何が悪なのかを知らなければ

今日は毎年恒例の野口町水足の

自主防災訓練、100人を超える

住民の方々が参加されました。

 

公園では、消火訓練や放水訓練、

水足公民館では救命訓練、

炊き出し訓練が行われました。

 

 

 

Facebookで知った仏教辞典。

興味深く読みました。

 

 

「悪いと知りながら造る罪」と、

「知らずに造る罪」とどちらが

恐ろしいでしょうか。

 

悪いと知りながら造る罪の方が

重いように思いますが、お釈迦様は

悪いと知らずにやる罪の方が恐ろしいと

されているそうです。

 

悪いと知らないと歯止めがきかず、

手加減なく悪を造ってしまいます。

 

逆に、自分の行いを悪だと知っていると、

なるべく抑えようとするから、まだ

ましである、と説かれていました。

 

自分の行いは、自分自身が見ていることを

常に感じていなければならないと気付かされました。

 


食欲と健康欲

午後からせいりょう園の運営推進会議。

リバティには木目込み人形の十二支が

飾ってありました。今年の干支の犬が

真ん中に鎮座しています。

 

 

お茶と一緒に出されたのが、非常食のパン。

毎年1.17は非常食をメニューにするそうです。

 

 

メニューでは、このパンをフレンチトーストに

するそうですが、今日はそのまま頂きました。

 

パサパサしていますが、噛みしめながら

頂くと美味しかったです。

 

運営推進会議では様々な報告があります。

行事報告では、職員研修も含まれており、

取組まれた「虐待」について質問しました。

 

8人のグループで10組、それぞれ違う事例で

「これは虐待にあたるのか」という検討を

行ったとのこと。

 

例えば、介護中に職員同士が関係のない

会話をすることは虐待に該当する、と

結論付けたことなど、様々な気付きが

あったようです。

 

ターミナル報告は、亡くなられた3人の方と

職員の心の交流がよく理解できました。

 

介護する人とされる人という関係ではない、

その人らしく生きることに寄り添い、そして

生き切った人に学んだ、本当にいい看取りでした。

 

運営推進会議には、グループホームや特養、

デイサービスの利用者のご家族も参加されます。

 

家族の一人は、看取りの報告を聞いて、

介護職員の姿勢を知り、自分の親の最期を迎える

覚悟が出来てきたように思うと言われました。

 

医師からは、人には色んな欲があり、例えば「食欲」、

「食べすぎはよくない」ことは誰もが理解しているのに

「健康欲」は誰も悪いとは思っていない。

 

現代社会はなかなか死ねない社会、行き過ぎた

「健康欲」はよくない、どこかで諦める時期が

来ると思う、と話されました。

 

「あきらめる」ことは「あきらか」にすること、

それは「悟り」であり、視野が変わる瞬間では

ないか、と。 いい会議でした。


バス路線を再編

建設経済常任委員会を傍聴しました。

 

最初に上下水道局から、職員の不祥事に

係る事案について報告がありました。

 

現在は自宅待機中で、職員本人からの

聞き取りが出来ていない状況とのことでした。

 

都市計画部からは、地域公共交通プランに

基づくバス路線の再編の説明がありました。

 

1つ目は山手・西条山手地区。昭和40~50年代に

開発された住宅団地で急速に高齢化が進んだこと、

また、昨年6月末に地域内唯一のスーパーが

閉店、買物に困る住民が増加していました。

 

再編案は、(仮称)かこバスミニ山手ルート、

この4月から平日のみ10便(5往復)で運行。

 

山手・西条山手地区を細かく回り、神野駅、

スーパー、北公民館や甲南病院等に停車します。

 

2年間の社会実験期間を経て、今後の運航

継続の判断をするとのことでした。

 

その他、ウェルネスパーク方面行の増便や、

しろやま号を延伸し、かこタクシー路線と

接続させてJR宝殿駅まで行けるルートに

変更する予定です。

 

 

地域公共交通プラン、着実に進められようと

しています。

 

買い物のついでにちょっとのつもりで

立ち寄った本屋さん。今日選んだのは

この3冊。

 

 

恩田陸さんは「夜のピクニック」で

ファンに。カズオ・イシグロさんは

読んでおかなければなりません。

 

昨年末に亡くなられた葉室麟さんは

初めて読みます。忠臣蔵好きな私は

この本を選びました。

 


フードドライブとは

一昨日からの雨の影響か、朝はもやで

真っ白でした。9時頃の市役所です。

 

 

今日は所属する福祉環境常任委員会。

委員長が体調不良のため議員を辞職、

前副委員長が委員長を務めることに

なりました。

 

各部からは、主に3月議会上程予定案件の

説明と4つのパブリックコメントの結果報告。

 

