公民館をコミセンに移行する高砂市

高砂に住む娘の家で「広報たかさご」を

めくってみました。各地域の秋祭りの

スナップが表紙を飾っています。

 

 

「公共施設をマネジメントする!」の

ページが目を引きます。2036年までの

「施設の方向性」を示されています。

 

 

このページでは、全体説明会と地区別

意見交換会のスケジュール、公民館等を

活用した地域交流センター(仮称)の

設置を検討しているとありました。

 

 

次のページで、全ての公民館をコミセンに

移行することや、市民プールや青年の家は

2036年までに廃止、木造の市営住宅は原則

廃止となっていました。

 

公共施設の見直しは全国的な課題です。

人口減少、少子高齢化の進行で、社会保障

関係費の増大に伴う財政状況は深刻です。

 

 

必要な公共サービスを持続的に提供するには

公共施設のあり方の見直しが急がれます。

 

孫の写真が送られてきました。

従弟同士、仲良しです。

 

 

 


全国で例のない「神戸モデル」

せいりょう園の運営推進会議に出席。

グループホーム、定期巡回、地域密着

特養などの報告を聞き、意見交換。

毎回2時間みっちり行います。

 

 

意見交換のために、いつも新聞記事を

用意して下さいます。その中の一つ、

11月5日の日本経済新聞のコラム、

「認知症と神戸モデル」。

 

「認知症の人に優しいまちづくり条例」を

制定している神戸市。認知症対策として

打ち出した事故救済制度が注目されています。

 

認知症診断の助成制度を設け、GPS端末を

貸し出し、行方が分からなくなれば、警備

会社が駆け付けます。

 

その上で、事故を起こして本人や家族に

賠償責任が生じた場合、保険会社が最高で

2億円を支給します。保険料は市の全額負担。

 

「認知症は加齢で誰でもなり得るので

広く薄く負担してほしい」と年3億円の費用は

市民税の均等割りを400円引き上げて賄う予定です。

 

これから市議会で審議されるとのことですが、

「認知症は誰にでもなり得る」ということを

市民の方に伝えることはとても大切です。

 

朝日新聞の夕刊に「議会改革をたどって」に

目が留まりました。以前、議会運営委員会で

視察させて頂いた大津市議会です。

 

 

大津市は事務局ではなく、議会局。

「事務」を除いたのは、受け身な

お世話係のイメージを払拭したかったとのこと。

 

『事務局職員は「軍師」たれ!』とありました。

議会の政策立案をサポートする体制づくりに

取り組まれたのは議会局次長の清水氏。

 

議会に政策法制係を置いたことや、専門的

知見を得るための大学との連携で、議員提案

条例が次々と成立、素晴らしい議会です。

 

職員と議員はレガッタのチームを組むなど

良好な関係です。大津市の「スポーツ議員団」と

レースで争ったことがありますが、年齢層は

高いのに強いチームでした。

 

夜は安心地域劇の自主練習。急きょ欠席の

メンバーがいたため、今夜も代役です。

 

 


色づく街

JR加古川駅構内の市民ギャラリーで

開催されていた「余暇の芸術家展」に

行ってきました。毎年見せて頂いています。

 

 

緻密さ、色使いの素晴らしさに驚かされます。

一番右の作者は新見さん。トヨタ自動車が

運営するテーマパークに設置する壁画に

採用されました。

 

 

その作品がこれです。

 

 

 

いつのまにか街が色づいていました。

「色づく街」、南沙織さんの歌にありましたね。

1973年の歌、歌謡曲が全盛期の頃です。

 

 


顔の見えない誰かのために

広報11月号、特集記事はおしゃれな

グルメ雑誌のようです。

 

 

P17の情報BOXに安心地域劇のことが

掲載されていました。12月1日14時から、

みなさんのご来場をお待ちしています。

 

 

先日の献血結果のはがきが届きました。

結果は良好です。こんなメッセージが

あったことに初めて気が付きました。

 

 

