ハモを頂きました

午前中は都市計画審議会でした。
内容は、加古川駅前南西部の防災街区計画や市提案型の特別指定区域について等でした。

私が役員をさせて頂いているデイホームから昼食のお誘いがあり行ってきました。解禁になったばかりの
ハモを頂いたので吸い物にしたとのこと。めったに食べる事ができないものなので、有難く頂きました。

ハモの吸い物と野菜たっぷりのごはんです。冷蔵庫の在り合わせで作ったとの事ですが、ご馳走でした。

午後からはずっと控室で一般質問の原稿を作っていました。今回のテーマは、東日本大震災を
受けて防災計画の見直しなどです。明後日が通告期限なので、もう少し推敲します。


朝から夜まで出ずっぱりでした

最近落ち着かない日が多いです。それを理由にするわけではありませんが、ブログに誤字があったり、
案内した策定委員会の日程が違っていたことをまずお詫びいたします。

「義援金」を「義捐金」、「出艇」を「出廷」にしていたり、26日の高齢者福祉計画の策定委員会を24日と案内していました。本当に申し訳ありませんでした。

今日は一日外で活動していました。午前中は、野口公民館で開催された「ふれあいバラまつり」で
茶席のお手伝いをしていました。ほとんど行けていませんが、公民館の「茶道部」に所属しております(笑)
右のバラは「ピエール ロンサール」です。庭に出るとバラのいい香りがします。


午後は福祉会館で開催された「障がい者団体連絡会」に参加させて頂きました。
今日の内容は「災害時要援護者避難支援制度の理解について」でした。この制度に登録していても、
運用方法などが町内会によってばらつきがあることや、登録者がまだ少ないことが課題です。


この制度の支援体制フローの中に、要援護者名簿の地域への提供とありましたので、消防団の方に
話を聞きに行きました。これに登録した方は、地域支援組織に個人情報を提供する事に同意されています。

夜は『安心できる地域ケアを考える会』の例会でした。新しく3人の方が来られ、今日は22人の参加でした。


内容は「助けあいの地域づくりについて」「原子力発電について」「身寄りがなく、判断能力の低下している人の
緊急時対応や終末の判断は今の制度上(成年後見制度を利用しても)できないが、どうすればよいか」等
内容の濃い話し合いでした。2時間があっという間でした。


防災のお話を聞きました

今日は東播懇話会で気象予報士の斉藤義雄さんのお話を聞きました。
演台は「気象災害と地震防災」で、大変役に立つ内容でした。

緊急地震速報が流れたら、約10秒後に地震が来ます。その間に上を見上げて物が落ちて来ないところに
移動、棚などから離れる、机が近くにあれば下に入る、など避難行動ができます。この速報は役に立ちます。

阪神大震災で亡くなった人の9割が圧迫されたことによる窒息でした。寝ている姿勢も大切で、胎児のように
横向きに体を丸める事で窒息が免れるとのことでした。

津波対策としては、「大津波警報」は当たる確率が高いので、警報が解除されるまでは家に戻らないこと、
遠くに逃げるより、高いところにいくこと。鉄筋のビルの4階くらいなら大体大丈夫なので、普段から
逃げる場所を考えておくことが大切であると話されました。

防災グッズの順位は、携帯トイレが一番とのこと。食べることを1日我慢できても、トイレは我慢できない事や
自治体が備蓄しているのは水や食料、衣料品などなので、それ以外のものを確保しておくなど具体的な
対策を教えて下さいました。

写真は地球温暖化について話されたところです。気温が1度上がるという事は、元の気温が毎日33度として、
それが毎日34度になるというのでなく、3日目に36度になってしまうようなことになり、これが2度あがると、
39度になる日が来るという大変な事態になるということです。


最近の傾向を見ると大体100年で2度近く上がるとのこと。
大した事がないと思いがちですが、100年たつとこの辺では宮崎県が鹿児島県の気候になってしまい、
生態系が狂ってしまうのです。

最近の気候がなんだかおかしいと感じますね。九州ではもう梅雨入りしたところもあるようです。
4月はなかなか暖かくならず、5月になって突然夏のような日が来たり、雨が降り続いたりしています。
地球温暖化をストップしていかなければなりません。みんなで考えましょう。

久しぶりのこっちゃんの写真です。ちょっとバテているところです。




雨風の中、出艇しました

今日は市長杯レガッタ大会でした。秋に開催される全国市町村レガッタ大会の予選を兼ねています。
8時の開会式は曇り空でしたが、出廷時間には雨が降ってきました。少々の雨は決行と聞いていたので
覚悟していたのですが、さすがに寒かったです。

私たちのチームは新人中心の「清流」です。最初のスタート位置に入るのがうまくいかず焦りましたが、
結果は3位でした。もう一つのチーム「ウェルネス」のレース途中に雨風が強まり中止になりました。
途中テントが飛ぶなど、全員ずぶ濡れでした。