この時期にパブリックコメントを集中して

募集するため、全てに意見を上げることが

できなかったのが悔やまれます。

 

福祉部からは、高齢者入浴助成事業の廃止の

説明がありました。自宅に入浴設備がない人や、

一人暮らしで自宅で入浴することに不安のある

70歳以上の高齢者を対象にした助成です。

 

公衆浴場入浴1回につき100円を助成していましたが、

利用できる施設が加古川町にのみ所在し、利用者の

大半がその周辺に在住していました。

 

70歳以上の高齢者は10月1日現在46,345人ですが、

28年度申請者はわずか139人と0.29%しかありません。

 

また、介護保険制度の充実で、通所サービスや訪問

サービスなどを利用して入浴ができるようになったこと

など、事業の有効性・公平性に欠けると判断されました。

 

環境部からは戸別有料収集事業の実施状況の報告。

4~9月の収集量はかけこみ排出のため、前年比261.6%、

有料になった10~12月は22.5%まで減少しています。

 

戸別有料収集の電話受付がかなり混み合う時間帯が

あり、改善を求める声などが上がりました。

 

市民への新しい啓発チラシ。紙の収集が月2回に

なっています。裏面には、燃やさないごみの

啓発。年末にもライターによる収集車の火災が

起きています。市民への更なる啓発が必要です。

 

 

下の段には、生活協同組合コープこうべさんが

実施する「フードドライブ」(食品の持ち寄り)の

案内です。

 

 

家庭で食べられなかった食品を持ち寄り、地域の 

福祉施設や食べ物の支援を必要とする人たちに

届ける取り組みです。

 

実施日は2月21〜23日。缶詰やレトルト食品、

インスタント食品、乾麺、米、調味料などです。

関心のある方は是非ご協力下さいね。


23年経っても

1.17。この日を決して忘れない。

地鳴りと経験したことない激しい揺れ、

テレビに映し出された信じられない光景を。

 

震災で亡くなられた家族を悼んで

遺族の方が思いを綴られています。

 

読売新聞夕刊の最後のページ。

生後4か月で命を失ったこどもの

姿に重ねて作られた小さな地蔵を

撫でる姿に涙が出ます。

 

 

神戸市職員だった明石さんは、こどもを

失った悲しみに向き合う時間はなく、

被災者支援に明け暮れたそうです。

 

 

午後から清流ライオンズクラブの活動で、

兵庫大学で献血と骨髄バンクの啓発でした。

説明員として初めて活動します。

 

 

震災の日ということもあるのか、献血の

受付は60人以上、骨髄バンクには22人もの

学生さんが登録して下さいました。

 

来月6日の報告会のチラシが届きました。

別府公民館で19時からです。

多くの方の参加をお待ちしています。

 

 


優しい人は

午前中は曇り空でしたが、徐々に

晴れ渡り、午後からは気温も上昇、

16時頃の温度は16℃もありました。

 

 

気温の高い日は、空の色が違う気が

します。太陽に反射して色が変わるのでしょうか。

 

 

今日の読売新聞の編集手帳、広辞苑が

他の辞書と違って特徴的なのは、

古い順に意味を紹介するところだと

ありました。

 

 

そのことを知らなかったので、大変

興味深く読みました。

 

「優しい」の意味、古い順から、

/箸眩蕕擦襪茲Δ亡兇犬

△弔弔泙靴きおだやかと変化します。

 

5番目に現代の意味に近い「情け深い」が

記述されているそうです。

 

編集手帳では、本当に優しい人は、身も

痩せるような苦悩を過去にしていると、

締めくくっていました。


将来楽しみな女優さんに

NHKテレビ小説「わろてんか」、

今朝はてんの妹「りん」が登場。

 

 

メイクだけではない、大人の風格を

感じさせる演技でした。

 

 

シティプロモーション映画の

主人公を演じた堀田真由さん、

将来が楽しみです。

 

朝は車が冷え切っています。議会に

着くまでコートも脱げません。

外気温は0℃でした。

 

 

今日は会派の定例会。

途中、行政管理課から公共施設の

カルテについて説明を頂きました。

 

市が保有する公共施設の築年数や

構造、維持管理や事業運営に携わる

職員数、1日当たり利用者数などから、

一人当たりコストを算出したものです。

 

今後は、施設が持つ役割や特性に応じて

分類、分類ごとの比較、評価を行う予定です。

 

介護保険課からは、平成30年度から3年間の

介護保険料の考え方について説明を頂きました。

 

基金を取り崩しつつ、安定的な介護保険財政を

確保するため、負担が若干増える見込みです。

 

徳島県神山町議会議員選挙の不出馬を巡って

金銭授受疑惑の告訴状が提出されました。

http://www.mbs.jp/news/kansai/20180115/00000022.shtml

 

