トライやる・ウィーク

グループホームにしむらには、陵南中学から9人トライやるを受け入れていました。隣接するデイサービスにも
何人か来られていました。地域にしっかり根付いています。

グループホームにしむらでは、普通の家の暮らしのように、それぞれが思い思いに過ごします。
日課と言えば食事を一緒にとることくらいでしょうか。職員さんたちも、ゆったり関わっています。
おばあさんが抱いているのは赤ちゃん人形です。抱っこすると安心されるようです。


ここでは、ターミナルケアをしています。自分の部屋で最期を迎えられるのです。終わりが近づくと、
職員や家族が寄り添い、体をさすったり話しかけたりします。そのまま穏やかに逝かれます。

トライやるの中学生にも寝たきりの方の手や足をさすってもらいます。
子どもたちのエネルギーがお年寄りに伝わっていきます。


最後に『マルモのおどり』を見せてくれました。巷で流行っているそうです。


常任委員会でした

今日の案件は市社協設置の、みんなのふれあい福祉ショップ『テルベ』の閉店と、平成23年度
保育園入園承諾状況についての報告でした。

所管事務調査として、議員から「鍼灸マッサージ券について」と第5次行革の中の今後の見直すべき事業
として挙げられている「老人大学院」と「老人給食」の現状について質問しました。

『テルベ』はイトーヨーカ堂からの提案で、社会貢献として店舗に平成9年から福祉ショップを
置いていましたが、この6月末で閉店します。この件に関して、私なりに調査しましたが、福祉作業所が
今の製品を安定的に供給できない事、現在はクッキーやお弁当等にシフトしていること等から、
閉店に関しては時代の流れと理解しています。

今後の行政支援として、シフトしたお弁当やお菓子を販売できる場所の確保がないかと質問しましたが、
庁内の管理規定があり困難なようです。今後も何かと提案していきたいと思っています。

鍼灸マッサージや、老人大学院、老人給食の在り方については、本来の目的を再確認し、本当に必要な
ものに対しての補助事業になるよう、根本的な見直しをしていく時期であるという意見にまとまりました。

少し遅めの昼食を、市民会館にできたばかりの『風雅亭』で摂りました。私が食べたのは和定食です。
ランチはサラダバーと飲み物が付いていてお得です。限定の厄神そばを食べてみたいです。


「風雅亭」は、ふぁ〜みんサポートが母体で、JAと八幡営農組合が協働で運営されているそうです。
八幡(やはた)営農組合は、農事組合法人です。農業だけでなく、加工、流通、販売をしています。

地産地消、地元で採れたものを地元で流通させることが大切です。八幡営農組合のシンボルは
「ダルマガエル」と「ナガイミクリ」という八幡に生息する希少生物です。昨日から希少生物に縁があります(笑)


笹ゆりを探しに

今日は高御位山で「笹ゆりまつり」があるというので、友人と出かけてきました。

笹ゆりは日本にしか生息しません。それも本州中部より西だけです。開花までに7〜8年かかるそうで、
なかなか育ちにくい希少な花です。群生しておらず、1輪だけ咲いています。薄いピンクの花です。


頂上でこんなお話を聞きました。所属を聞きそびれたのですが、笹ゆりを守る会のような名前だと思います。
うろ覚えですが、こんな内容でした。少し私の考えも入っています。

『ずっと昔は、人々は山に入り、焚き木にするための木を切ったり、落ち葉をひろったり、
生活の営みがありました。今はそのために山に入ることはなくなり、木や草が多い茂ってきます。

そうなると、地面に陽が当たらないことになります。笹ゆりは陽が当たるところで咲きます。
開花まで長い年月がかかるので、陽が当たらなければ育ちません。

定期的に薪や炭のために木を伐採することがなくなったために、人と山の関係が遠ざかってから、
笹ゆりなどの植物が見られなくなったと言えるのではないでしょうか。

今年の1月24日、隣接する山から火が出て、3日間燃え続けました。高御位山も一部が燃えました。
今でもその名残りが見られます。でも植物にとって、山火事は悪いことばかりではないのです。

焦げたところから植物が育ち始めています。陽が当たる環境になったことや、焼けたことで土の中に植物にとって必要な栄養分が含まれているのです。今でも野焼きをしているのは、植物のためなのです。』


植物のたくましさを感じますね。頂上の神社で写真を撮ってもらいました。
杖を借りて登りました。けもの道のようなところを登ったので、杖が大変役に立ちました。


活動的な一日

今日は色んなところに出かけました。

午前中は、鹿島神社の近くで開催された『顔晴ろうニッポンチャリティイベント』に行ってきました。
先日松風ギャラリーで『東日本大震災復興チャリティイベント』を開催したメンバーが中心になっています。
流しそうめんや、ハバタン、そしてミュージシャンのコンサートがありました。みんなボランティアです。