『顔の見えない誰かのために献血を

するという行為は素敵だなと思います。』

とありました。素敵なメッセージですね。

 

17時からは加古川駅南側で街頭演説。

17時半には真っ暗でした。

 

 

 

 


道具係に脱帽です

毎週月曜日は会派定例会。主には

福祉環境と総務教育委員会視察の

情報交換と明日の街頭演説の打ち合わせ。

 

先日の会派報告会では、街頭演説の

時間を18時と伝えていましたが、

都合で17時からにさせて頂きます。

 

演説内容は、先日の予算要望の抜粋、

熊谷市と都市問題会議、委員会視察の

報告などで、約30分程度です。

 

これは先月の写真、18時頃です。

今はもっと日が短くなって、17時頃でも

こんな感じになるでしょう。

 

 

今夜は安心地域劇の練習日。次々と

道具が出来上がってきます。

こちらは喫茶店の看板。

 

 

裏側は病院の診察室のシーン用。

 

 

表札とインターホン。電源が入っている

赤のサインも見えますか?これらは

全部手作り、驚きのクオリティです。

 

 

役者さんもそれぞれ自分で考えて衣装を

用意してきます。着々と準備が進んでいます。

 

 

来週は市民会館小ホールでリハーサル。

私は今回はフリー、何でも屋さんです。

 


イベントが盛りだくさん

今日は松風会の清掃からスタート。

この時期は釣り人が多いです。

このバケツはイワシで一杯でした。

 

 

ごみも一杯です。タバコの吸い殻は

いつも多いです。タバコが嫌われるのは

こういったところですね。

 

続いて「ゆうかり祭」へ。祭りは

今年で最後の開催となるそうです。

 

 

福祉会館ではボランティアメッセ2018。

ステージでは親しくして頂いている

「あさがお会」の銭太鼓、最後は会場の

お客さんを巻き込んで総踊りです。

 

 

ステージの周りはボランティア団体の

紹介コーナー、ここは「おやこ劇場」さん。

 

 

絵本「てぶくろ」のエプロンシアターの

エプロン、よく出来ています。

 

他の会場にもボランティア団体さんの

ブースが盛りだくさんです。いつも

お世話になっている「なの花」さん。

 

 

折紙や牛乳パックなどで作るおもちゃは

素晴らしいです。孫のおみやげに、

コマと竹とんぼ、ちょうちょを頂きました。

 

外では恵幸川鍋やギュッとメシの

ご当地グルメが並びます。

 

 

隣のニッケパークタウンでは

防災フェスタ2018。こどもたちに

人気なのは消防車や救急車です。

 

 

加古川市社会福祉協議会のキャラクター

かこちゃん、ふくくんも大人気。

 

 

開会式と兵庫大学の学生さんらによる

防災ダンスです。

 

 

孫のお土産にした竹とんぼ、牛乳パックと

ストローで出来ています。3歳の孫はすぐに

マスターしてうまく飛ばしました。

 

 

 


年下の方が優秀

昨日の朝日新聞の広告特集「時代を開く」。

芸人、絵本作家、斬新なビジネスなど

多彩な顔をもつ西野亮廣(あきひろ)氏の

言葉に目が留まりました。

 

 

「最近の若いヤツは」という言葉を口にした

時点で、終わりが始まっているという自覚を

持った方がいいでしょう・・と始まります。

 

人類誕生時から流行っている「オヤジの口癖」が

正しければ、人類はとっくに絶滅している、

今生きているのは、時代や環境に合わせて成長を

続けてきたからであり、優秀なのは「年下」である、

と続きます。

 

若者世代への批判は、そのほとんどが

「進化の乗り遅れ」に他ならないと。

 

あの孔子ですら「後世畏る(おそる)べし」と

「後から来るものの方が可能性を秘めている。

畏敬の念を持たなければならない」と言われて

いたことを思い出しました。

 

 

今日は文化の日ですが、スポーツの秋、

スポーツカーニバルからスタートしました。

たくさんの人で賑わっていました。

 