こんなニュースを聞くたび、憤慨したくなります。

一方で、市・町議会議員のなり手不足も深刻で、

無投票が増えているのも事実です。

 


囲碁に興味津々

日岡神社講演会「いいところでいい話」に

参加しました。

日岡神社には今年初めての参拝です。

 

 

明日15日は小正月。

語呂合わせで「いい囲碁の日」です

 

 

講演は「囲碁・将棋に親しもう」で、

囲碁の棋士今井七段と将棋の船江六段の

対談形式による講演会でした。

 

 

今井七段は、私の住む野口町出身で、

野口南小・中部中学校、加古川北高を

卒業と同時にプロ棋士になられました。

 

船江六段は、東神吉南小・神吉中学校、

加古川東高卒業、23歳でプロ棋士に

なられました。

 

将棋のプロ棋士を5人輩出していることから

「棋士のまち」を標榜し、若手棋士の

登竜門である公式戦「加古川青流戦」を

平成23年度に創設しています。

 

また、昨年は将棋プラザを開設するなど、

将棋に力をいれています。

 

一方、囲碁のプロは今井七段ただ一人。

将棋と囲碁には共通するところも多くあり、

棋士のまちとしては、囲碁も広げていきたい

ところです。

 

昨年の大河ドラマ「直虎」でも、よく

囲碁のシーンがありましたが、時代劇では

将棋より囲碁の方が多いように感じます。

 

黒と白の碁石だけで繰り広げられる勝負は、

カッコよく見えます。

 

囲碁の方が将棋より幅広く、勝負がつくまでの

道中が長いので、比較的ゆっくりと戦術を

立てられると聞き、俄然興味が湧いてきました。

 

 

今日行われた全国都道府県対抗駅伝、

兵庫県が14年ぶりに優勝という

ニュースが飛び込んできました。

http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201801/0010896064.shtml

 

浜の宮中学校の生徒も大活躍したようです。

加古川市は体育会系も文科系も人材豊富です。

 


見つめるだけで

今日は自分のメンテナンスに

充てていました。(笑)

 

ネイルデビューして約半年、

定期的に通っています。

冬らしい色合いにして頂きました。

 

 

続いて、娘が勤める歯医者で

半年ぶりにチェック。知覚過敏程度で

虫歯はありませんでした。

 

午後からは母のところへ。

グループホームに貼ってあった

「いのちの言葉」を読みました。

 

 

詩人で児童文学作家の藤川幸之助氏。

認知症のお母様の介護の経験をもとに、

いのちや認知症を題材にした作品を

創られています。

 

介護を始めてからずっと「問い」の

連続だったことを語られています。

それは、亡き父に、徘徊を繰り返す母に、

そして自分自身に。

 

問い続けたけれども答えはなかったこと、

ただ、いつも「問い」が人生の要所要所に

道しるべのように立っていて、それに導かれて

15年を凌いできたように思う、とありました。

 

病気が進んだお母様は言葉をなくされていました。

問われても、息子を静かに見つめるだけでした。

 

その眼差しは、幼い頃の自分を見つめるもので

あったことを感じ取られたのです。

 

言葉ではないものでコミュニケーションを

とるためには「見つめる」しかない、

死に向かっている母が必死に生きる姿を

見つめることが「命をつなぐ」ことだったと

今は思う、と別の対談で語られていました。

 

私の母も言葉を話しません。

母の本当の気持ちを知ることはできませんが、

藤川さんのように、傍で見つめていきます。

 

夜は孫のところへ。私を見つめてくれます。

言葉がなくても感じあうことはできます。

 

 


あと20年ちょっとで単身世帯が4割に

今日は清流ライオンズクラブの

新春移動例会。新たな家族会員に

ラペル・ピンを授与します。

 

 

その後は、メンバー全員が今年の抱負を

スピーチ。楽しく温かい例会でした。

 

 

 

夜のニュースで2040年に単身世帯が

4割になると報じていました。

昨日のブログを裏付ける内容です。

http://mainichi.jp/articles/20180113/k00/00m/040/102000c

 

記事の後半には、高齢者人口に占める

単身者の割合は、40年には男性で20.8%

(15年14.0%)、女性は24.5%(同21.8%)に

なるといています。

 

結婚したことのない人の多い世代が高齢期を

迎えることによるもので、男性の伸び率は

高いです。

 

単身世帯が悪いわけではありませんが、

高齢期になると、健康や経済面に不安が

募ります。私の年齢でも、体調を崩した時は

途端に弱気になってしまいます。

 

このような状況になるのは、後20年ちょっと

しかありません。どんな社会が必要なのか、

真剣かつ、早急に考えなければなりません。

 



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