加古川北高ベスト8!

今朝はいつもよりずっと早起きして甲子園で加古川北高を応援しました。
久しぶりの甲子園はすごくおしゃれな感じになっていました。


甲子園に加古川北の名前が出ているのが嬉しいです。整列した選手に声援を送ります。


夜は『森の研究会』に初めてお邪魔して勉強をさせて頂きました。


加古川流域CO2削減グリーンネット構想を紹介されました。篠山市今田町の里山バイオマス、
加西市バイオマスの薪割会、多可町の木質バイオマス等です。

中でも加西市バイオマス協議会は、小野市のハリマ興産と協力し、地域住民は薪割りに積極的に参加し、
誰もが喜ぶ、まるで「近江商人の三方よし」のような取り組みだと感じました。

木質系の燃料形態の導入を、公共の施設から実現できるよう、色々勉強していきたいと思います。
今回の大津波による原発のトラブルでは、影響が広範囲に及びます。もう少し狭い範囲、それぞれの
地域が独立したエネルギー構造を持つことを考えていくことも大切だと教えて頂きました。

参加者は、多可町、篠山市、西宮市など遠くからも来られています。(終了時間は21時半過ぎ)

西宮市のNPO法人『環境と福祉を考える会』の理事長からは、被災地に本当に必要なものを提供するとして
○移動式太陽光ソーラーパネル発電と、夜間電力を有効活用する電源装置
○廃棄予定の28人乗りのバスを電気自動車に改造、充電装置
○破壊された建物の廃材をペレットにした暖房のシステム
等を挙げられていました。

NPOが『新しい公共』として、まちづくりに取り組み始めています。


松風小道の風景

今日は県民局に政治団体の収支報告をしてきました。1年に1回後援会の収支を報告するのです。
初めてだったので、色々教えて頂きながら何とか提出できました。

その後は、元の職場に行ってヘルパーさんと話したり、議会控室で情報交換したりと、会話中心の日でした。

今日の夕方も少し時間を作れたので、友人とウォーキング。定番の松風小道を歩きました。
松風小道は、別府鉄道が廃線になった後、歩道に整備されています。

公園に当時の車両が保存されていますが、ガラスが割られていて無残な姿です。



この間までつぼみだったモクレンの花が咲き始めました。画家の永田萌さんが、モクレンを見て、
白い鳥が木で休んでいると思ったそうです。まだまだ寒いですが、春はすぐそこに来ています。


関西から「元気」を発信していくことも大切です

鶴林祭に行ってきました。特別養護と養護老人ホームがあります。今年で32回目、地域に根付いています。
中学生のボランティアの姿も見えます。レインボーホールでは近隣の『ゆき保育園』の子供たちが
太鼓を披露してくれました。


小さい時から、お年寄りと接する機会を持つことは、とてもいいことだと思います。
子どもたちの一生懸命な演技は、お年寄りを感動させ、子どもたちは、人に喜んでもらえるという
体験をすることで、成長するのだと思います。自己肯定感を持つことにもなります。

昼から、5月に開催される『踊っこまつり』の練習をし、夕方は平荘湖(ダム湖)の周りを歩きました。
久しぶりによく運動した日でした。


各地で自粛ムードがあり、次々にイベントが中止になっています。飲食店も閑古鳥だと聞きました。
被災地以外の街にも元気が無くなってきています。

よさこいイベントである『踊っこまつり』は今のところ予定通り開催される運びです。過度な自粛は、
経済を停滞させます。前にもブログで書きましたが、できるだけ普段通りの生活をすること、助けを
求められたときにすぐ応えられるよう、元気を蓄えることが大切です。


ターミナルケアを考える

せいりょう園グループホーム・小規模多機能ホームの運営推進会議に行ってきました。

利用されている家族代表の方や、地域包括支援センター、民生委員さん、人権擁護委員さんに対して、
各施設の管理者が行事やターミナルケアの報告などを行います。
私は地域代表として出席させていただいています。

ターミナルケア報告の中で、施設長のご家族が最後の10日間を、小規模多機能サービスを受けて、
家族も本人も穏やかに過ごされたということを聞きました。今日出来ていたことが、次の日に出来なくなり、
そうして少しずつ死に往く人を、家族が交代で見守っていかれました。

元々はせいりょう園から歩いて10分くらいのところに老夫婦2人で住んでおられました。
病状が進んで、いよいよになってくると、とても一人では支えきれません。家族が交代で看るとしても、
通ったり、夜間のケアの負担が大きいです。