 

私はもっぱら見学。インボディ測定だけ

して頂きました。体は体水分、タンバク質、

ミネラル、体脂肪の4つで構成されています。

 

これに乗るだけで測定できるのです。

最初の3つは「良い」でしたが、体脂肪は

「悪い」。標準よりかなりのオーバーです。

 

 

ウエスト周り、部位別脂肪バランスまで

測定されます。気を付けます。

 

続いて、播磨の綿まつりへ。綿摘み、

糸紡ぎの体験ができます。青空の下、

播磨富士をバックに、ヴァイオリンの演奏も

聴かせて頂きました。

 

 

その後は、かこむで開催されていた

「秋のローズフェスタ2018」へ。バラだけでなく、

写真、絵画、書、食器など、まさしくバラづくし。

 

 

豪華なバラの着物も展示されていました。

ロースヒップティーも頂いて、幸せな

気持ちになりました。

 

 


大宰府市の法定外普通税を

今日は大宰府市。太宰府はビジネスホテルが

1か所のみで最寄り駅二日市から5キロの距離。

 

昨夕は駅前にタクシーがなく、5分歩いて

西鉄の紫駅から大宰府駅を目指しました。

紫色の紫駅です。

 

 

視察内容は「課税自主権活用の取り組み」。

地方団体が自主的に地方税の税目や税率を

定めて課税できる権利のことです。

 

太宰府市は平成15年に法定外普通税を新設、

現在までで紆余曲折がありましたが、昨年は

約8,700万円、今年度は9,000万円を超える

見込みとのことです。

 

法定外普通税は、地方公共団体がその必要性と

意思により総務大臣の許可を受けて設けることが

できるものです。

 

 

平成12年2月職員の発案により、法定外税の

創設の提案があったことから始まります。

それが「太宰府市歴史と文化の環境税」です。

 

太宰府天満宮は有名ですが、太宰府市は

市域の16%が史跡であり、その整備や

管理に莫大な費用が掛かります。

 

平成26年頃から外国人観光客が大幅増、

現在の観光客は年間1,000万人にも及びます。

ちなみに太宰府市の人口は約7万人です。

 

課税するのは、観光に訪れる駐車場利用者。

二輪車50円、定員10人以下の自動車100円、

10人〜29人以下300円、それ以上が500円。

 

有料駐車場の事業者が特別徴収義務者で、

申告、納入する義務を負います。そのため、

駐車場事業者から猛反発がありました。

 

その税の使い道は、運営協議会で決めます。

史跡地保存活用整備、臨時駐車場設置、

観光案内サイン整備、駐車場待ち車両の抑制の

ための駐車場案内システム等に使われました。

 

駐車場の領収書です。

 

 

この税に対する最新の意識調査をみると、

来訪者へ税による財源を求めることは、

来訪者と市民は「大いに評価する」と

「やや評価する」で約8割を占めています。

 

事業者は「評価する」が4割、「評価しない」が

6割と対照的な結果です。

 

税の今後のあり方について「継続すべき」が

来訪者74%、市民は60%ですが、事業者は

「廃止すべき」が54.3%となっています。

 

現在、法定外普通税を導入しているのは、

全国で7カ所のみです。

 

大宰府市役所入り口にはプラスチックと

紙容器等の回収ボックスを設置していました。

 

 

総務教育常任委員会のメンバーです。

 

 

博多駅から新幹線に乗るため、昼食は

博多駅周辺です。モスバーガー店頭に

スタッフの感想が置いてありました。

 

 

「食べ応えがある」「デミとカツの相性抜群!」

「幸せなキモチになります♡」と

嬉しい言葉が並んでいます。

 

太宰府市の広報11月号は、議会だよりの

合併号です。

 

 

議会だよりを読んで頂くにはいい方法ですね。


働き方改革の先進地へ

今日は佐賀県庁。テレワークを

はじめとした働き方改革の取り組みに

ついてです。

 

 

