播磨臨海地域道路のルート案は

建設経済常任委員会を傍聴しました。

 

先日の新聞報道にありましたが、

建設部から、播磨臨海地域道路の

ルート案について説明がありました。

 

政策方針の考え方は、製造業の活性化、

観光周遊の促進、交通事故の削減、

災害に強いまちづくりを目標とします。

 

配慮事項として、生活環境への影響、

自然環境への影響、事業費等が

挙げられています。

 

4ルート帯案の比較図です。

 

 

加古川ルート内陸案がこちらです。

市の市街化調整区域を活用する案で、

住宅密集地と企業集積地の間の空間や

公共空間を活用する案です。

 

 

コストは約5,900億円と試算されています。

明石ルートの内陸案は6,200億円です。

 

こちらは加古川ルート沿岸案です。

市街化調整区域を活用し、企業地内の

空間や会場空間を活用する案です。

 

 

こちらのコストは約9,300億円と試算、

明石ルートの沿岸案は9,500億円です。

 

費用が最も低いのは加古川内陸ルート、

加古川バイパスは渋滞や交通事故が多く、

この内陸ルートで整備することによる

効果は大きいと考えます。

 

今後のスケジュールは、地域住民や

事業者、道路利用者、地元代表者などに

アンケート調査を実施し、対応方針案を

決定するとのこと。ルート決定にはもう

しばらくかかりそうです。


指定ごみ袋制度を

福祉環境常任委員会を傍聴しました。

環境部からの指定ごみ袋制度の導入に

係るパブリックコメント実施について

報告がありました。

 

パブリックコメント実施にあたり、

参考資料が示され、それに関する

質問や意見が多くありました。

 

指定ごみ袋の導入によるごみ減量の

市の経費削減額は年1,250万円と

算定されています。

 

指定ごみ袋制度は県下29市のうち、

19市で既に導入、その内、ごみ処理

費用を上乗せしている市は13市です。

 

既に導入している自治体は、ごみの分別

意識が高まり、減量に繋がっています。

 

指定ごみ袋と有料化は違います。その

理解を進めるための啓発がさらに

必要だと感じました。

 

遅い昼食を取りに市役所食堂に行くと

サンテレビの撮影中でした。

 

 

一年前合宿で加古川市に滞在している

ツバルの陸上選手の密着取材です。

加古川名物かつめしを食べて頂いた

ようです。

 

24日の講演会はまだ受付中です。

ぜひお申込み下さいね。

http://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakubu/kikakubukohoka/tokyu_olympics_paralympic/1563272423890.html


同窓会さながら

今日は総務教育常任委員会。

企画部から、まちづくりオープン

ミーティングの実施結果の報告が

ありました。

 

市内12カ所で開催されましたが、参加者に

ばらつきがあり、両荘公民館が73人と最も

多く、最も少なかったのは12人の東加古川

公民館でした。

 

子育て世代の参加について質問したところ、

年齢別の集計はないものの、どの会場にも

子育て世代の質問があったとのことでした。

 

教育委員会からは、両荘幼稚園の入園

募集の休止、神野台学校給食センターの

整備及び運営事業の落札者について報告が

ありました。

 

今夜は安心地域劇の第1回実行委員会。

 

 

劇にご協力頂ける方に集まって頂き、

まずは、この劇のテーマについて

座長から説明を行いました。

 

その後は発声練習を行いました。

 

 

久しぶりの再会に、さながら同窓会の

ようで、練習後もなかなか解散に

なりませんでした。


自分から、自分らしく、自分の言葉で

午後から人権フォーラム2019に

参加しました。はじめに人権ポスター、

人権マーク、人権標語・キャッチコピーの

優秀賞の表彰がありました。

 

 

ポスターは1,417枚から、マークは

6,766枚、キャッチコピーは19,470もの

応募の中から選ばれた作品は秀逸でした。

 

 

このキャッチコピーに惹かれました。

「心のとびらが閉まったら きみの言葉が 

カギになる」。小6男子児童の作品です。

 

「ひとこきゅう ことばのブレーキ

かけてみて」は小5の女子児童の作品。

 

講演は、大阪市立大空小学校初代校長の

木村泰子氏で、演題は「みんなの学校」が

教えてくれたこと〜他人ごとから自分ごとに〜

でした。

 

 

「すべてのこどもの学習権を保障する」と

いう理念のもと、貧困、障がい、多様な

環境で育った子らが、安心と思える学校を

創って来られました。

 

どんな子も地域の宝として、地域の

方々と一緒にこどもを守り育てて

こられました。

 

育児放棄、虐待を受けている子は

家に居場所がありません。

学校や地域が居場所になるのです。

 

壮絶な家庭環境にいるこどもは、学校に

いる間はまだしも、長期の休みの時は

命の危険にさらされることもあります。

 