せいりょう園の小規模多機能サービスは、せいりょう園に隣接する高齢者向け住宅やケアハウスに
お住まいの方が契約して利用されています。訪問が中心で、24時間家で入浴や様々なケアを
受けることができます。ですから、最後まで家で暮らすことが可能なのです。

多くの小規模多機能施設は、通い中心で時々泊まるというスタイルで、訪問のサービスは受けにくいです。
点在した家に訪問してケアをすることは、ロスが多いからです。このサービスを利用していても
最後は家で住み続けることができなくなり、施設を探すことになってしまうことが多いと思います。

家族も、自分も、どこでどんな最後の時を過ごすのか、きちんと考えていくことが必要です。


医療で解決できない老いと死の課題は、医療に委ねず、生活の中の営みとして、介護で支える時代が
来ました。(23年3月発行:せいりょう園機関紙より)



暑さ寒さも彼岸までというけれど

今日は本当に寒い一日でした。風も強く、半日外にいて体が冷え切ってしまいました。

例年なら桜の便りも聞こえはじめてくる頃ですが、今年はまだまだのようですね。
加古川市の桜の名所の一つである教信寺に行ってきました。つぼみが少し大きくなってきたところです。


関西でもこんな寒い日が続いているので、被災された方が心配です。


加古川北高が甲子園で1勝!

今日は議会の最終日。各委員会で補正予算、予算、条例などを審議した事を報告し、長かった3月議会が
やっと終わりました。9月の決算と3月の予算を終えると、なんとか議会の事が理解できたように思います。

2時からは選抜初出場の加古川北高の試合でした。兵庫県は強豪の私立高校が多い中、公立高校が
出場できたのは、本当に素晴らしい事だと思います。街中に北高応援の横断幕があります。
甲子園に応援に行った友人から、写メールを送ってもらいました。スタンドの一番上から撮ったそうです。



18時から加古川駅で東日本大震災の街頭募金をしました。今日で議会が終わったので、加古川市議会
全体で呼びかけをしました。多くの方が寄付を下さいました。有難うございました。

こんな中、福島原発で作業中の方が被ばくされたというニュースが流れました。状態が心配です。

深夜にハイパーレスキュー隊が活動されている映像も見ました。命がけで私たちを守っておられます。
逆に、義捐金詐欺や、ゴーストタウン化した町に入って、金品を盗んだり、タンクからガソリンを抜いたり
する被害もあります。

人が生きるという事は、美しくもあり、醜くもあるのでしょうか。


リーダーシップとイニシアチブの違い

今朝は小学校の卒業式に行かせていただきました。私の子供たちが卒業した学校です。
子どもたちの時代とは違って、座席が対面式だったこと、舞台の中央は日の丸や校章ではなく、
スクリーンになっていました。卒業証書授与の時に、それぞれの赤ちゃんの時の写真が映し出されていました。


夜は『安心できる地域ケアを考える会』でした。今日の参加者は新しく来られた方も含めて20名でした。
最近の進め方は、初めにリレートークをします。毎月1人ずつ、自分が今感じていること等を話すのです。
これが結構面白くて、その後に続く意見交換会のウォーミングアップ的な役割を果たします。

今日のリレートークのテーマは、
『地域づくりと地域福祉の違い、リーダーシップとイニシアチブの違い』でした。


『地域づくり』は、住民が「こんな町にしたい」という主体的な活動であり、その『地域づくり』に対して、
住民の主体性を奪うことなく、活動の支援をするのが専門職の役割の一つであるということです。

『地域福祉』は、行政や専門職がリーダーシップを発揮して実現する要素が強く、『地域づくり』と
混同してはいけないということでした。

専門職は、住民を支援することだけでなく、住民が気付かないことに気づき、その必要性を訴えたり、
社会資源を創出するなど、強いリーダーシップが必要なのです。

『リーダーシップ』は、「あるべき姿を周りの人々が見えるようにし、そこへ向かう行動を促すもの」で、
『イニシアチブ』は、自らの主体性に基づいて、率先して行動するもの」という意味だそうです。