午後からは、野口公民館で『地域学講座』でした。
野口町にまつわるお話を聴けるので、毎回楽しみです。今日は、野口城と教信上人のお話です。
今、親鸞上人が注目されていますが、親鸞は教信上人の生き方を学んだといわれています。


教信上人は「捨身利他」を貫いた人です。我が身を捨て、他人のために尽くしたとされています。
没した時、鳥や獣に我が身を食べさせたそうです。お釈迦さんが亡くなった時と同じですね。

神戸新聞に年明けからずっと『親鸞』の小説が掲載されています。私は毎日欠かさず読んでいます。
今は多くの人が心の拠り所を見失っているのではないでしょうか。

その後、陵南公民館に行くと、見事なつつじが飾ってありました。
盆栽のつつじは初めて見ました。真ん中のは樹齢80年だそうです。花が二枚重ねになっています。必見です。


ハリ治療に

今日も一般質問がありました。二人ともベテラン議員さんで、行政の答弁も新人に対するものと違います。

やはり防災のことが多かったです。なかでも、阪神大震災の後に、西宮市が立ちあげたシステム
「被災者支援システム」のことを初めて知り、今回の東日本大震災でも活躍したとの事です。

加古川市も導入に向けて進めているそうです。被災された方にスムーズに罹災証明を発行したり、
義援金を受け取る事ができる画期的なものだそうですが、兵庫県ではまだこのシステムを4市程度しか
導入していないとの事です。

夕方、今月末に閉める福祉ショップ「テルベ」に行ってきました。イトーヨーカ堂の中にあります。
社協と手をつなぐ育成会が、市内の障がいを持つ人の作業所で制作したものを販売するショップです。

来週の常任委員会で閉店の報告があるので、その前にお店に行ってお話を聞いてきたのです。
3年前から、販売する場所が移転した後の売り上げが落ちた事や、作業所がクッキーやお弁当等
作るものの方向が変わってきて、少しずつ品ぞろえが出来なくなってきたそうです。


木搾液を買いました。お風呂に入れると温浴効果が高まったり、かゆみなどの皮膚疾患に効くそうです。

2週間くらい前から首が痛くて回らなくなり、そのうちに腰痛も出てきたので、いつもの接骨院に行ってきました。
首と腰にたくさんハリを打たれました。疲れが溜まっているようです。


精一杯頑張りました

今日から議会が始まりました。6月議会は1〜10日の短い期間です。審議する議案も少ないです。
休憩時間に議場を撮影しました。


今日一般質問をした議員は9人。さすがに疲れました。今回は震災関連で、防災計画の見直しが
多かったです。その他は、児童クラブのこと、加古川まつりのこと、脱原発で太陽光発電の普及等でした。

私の質問『地域活性化のための新エネルギーの地産地消』の、行政側の答弁では、
新エネルギーの可能性調査をした結果、安定的に供給できないため事業化は困難であるとのことでした。

それに対し、扶助費の占める割合が歳出の3分の1を占める中で、景気回復や雇用対策に取り組む必要が
あることや、加古川市の省エネルギービジョンのCO2削減目標に向けて、省エネだけでできるかを再質問、
結果、新エネルギーの検討をしていくという回答を引き出すことができました。

その他、福祉避難所や災害時要援護者支援制度についても、何度も再質問し、1年間の持ち時間
1時間のうち、1分残して終わりました。席に着いた時には汗だくでした。

こっちゃんの顔を見ると疲れが飛びます。笑っているみたいでしょう。散歩に行ってバテてるんです。



今日も認知症のこと

今日は朝9時に家を出て、帰宅が22時過ぎでした。明日は一般質問だというのに、他にも色々する事が
あって落ち着きません。午前中は、県立医療センターに行き、前にブログで紹介した人の顔も見て来ました。
昨日『胃ろう』の手術をしたとのこと。彼女は2カ月口から食物を摂っていません。

午後から、6月19日にあるレガッタ大会のための練習でした。強風のため川に下りられず、室内練習でした。
川の向こう岸にあるのは、先日の大雨で流されてきたゴミです。


練習後、一般質問の準備をしました。20時からは加古川西市民病院で定期的に開催されている
「東播磨臨海地区認知症連絡会」に参加しました。平成16年ごろから始まっている連絡会で、
社協時代は世話人をさせてもらっていました。

今日はケアマネージャからの事例報告として、「主治医との連携について」でした。


もう一つの報告は、播磨サナトリウムが認知症専門病棟を開設されたことについてでした。
本日6月1日開設で、59床ありますが空きは少ないとのこと。元々精神科専門ですので、
認知症の方にも運動などの精神療法をしているなどの特色があります。

