っていました。少し省略して紹介させて頂きます。
哲学者の内山節さんが書かれた 『あす正午 追悼の祈りを』です。

「四十九日直前の日曜日、どんな方法でもかまいません、被災地の方角に向けて手を合わせる、
仏壇に線香を上げる、神社、教会で祈る。

東北をどう復興するのか議論が始まっていますが、十分な追悼をせずに未来を語っていいのか、
ためらいを感じているのです。ご遺族は様々に供養をされていると思いますが、家族全員が亡くなり、
誰にも送ってもらえるない方もおられるでしょう。

古来、葬儀は共同体が行うものでした。遺族だけでなく、地域の皆で死者を弔ったのです。
復興を語る前に、みんなで全ての亡くなった命を追悼し、思いを共有したいのです。

社会は、支援はどうあるべきか。考え抜く事が、日本を変えることになるでしょう。
その歩みを始めるにあたり、祈りたい。」

いつのまにか、私たちは我が身のことばかりにこだわるようになっていました。
また、生活には便利さ、効率性などを追求し続けて来ました。人としての生き方を見失ってしまったのかもしれません。

明日の正午、多くの人が亡くなった方々へのご冥福を祈ることを願います。


今日も大忙し

午前中、喫茶店明日香で不動産業界団体の『金曜会』なるものに顔を出させて頂きました。
そこに所属する友人が声を掛けてくれたのです。約30団体が加盟して、毎週金曜日に情報交換を
行うそうです。20代後半から60代の方まで幅広い年齢層でした。


売買取引に必要な評価証明書の費用が市によって違うこと、固定資産税が戸建てとマンションでは
1.6倍も違う事など、私にとっては知らない事ばかりでした。来週資産税課などに行って聞いてみたいと
思います。

午後はせいりょう園の『介護について語ろう会』に参加しました。
今日のテーマは「ボランティアについて」です。

施設では介護職員は介護そのものに追われる事が多く、個々利用者の趣味など余暇活動の支援は
困難です。ボランティアの助けがなくては生活が豊かになりません。

後半は、東日本大震災や原発について話し合いました。大きな災害が起きて気づく事が多くあります。
危機管理であったり、人や地域のつながりであったり、便利さと引き換えに失ったもの等です。話し合ううちに
日頃から、何が大切なのか、どう生きるのかを考えることが大事であると感じました。

夕方から久しぶりに美容院に行ってきました。ドアノブが可愛いでしょう。店名「Believe」の「B」です。


夜は『踊っこまつり』の練習です。もう追い込みの時期なのですが、まだまだです(汗)


現場、現物、現実主義

今日は常任委員会でした。各委員会が2時間以上にわたり質疑しました。
福祉環境常任委員会で私が質問した事は、歯科センターでの全身麻酔下治療と、公立保育園の
民間移管についてです。

障がいのある方で意識のある時に歯科治療が困難な人に対して、全身麻酔での治療が5月中旬から
行えるようになりました。現在歯科センターを利用しておられる方の中で必要性のある方が35名とのことです。
兵庫県下では、神戸と姫路でのみ実施されています。

実施するにあたっては財政面やスタッフの確保など多くの課題があったようです。2市2町の方が
利用できます。障害者医療助成制度を受けられる人は、1回600円の負担です。

市内の保育園の割合は法人(民間)が75%で、公立と比較すると延長保育など柔軟な対応が可能であり、
今後も民間移管の方向になっていくようです。公立保育園は法人が困難な重度障害児や病後児保育など、
セーフティネット的な役割を果たしていくとのことでした。

写真は、私が参加しているPAK(フィリピン・エンジェルキッズクラブ)の代表から頂きました。「筍弁当」です。
男性ですが、筍ごはんから天ぷら、酢の物まで全部調理されたそうです。おいしかったです!


夜、兵庫大学の副島さんと素敵な女性とご一緒させて頂きました。その方は、大分大学大学院で福祉社会学を
研究されているそうです。去年まで国東市の職員だったとのこと。住んでおられる地域の高齢化率が
50%を超え、地域でどう支え合っていくかを考えられています。

副島さんとは、1年ほど前からのご縁ですが、色んなことを教えて下さいます。今日の私の心に残った言葉が、
「現場、現物、現実主義」です。机の上の理論だけでは何も変わらない、実際に動く事の大切さを
話して下さいました。そしてもう一つ、英国のチャーチル宰相の言葉です。

お金を失うことは 小さく失うことだ
名誉を失うことは 大きく失うことだ
勇気を失うことは 全てを失うことだ

色んな人が私に色んなことを教えて下さいます。感謝の毎日です。


介護者のつどい

今日は鶴林園で開催された『介護者のつどい』に行ってきました。市内6か所の地域包括支援センターが
合同で開催されたのです。参加者は約100名でした。

初めに、加古川西市民病院の皮膚・排泄ケア認定看護師である丸山澄美さんの講義を聞きました。
彼女は外科外来で勤務されており、ある患者さんとの出会いからスキンケアの大切さを知り、
認定看護師を目指された熱意のある看護師さんです。


皮膚・排泄ケアの基本の中で、今日は「オムツの選び方と使い方」を中心に教えて頂きました。
私は介護の専門職として働いてきましたが、知らない事がたくさんありました。また、皮膚のトラブルには
洗浄が大切だと教えて頂き、実際に実演して下さいました。