今回の大震災でもそうですが、求められているのは政府の強いリーダーシップで、
復興を実現していくのは、国民の力、イニシアチブだと思います、といった内容でした。

加古川市が推進する『地域の絆づくり』にも役立つような話でした。


善意ゆえに

今日は私の元職場である、加古川市社会福祉協議会に行ってきました。

兵庫県災害対策支援本部が救援物資として防寒着を募っています。

防寒着の受付は、三木総合防災公園陸上競技場ですが、
その窓口の一つとして、加古川市社会福祉協議会でも預かって下さっています。
明日の正午まで受付してくれます。


防寒着は、新品か新古品です。

募集時にそのようにお願いされていますが、クリーニングに出されたものや、
他の衣類などを持って来られる方が時々あるようです。
善意の品だけにお断りするのが非常に心苦しい中、お持ち帰りいただくようです。

新古品は、新品のタグが付いたままでお願いします(試着したのみ)。

テレビなどでも伝えられていますが、個人の物資を受け付けていないのは、道路事情やガソリン不足などで、
限られた物資しか運べないなど、現地までのルートが充分確立されていないからです。

その為、各県で分担し救援物資を限定して募っています。それ以外のものは、今は混乱を招くことになってしまいます。
過去の災害では、無計画に集められたものは、大量に廃棄せざるを得なかったこともあるそうです。

葛藤しているのは、支援物資を受け付けているところだと思います。
せっかくの善意なのに受付ができず、説明に時間を要することもしばしばあるようです。

今日の神戸新聞に精神科医の香山リカさんが、こう書いておられました。
“「あなたの力が必要」と言われるその日に備え、自分の生活と健康を守る。それが今、私たちにできる
最大限のことなのではないだろうか。”

他にも、震災支援などに詳しい方が、
世間は自粛ムードですが、関西は普通どおりの暮らしをし、経済活動を停滞させないことが大切と
テレビで話されていました。名前を忘れましたが、義捐金の配分委員もされた方です。

地域を歩いていたら沈丁花の香りがしてきました。まもなく春の訪れです。


私たちができる支援はまだまだこれからです

大震災から9日ぶりに救出されたお二人のニュースに、日本中が喜び、希望を見出しました。
生還した高校生を見て涙し、犠牲になった方たちを見て涙する日々です。

力になりたいとボランティアが続々集結しています。報道される部分を見れば、ボランティアの力が
まだ活かせない状況です。もうしばらく待つ、その気持ちを持続させていくことが大切です。

兵庫県が被災された方の受け入れを始めます。こちらに来られた方に精一杯の支援をしたいと思います。

16年前の阪神大震災の時、私は特別養護老人ホームせいりょう園に勤めていました。
震災後1週間もしないうちに、被災した老人ホームなどから、毎日少しずつ受け入れが始まりました。
急だったことと、その頃は介護保険制度ができていなかったので、要介護度もなく、どんな状態か
わからないまま受け入れていました。

廊下までベッドが並び、現場は混乱を極めていました。介護職員の急な増員は困難でしたから、
十分な介護ができていなかったように思います。あの頃は無我夢中でした。加古川市が介護が必要な
高齢者や障がい者を受け入れられる時、今の私にできる精一杯のことをしたいと思います。

今日はお彼岸。雨が上がった時を見計らって、庭に咲いている水仙を切ってお墓参りに行きました。
一昨日妹と母がお花を持ってお参りしてくれてるので、水仙はおまけです。


たくさんの仏さまに会いました

今日は、家の近くの白助池で、地域の人たちと『芝貼り』をしました。ため池を地域の人たちと守っていくのです。町内会、消防団、少年団、老人会、婦人会の人たちと力を合わせて貼りました。


お昼頃からは、古法華(ふるほっけ)自然公園へ行き、笠松山に登りました。山に仏様が彫ってありました。
ロッククライミングをしている人の姿も見えました。誰かが作った笹舟を集めて撮りました。


いろんな石仏の横に住所と名前が彫ってありました。県外からの人もおられます。
亡くなられた方の供養でしょうか。それぞれ個性的な石仏です。


古法華で石仏を見たら、五百羅漢に行きたくなり、連れて行っていただきました。
加西の五百羅漢は、笑うがごとく、泣くがごとく、佇んでいます。
いつ頃、誰が、何のために造ったのか、史実も資料もないそうです。


石仏は稚拙で素朴ですが、純粋な信仰心を感じます。
仏様を拝むように、手を合わせると争いが起こらないと、同行した友人に聞きました。

たくさんの仏様に出会えたよい日でした。



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