昨年、働き方改革推進本部を設置、

職員の意識を変え、仕事の仕方を

変えることで、効率性、生産性を

高めつつ、総労働時間を縮減しました。

 

 

詳しくは後日報告書をまとめますが、

時間外手当が28年度との比較で、

3億円の減とのこと。

 

先月からは、ログイン、ログオフで出退勤

管理システムを導入、今月からは全職員を

対象に、出勤時間を前後1時間ずらす働き方の

試行が始まりました。

 

テレワークとは情報通信技術(ICT)を

活用した時間や場所や場所に捉われない

柔軟な働き方のことです。

 

佐賀県のテレワーク勤務の形態は、

在宅勤務、サテライトオフィス勤務、

モバイルワークの3つです。

 

平成20年1月、全国に先駆けて在宅勤務

制度を導入しましたが、当初は利用者は

伸びませんでした。

 

平成25年8月、ワークスタイル変革を

目指して新展開、テレワークを普通の

働き方にするための取り組みが始まりました。

 

 

県内13カ所と東京、大阪の各1か所に

サテライトオフィスを設置、そして

モバイルワークを導入しました。

 

モバイルワークのビフォー・アフター。

写真は災害情報の提供時間がこれまでの

半分の時間になったことなど、多分野で

大きな成果を上げました。

 

 

26年10月からは全庁でテレワークを展開。

現在の活用状況を見ると、職員実施率は

50%を超えます。

 

その他、災害時などの業務継続の報告も

ありました。平成28年1月の大雪当日は

職員の10%超(400人)がテレワーク。

 

熊本地震、鳥インフルエンザ対策本部でも

モバイル端末やテレビ会議システムを活用

されました。テレワークが普通になる時代が

すぐそこに来ています。


明日は我が身と

総務教育常任委員会の視察で

熊本市に来ています。視察内容は、

平成28年4月の熊本地震の対応と

教訓です。

 

 

想定外だらけの地域防災計画だったと

当時の大混乱の状況を教えて頂きました。

 

熊本市の被害状況はテレビ等で日本中が

注目していましたが、甚大なものでした。

 

市内全戸の32万戸が断水、人口は約74万人、

把握している避難者数は11万人、実際には

倍以上だったと考えられるとのこと。

 

というのも、地震後のアンケートで避難した

場所を問うと、指定避難所34.1%、それ以外が

65.9%、その内、車中避難が約40%もありました。

 

車中泊やテント泊などの避難者の状況が

把握できなかったのです。写真は、公園等の

広場に車中泊した様子です。こんな状況が

市内各地で見られたとのこと。

 

 

当時の市の地域防災計画は、避難者数を

約58,000人としていました。

想定の倍以上の被害です。

 

公共施設はどこも市民が押しかけ、

市役所は大混乱、通常の窓口業務は

当然ストップです。

 

福祉避難所は176カ所、発災直後の開設は

5か所でした。福祉避難所に一般の方が

避難されたのです。

 

加古川市の福祉避難所はすぐに開設

できません。熊本市の福祉避難所は

協定で直後から開設することになっていました。

 

たくさんの課題が浮き彫りになりましたが、

今後は支援を受ける計画、「受援計画」の

必要性を教えて頂きました。

 

全国から人も物も集まってきます。

それを整理することができなく、必要な

人に必要なものが届けられなかったのです。

 

支援物資の集積場所が1か所であったことや、

積み上げられた物資を整理するノウハウもなく、

焦燥感だけが募りました。

 

その状況から、大手運送会社に支援物資の

整理や配送を委託したのです。この経験も

受援計画に盛り込んでおく必要があります。

 

また、大災害時は非常時優先ルールを決め、

職員全員の共通理解を図るなど、BCPの

見直しをしたところでした。

 

 

最後に被災市から伝えることとして

「明日は、我が身。ある日突然被災者へ」

でした。

 

貴重なお話をたくさん聞かせて頂きました。

後日報告書にまとめますね。

 

復興中の熊本城、市役所展望ロビーから

撮りました。

 



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