そんな環境のこどもに心を寄せるだけで

こどもの命を守ることができることを、

「みんなの学校」で体験して来られました。

 

こどもには何の責任もないのに、その環境に

よる見た目で、差別や排除があります。

 

貧困や障がいは困る原因ではなく、周りの

環境に差別や排除があるから困るのです。

障がいは個性であり、直すものではありません。

 

その子らがその子らしく、安心して居られる、

自分から、自分らしく、自分の言葉で語る

ことを、2006年から実践して来られました。

 

2020年からの教育は大きく変わります。

「みんな同じ」から「みんな違う」、自分の

意見を持ち、自分の言葉で伝えることを

目指しています。

 

最後に言われた言葉が特に印象的でした。

 

明るい所にいる人は、暗い所が見えない、

暗い所は探さないと見えない、だから、

暗い所を見つける人になってほしい、

困っている子を見つけて見守ってほしい、

と締めくくられました。


夏まつり三昧の一日

今日は地域の夏まつり。8時から

準備に取り掛かります。私は団体に

所属していないのでオールマイティ。

 

ちょうちん付けから、花火のセット、

ヨーヨー作りです。ヨーヨー作りは

完全マスターしました。(笑)

 

 

おでんの仕込みもさせて頂きました。

地域の方とワイワイ言いながら

取り組むのは本当に楽しいです。

 

夕方からは浴衣に着替えて野口地域で

開催されている夏まつりに参加させて

頂きました。野口小学校ではあんどん祭り。

 

 

17時にオープニング、野口太鼓から

スタートです。

 

 

続いて金管バンド、ダンスもありました。

 

 

地域の二屋まつりでは、中部中学校

吹奏楽部の演奏がまつりを盛り上げて

くれました。ダンシングヒーローの

ダンスがとても上手でした。

 

 

その後はビンゴゲーム。本当に

たくさんの人が参加下さいました。

 

 

その次は円長寺の夏まつり。母の住む

グループホームの隣の広場での開催なので、

母と一緒に毎年参加させて頂いています。

 

 

続いては、長砂まつり。年々参加者が

増えているように感じます。

 

 

最後は水足の夏まつり。どの会場でも

盆踊りを踊らせて頂きました。10曲は

軽く超えています。

 

 

そして地域の二屋まつり会場に戻って

後片付け。夏まつり三昧の一日でした。

 


来週から本格始動

久しぶりに控室へ。

生け花もお盆仕様でした。

 

 

今日は会派定例会。7日の報告会

以降に全員集合するのは初めてです。

いつにも増して賑やかでした。

 

 

主には来週の各委員会の共通理解と

今後の会派スケジュールの確認でした。

 

27日は議員協議会で9月議会に上程

される議案説明、29日は代表質問と

一般質問の通告期限、30日は街頭で

市政報告です。

 

9月議会は決算審査が中心になるので、

質問原稿が出来たら多量の資料に

向き合わなければなりません。

 

決算審査と併せて議会事務事業評価、

それが終われば、会派新聞作り、

10月中旬に予算要望、その後は報告会と

スケジュールに追われる日々になります。

 

その前に「万里の道」の発送作業、

来週から本格始動です。


拍手で見送る告別式

超大型台風が接近する予報だったため、

不要不急の外出を控え、朝買物に出た

後はずっと家にこもっていました。

 

時折強い雨風となりましたが、この

辺りは思ったよりも静かでした。

 

今日は令和初の追悼式、天皇陛下の

お言葉は、上皇さまが平成の最後に

4年連続で述べられた「深い反省」と

いう文言や、非戦の祈りを踏襲されました。

 

神戸新聞の「いのちをめぐる物語」の

第2部「家に帰ろうよ。」の連載が

8月11日から始まりました。

 

 

神戸新聞社が総力を挙げて取り組む

連載は、日常から遠い存在になっている

「死」を見つめ、読者と「いのち」について

考えるというものです。

 

タイトルの「家に帰ろうよ。」は、

6月に亡くなられたある患者さんの

家族の言葉です。

 

自宅で最期を迎えたい、そう願う

人たちと思いを叶えようとする家族や

医師たちの姿を中心にした内容です。

 

11日の記事の最後は、「ええ人生やった」と

亡くなられる前に言われた言葉でした。

12日は「孫の歌声に包まれ、逝く」でした。

 

今日の記事は、亡くなる3日前に友人の

カラオケ喫茶で「愛燦燦」を歌い、

メッセージと共に録音、それを告別式で

流したというものです。

 

喪主の挨拶は「母の最後のステージは

終了しました。生前、母の歌の最後には

拍手をして頂いていた。出棺の時には

合唱でなく拍手をお願いします。」

でした。盛大な拍手で送られました。

 

この連載を多くの人に読んで頂きたいです。


無事任務終了

8時から実家のお盆のお参り。

ご住職を待つ間、妹弟と将来の

話し合いをしました。

 