丸山さんの努力で、病棟の看護師さんの意識が大きく変わり、少しの傷も見逃すことなく、
積極的に質問をされるようになってきたとのことです。

その後は、養護老人ホームの説明があり、施設を見学させて頂きました。185床あり、入所されているのは
市外の方も多くおられます。平成18年からホームで介護保険のサービスも使えるようになり、介護が必要に
なっても暮らし続ける事ができます。ただ、夜勤が3人しかおられないので介護職員の負担が大きいようです。


春の嵐

午後から冷たい雨と風でした。この時期は天候が不安定です。衣類に困る季節です。
雨風にも負けず『安心地域ケアつうしん』を持って、色々お話を聞きに行ってきました。

地域包括支援センターからは、『地域ケア会議』を開催してほしいと要望されました。この会議は、
平成16年頃まで、月1回、市の高齢者福祉課が主催で、地域支援センターや社会福祉協議会、
保険所や市の福祉部各課が集まり、困難事例の検討などをしていました。

事例に対して、多くの専門職や各課が意見交換することで、課題解決の方法を見出すことができたり、
専門職間のネットワークが形成されるなど大きな効果があったと思います。

困難事例の背景には高齢者本人の問題だけでなく、家族に障がい者がいたり、貧困があったので、
福祉行政全般で横断的な支援を考えることができたのです。現在は、福祉行政の中でも、縦割りの
ような印象があります。これを改善するため、昨年9月議会で『地域ケア会議』の復活を提案していました。

他にもさまざまな意見を聞いてきました。実現可能なことなのかを調査して応えていきたいと思います。

地域活動支援センター『ゆうかり園』に新しいスペースが完成していました。人数が増えて手狭に
なっていたのです。18歳以上の障がいのある人が通えるところはまだまだ足りません。


今日は会派の定例会

木曜日に常任委員会があるので、その前に会派で共通理解をするために定例会を行いました。

各委員会で審議する内容を確認したり、陳情などの案件を会派としてどうするかを話し合います。
主だったものとしてはTPPを市議会としてどう意見をまとめていくかです。結果は後日報告します。

私が所属する福祉環境常任委員会の主だった内容は、市民部の人権施策推進課所管の事業報告、
環境部から神戸製鋼所加古川製鉄所における火災についての説明、福祉部からは加古川歯科保健センター
日帰り全身麻酔下歯科治療の実施についてと、加古川市立保育園の民間移管についてです。

特に福祉部の2件については、質問をしたいと思っています。歯科保健センターの治療は障がい児(者)で
意識下の歯科治療が困難な人が対象になります。

市立保育園の民間移管については、第5次行革行動計画に基づき順次進められますが、国が計画中の
幼保一体化への対応を併せて実施しようとするものです。

幼保一体化についてはまだまだ議論が必要ですが、すべての子供に質の高い幼児教育・保育を保障する
考え方です。小規模保育、短時間保育、早朝、夜間、休日保育など多様なサービスに対する給付も
あります。背景には、慢性的な保育所不足と、幼稚園の定員割れがあります。

教育と福祉の融合はもうすぐだと期待しています。

今日は写真を撮ることができませんでした。こんなときはこたろうの出番ですね。
私たちが椅子に座るとすぐ割り込んで座りに来ます。ゆっくり座ることもできません。


チャリティーイベントを見に行きました

今日は加古川駅前で東日本大震災の被災地応援のチャリティーイベント「ALL STANDO UP
(オール・スタンド・アップ)〜届け かこがわの思い」が開催されました。
タイトルは「座ってばかりでは何も起きない、みんなで立ち上がって行動を」との思いを込めたそうです。

市内の企業や団体が”1社1芸”をモットーに、音響設備や発電機、テントなどをそれぞれ持ち寄り、
特設ステージを設置されました。



機材だけでなく、スタッフも、出演者もすべてボランティアです。模擬店の売り上げも材料費を除き、
すべて義捐金として被災地に送られます。会場周辺では募金活動も行われていました。

夜は町内会の総会でした。今年は隣保長が当たっています。


菜の花バイオプロジェクト

1週間前に菜の花の黄色いじゅうたんをブログでアップしましたが、今日通りかかったらこんな横断幕が
設置されていました。菜の花がバイオマス燃料の原料になるのです。


最近のテレビでも紹介されていましたが、原発のある福島飯館村長がイネを作付けできない水田で、ヒマワリやナタネを作付けしたいと提案しています。農地を維持・保全と農家の営農意欲も支えたいということです。

放射能汚染の被災地として、飯館村が世界のモデルとなる復旧・復興を果たすために、国か東京電力の
直轄事業として、バイオマス燃料の製造プラントを村に設けることも提案されています。

少し前に環境の勉強に参加させていただいてから、バイオマスタウン構想などに関心を持っています。
バイオマスの活用の促進は、地球温暖化の防止や、循環型社会の形成、農山漁村の活性化を図ります。

各地で取り組みが始まっていますが、政策全体のコストや関連事業の効果、CO2の削減効果など、有効性や効率性を検証するためのデータが十分に把握されていません。もう少し調べていきたいと思います。



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