午後は、私がずっと習っていた書道のグループが文化センターで展覧会をしていたので行ってきました。
素晴らしい作品が並びます。


今年のテーマは「正岡子規を書く」です。子規は結核を発病した時に「子規」と名乗ったそうです。
「子規」は「ホトトギス」とも読むそうです。ホトトギスは口の中が赤く、血を吐いているように見えるのだそうです。それを説明した書です。子規は結核で亡くなるまでの7年間、句を書き続けました。


「朴の会」の代表の木谷聖雲先生の作品です。私と苗字が同じなので、親子とよく言われますが
残念ながら違います。先生の書は洗練されています。


静と動の日でした。


野口地域学を学ぶ

午前中、県立医療センターに行ってきました。私が社協で関わった線維筋痛症を患う女性のお見舞いです。
23歳で発病した彼女は、それから後も様々な疾患や後遺症に苦しんでいますが、病気に立ち向かい、
いつでも全力で、前向きに生きる姿に励まされています。そんな彼女が今日はしんどそうでした。

線維筋痛症は全身に断続的な痛みがあり、根本的な治療法は確立していません。現在は、がん治療などに
使われる痛み止めのパッチで少し緩和されているようです。私に「会えてよかった」と言ってくれました。
1時間ほど滞在し、後ろ髪ひかれる思いで別れました。近いうちにまた会いに行きます。

6階からヘリポートを写しました。


午後から野口公民館へ行ってきました。友人の歌手の名前と同じバラ「うらら」を撮りました。


公民館で今日から野口地域学講座が始まりました。講師は郷土史研究家の岩坂純一郎さんです。
初めに大震災の話に関連して、大正12年の関東大震災で首都の機能が壊滅的な打撃を受けた時に、
遷都することを考え、候補地の2番目が加古川市だったことを話されました。

加古川は気候温暖で災害が少ないこと、平地が多いこと、川という水資源が豊富だったこと等が
候補に挙がった理由です。アメリカではワシントンで政治を行い、都心はニューヨークであることから、
加古川で政治、経済を神戸と考えたそうです。もっと以前、平清盛の時代でも候補に挙がったそうです。

こんな切り口から始まった講義は楽しく、本題の「野口の里あれこれ」でも、ふんだんに野口にまつわる
話をしてくださいました。地域の絆づくりは、まず地域を知ること、愛着を持つことが一歩です。


委員会で質問攻め

今日は常任委員会でした。

私が所属する福祉環境常任委員会の主な内容は、環境部からごみ処理広域化の検討について、
福祉部からは高齢者福祉計画介護保険計画の策定、障害福祉計画の策定、
つつじ園の指定管理者制度の導入について等でした。

高齢者福祉計画や障害者福祉計画は平成24年から26年までの計画を今年度に策定します。
現在の計画の達成状況や課題を明らかにし、加古川市独自の計画にしてほしいと意見を
上げました。

5月24日午後13時半から勤労会館で第1回の策定委員会があります。傍聴希望される方は
前日までに申し込んで下さい。私も傍聴する予定です。

その他、障害者福祉計画の策定の方法や推進協議会の委員構成、
つつじ園の現在の在り方や、公的な役割を持つことの意味について等質問しました。

つつじ園では、保護者説明が今月末頃、11月から公募、3月に指定管理者候補の決定を経て、
平成25年4月から指定管理者による運営開始となる運びです。

午後から尾上公民館に行ってきました。ここは太陽光発電パネルが設置されています。
今日のような天気で、エアコンを使わなければ館内の電気は全部まかなえるそうです。


公的な建物から太陽光パネルなど、自家発電のしくみを備えていく必要があると感じました。


デジタルデパイド

お昼は久しぶりに開催された、知的障がい者の支援事業所の施設長会議でした。
いつものように『くれよん』さんのお弁当を頂きます。昨日紹介した『おむすび』さんと同様、
食事は基本という考えですから、野菜たっぷりのヘルシー弁当です。


今日は、知的障害者更生施設『つつじ園』の話や、防災の話が中心でした。
現在のつつじ園の課題を解決しないまま、指定管理者を公募するというのでなく、どんな施設にしていくのか、
市が委託する施設としての役割を明確にする必要があるなどの意見が出ました。

また今回の大震災を受けて感じた事は、障がいのある人が安全な場所に避難するための情報を、
どのようにして得るのかが問題であると言われました。

私たちは、日頃様々な紙面、メディア、ITなどから情報取得をして自分の行動を決定づけています。
でも、情報を得る環境にない人、情報理解が困難な人がおられます。
デジタルデバイトという言葉は、パソコンやインターネットを使いこなせるものと使いこなせない者の間に
生じる、待遇や貧富、機会の格差があることを指します。

障がい者は情報取得や理解が困難であり社会から置き去りにされています。
情報伝達の方法に細かい配慮が必要です。

私は高齢者福祉は理解できますが、障がいの問題についてはまだまだ知らない事が多いです。
こういった機会に色々教えて頂いています。


地域でできること、たくさんあります

今日も午前中は『安心地域ケアつうしん』を持って市内を回りました。
行った先で綺麗なもの、心打たれるものに出会いました。

新神野の『おむすび』さんでは『シャクヤク』です。


『おむすび』さんは精神障がいや知的障がいのある方の作業所です。お弁当を作って販売しています。
施設長の岡田先生は、食べることは生活の基本だと言われ、食材や手作りにこだわっておられます。
近隣の高齢者の方には家まで届けてくれるとのことですから、介護予防につながるようなサービスです。