10年先は見通しが立ちますが、

20年先はわかりません。私と妹は

認知症になると思っています。

 

その時に備えるための生命保険や、

住まい、お墓などの話題になりました。

人生会議そのものです。子供に託す前に、

妹弟でも話し合っておくことが大切です。

 

その後は三女の家へ。保育園はお盆

休みですが、娘も婿さんも仕事なので

子守りを頼まれたのです。

 

敷地内に住む婿さんの実家から孫を

引き取った後は一人で子守りです。

 

これまでは数時間程度でしたが、

今日は9時半から18時までの預かり、

少々不安でした。

 

1歳2カ月の孫はじっとしていません。

一緒に全力で遊びます。

 

 

プール遊びは定番です。

 

 

ぐずり出したら、毛布を持たせて

おしゃぶりをくわえさせます。

数分で寝てくれました。

 

 

椅子から落ちそうになったり、

紙を食べたり、ヒヤヒヤすることも

ありましたが無事任務を終えました。

何とかなるものです。


認知症の人の心の中は

今日の元気会は公開講座。

新聞で掲載されたこともあり、

100人以上の方が来られました。

 

 

初めての方も合唱して頂きます。

会はいつも合唱で始まります。

 

予想以上の人出で、資料が足りなかったり

エアコンがきかなかったり、運営側として

本当に汗をかきました。

 

講師は大阪大学大学院人間科学研究科、

臨床死生学・老年行動学研究分野の

教授、佐藤眞一先生です。

 

 

写真は錯視の一つ、赤という文字を

黄色、緑を黒で表示していますが、

表示している色を早く読むテスト。

 

これが意外と難しく、つい文字を

読んでしまうのです。脳内で情報処理を

行う認知機能のメカニズムは複雑です。

 

また、人は人の顔に大きく反応します。

認知症があっても、表情で気持ちを

読み取ります。

 

表情や声、行動等で人の気持ちを理解する

ノンバーバル(非言語)コミュニケーション、

笑顔の大切さを伝えられました。

 

認知症の人を幸せにする「テレノイド」も

紹介されました。人型コミュニケーション

ロボットです。

 

 

重度の認知症の方が、このロボットを抱いて

わが子のように話しかけ、遠隔操作で人が

答えます。ほとんど話をしなかった人でも

会話が弾んだそうです。

 

見た目はちょっと不気味ですが、適度な

重さがあり、体験すると愛着がわくようです。

http://ai-robot.jp/telenoid

 

講演後の質疑にも丁寧に答えられ、

多くの気付きを頂きました。

 

印象に残ったのは、認知症の人の心は

結局はわからない、けれども、わかろうと

努力することが大切であるということと、

「ケア」が「コントロール」に変わっていないか、

ということです。

 

例えば、入浴を嫌がる人を「介護拒否」として

問題行動と捉えがちです。これがケア側の

コントロール、支配になるのです。

 

その理由を知り、良い方法を考えることや、

「解決」しなくても受け入れることが必要です。

 

先生が接した方の中には、10年以上入浴を

しなかったのに、臭いが全くしない人が

おられたとのことでした。


認知症と騒がないで

最新版のプレジデントは

「認知症の全対策」でした。

 

 

阿川佐和子さんの「毎日が楽しくなる

”ゆる介護”実践法」や、困った時の

対処法、要介護認定の裏ワザなど、

盛り沢山で参考になるところはたくさん

ありました。

 

要介護認定の裏ワザは8項目ありましたが、

その内3つを紹介しますね。専門職なら

誰もが知っている裏ワザです。

 

「主治医の意見書の内容を充実させる」

介護認定を受ける前に、主治医に家での

様子の詳細と、認定を受けることを伝えて

おくとしっかり書いて下さいます。

 

「ありのままをスマホなどで撮影しておく」

認知症があっても、訪問調査の時はしっかり

受け答えされるので、普段の行動を撮影し、

調査員に見せると伝わりやすいです。

 

「訪問調査前に掃除はしない」

普段どおりの姿を見て頂くことが

大切です。

 

認知症の完全な予防策はありません。

長生きすれば誰にでもなると考えて

いいと思います。老化は病気でしょうか。

 

誰にでも死が訪れます。老化はその

準備段階です。目が見えにくくなり、

耳が遠くなり、足腰が弱くなり、認知

機能も落ちてきます。それが自然だと

受け止めて欲しいです。

 

認知症があっても、子や孫を可愛いと

思う気持ちはちゃんとあります。

 

母に会いに行って、孫の写真をiPadで

見せました。母が思わず手を伸ばして

触ろうとします。

 

 

母とはほとんど会話ができませんが、

話しかけると笑顔で返しくれます。

それで十分ではないでしょうか。

 

認知症の人が地域で安心して暮らすには、

認知症は老化の状態であり、騒ぐほどの

ことではない、と受け入れるところからです。



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