認知症の方が入院できる病院は少ないです。骨折や内臓疾患になった時、認知症がなければ
入院できるのに、認知症があるために入院を断られるケースがよくあります。播磨サナトリウムのこの病棟が
認知症以外の疾患があっても入院できるかを質問しました。空き状況や、疾患の程度によるそうです。

私の質問から、代表世話人の九鬼先生から、認知症疾患医療センターの必要性を話されました。
県内では、東播磨地域だけがこのセンターがありません。認知症の方が安心して暮らすためには、
地域の人の理解だけでなく、病院などの専門施設の充実も必要です。


認知症になっても大丈夫なまちに

土曜日の予定だった小学校の運動会が、台風の影響で順延になり、やっと今日開催されました。

私たちの頃の運動会と違うのは、地区対抗リレーがなかったり、男女が同じ競技をしていることです。
2年生の子が組み体操のような演技をしていたり、騎馬戦では紅組は女の子が大将でした。

騎馬戦の一騎打ちも男女関係なく戦います。筋書き通りのシナリオで大将同士が最後に戦いました。
白組の男子の騎馬が勝ちました。


午後から福祉会館で開催された、『加古川市認知症キャラバン・メイト連絡会』に参加させて頂きました。
キャラバンメイトというのは、認知症を多くの人に理解してもらうために、介護福祉士などが
認知症実践者研修や指導者研修を受けて、「認知症サポータ―養成講座」を開催し、広めていくのです。

キャラバンメイトは現在加古川市に70人います。グループを3つに分け、企業、子ども、成人を対象に
講座を開催します。去年は96回講座を持ち、サポーター数はこれまでの累計で市内に6360名います。
講座を受けた人は認知症の人をサポートする印として、オレンジリングを身に付けます。

代表の「グループホームにしむら」の梅谷さんです。彼女は佛大時代、一緒に勉強した仲間です。


今日の講師は加古川認知症家族の会「加古川元気会」の代表の吉田正巳さんでした。
自身の介護体験を話されました。


印象的だったのは、「問題行動」と言われるものは、誰にとって問題なのかを考えてほしいと言われたことです。
徘徊する人を見て、地域の人が問題にして、地域から排除しようとすることがあります。
徘徊する事が「問題」なのでしょうか。問題と思っているから、虐待や介護殺人が起きるのです。

加古川小学校の子どもの作文を紹介されました。認知症のひいおばあちゃんとの暮らしを書いています。
「物忘れがあっても、いつものことになっているので、みんなだんだん慣れてきて、家では色んな事が
あるけど、みんなが協力していくお陰で、当たり前のことになったり、自分のためになったりする」
というような内容でした。

この「当たり前」という捉え方がいいのです。認知症があっても、それは普通の暮らしなんだということを
小学生が理解しているのです。認知症になっても大丈夫という地域を作っていきましょう。


災害に強いエネルギーとは

今朝の神戸新聞の社説に『災害に強いエネルギー』として、「地域エネルギー」の事が載っていました。
地域で地産地消のエネルギーを作る事で、災害時にも活かされるのです。
各地域が自前のエネルギーを持つ事で、大規模な発電所は不要になってくるとまで書かれていました。

今回の私の一般質問のテーマが『地域活性のための新エネルギーの地産地消』なので、
追い風かなと感じています。新エネルギー(自然エネルギー)が地場産業にならないかという質問です。

色んな可能性があると思います。近隣では稲美町や加西市などがバイオマスタウン、県内では他に
太陽光発電、風力発電、小水力発電、バイオガスシステムなど様々な取り組みをしています。
加古川市でも、色んな取り組みを検討されていると思います。答弁が楽しみです。

鹿児の庭の菖蒲が満開の時期を過ぎたのでしょうか。久しぶりの日差しに、花が活き活きしているようです。


大雨洪水警報の中

病み上がりだというのに、この嵐の中を出かけて、芸能三昧でした。

まずは、お世話になった方のお店の20周年のお祝いに出かけました。歌や踊りを楽しませて頂きました。


文化センターでは『くるみ絵』を初めて見ました。押し絵のようなものですが、スポンジを
くるんでいるので、くるみ絵というそうです。手の込んだ素晴らしい作品の数々でした。


そして夜は松風ギャラリーで来生享子さんが呼びかけた『東日本大震災チャリティコンサート』でした。
大震災で亡くなられた方の追悼と、10万人以上の避難されている方に向けての応援です。
出演アーチストは、来生享子さん、そえんじさん、大三弦さんです。


急きょ応援に駆け付けたアーチストも加わって、充実したコンサートでした。
ピアノの八重尾さんは松山ケンイチさんにそっくりです。
享子さんの横でギターを弾くのは、一見怖そうだけど繊細なエリヤくんです。


最後は会場全員で『見上げてごらん夜の星を』を大合唱しました。
千円では申し訳ないくらい、内容の濃い素敵なコンサートでした。



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