これは、障がいを持つ人が高齢者の生活を支えることを提案されているのです。独り暮らしの高齢者で、
買い物に行けない人が増えています。買い物に行けなければ食事を作ることもできず、介護が必要な状態に
なっていくのです。高齢者福祉の問題を障がい者福祉の当事者が取り組むことが可能なのです。

『つうしん』は児童養護施設にも届けます。職員さんに読んで頂いています。写真は平岡町にある
『播磨同仁学園』の玄関にあるモニュメントです。


野口公民館でもバラが満開でした。24日火曜日に公民館で『ふれあいばらまつり』があります。
写真のバラは『イングランドの丘』という種類です。桜でいう『八重桜』みたいですね。


午後からは、22日の市町杯に向けたレガッタの練習、夜は一昨日に引き続き環境の勉強会を
しました。個人授業を受けるのはもったいないので友人にも声を掛け、一緒に勉強しました。

現在の加古川市のCO2の排出量や、地域自給エネルギーの比率などを教えて頂き、愕然としました。
全国平均からすると、かなり課題が多いようです。今こそ、エネルギーの地産地消に取り組む時代に
きているのではないでしょうか。もっと色々調べてみたいと思います。


早速アクト ローカルの実践?

午前中は会派の定例会でした。今週末に各常任委員会が開催されるので、会派内で共通理解するのです。

午後は4月の『安心地域ケアを考える会』の通信を持って事業所を回ってきました。
野口公民館におられた方が西部隣保館に4月から変わられたのでご挨拶を兼ねてに行ってきました。
地元に移管された隣保館です。きれいに改修されています。


通信を持っていくと、そこで色んなお話を聞きます。例えば、地域包括支援センターは介護保険法で
定められいるので高齢者が対象になるのですが、多問題家族の相談にも応えていくことも求められます。
同居の家族に高齢者だけでなく、障がい者がいたり、経済的な問題もあります。

同じ福祉でも縦割りの課題が多くあり、現場は大変な思いをしています。
こういった声に丁寧に耳を傾け、解決策を探ります。

通信は福祉事業所だけでなく、公民館などにも置かせてもらいます。
加古川西公民館の玄関横にはバラが満開でした。バラの会の吉田会長が関わっておられます。


先日の加古川バラ展での東日本大震災の支援金を募ったところ、13万8703円あったとのことです。
この支援金は「被災地応援加古川市民ネットワーク」に託し、岩手県のボランティアセンターに
届けられるとのことです。
義捐金と支援金の違いです。
被災者に直接見舞金として渡されるのが「義援金」、被災地で支援にあたる団体の活動資金になるのが
「支援金」というそうです。



シンク グローバル、アクト ローカル

今夜は兵庫県立大学や関西学院大学などで講師を務められたり、県内の様々な市で環境審議会などの
代表をされている横山孝雄先生に個人授業をして頂きました。


今日の朝日新聞の夕刊によると、今月上旬に発生した敦賀2号機の燃料漏れによる停止で、関電原発が
半数使えない恐れが出てきています。東日本への電力融通をするという記事が出たばかりですが、
それどころでなく、関西も同じように大規模な停電が起こる可能性があるとの事です。

電気は、これまで私たちの生活に当たり前のようにあって、使いたいだけ使ってきました。
今回の大震災をきっかけに、電気のあり方や生活の仕方など、全面的に見直すことが必要です。

その第一段階として、横山先生から「現代社会を考え未来づくりのためのキーワード」を教えて頂きました。
20世紀は持続不可能な文明でした。石油で世界は回っていましたが、あと38年で石油は枯渇します。
また、地球温暖化の本質的な原因は化石(石油等)燃料を消費し続けた事なのです。

それに代わるエネルギーをもっと前から取り組む必要があったのです。イタリアには原発はありません。
ドイツも何年か後には廃止になります。ヨーロッパでは今ある原発は充分安全に配慮しながら、
同時に自然エネルギーを作ってきているのです。日本はどうだったのでしょうか。

21世紀は子や孫につなげていくために持続可能な文明にしていかなければなりません。
アメリカの先住民のインディアンは大切な事を決める時、7代先のことを考えて、今の選択が
ベストなのかを決めるそうです。1代が25年サイクルと計算すると、尊い考え方だと思いました。

持続可能な地球にするために、「地球的な視野で考え、地域で(身近な)行動をせよ」というのが、
「シンク グローバル、アクト ローカル」という言葉なのです。未来に責任を持つという考えに立つと
自分だけの利益でなく、社会的な利益を考えていかなければならない事に気づきます。

昨日の続きみたいですが、色んな人のお話を聞くことは大切です。色んな人のそれぞれの欲望を
満たすというのでなく、公的な利益を考えていくのが、議員としての仕事だと思います。



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