受容でなく従容(しょうよう)

神戸新聞の特集「死ぬって、怖い?」の

第1部が今日で終わりました。興味深く

読ませて頂いていました。

http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/inochi/201906/0012418812.shtml

 

ずっと以前にこの先生のお話を聴いて

買った本、「死ぬのは、こわい?」。

もう一度読みたくなって探したけれど

見つかりませんでした。

http://bookmeter.com/books/416660

 

野の花診療所というホスピスでたくさんの

方の最期を看取った徳永進先生の本です。

 

徳永先生は、「皆、従容として死を

迎えていく」とされています。

 

多くの人が最終的には従容として死に

向かう、無事に死にたどり着かれたと。

 

従容の意味は、ゆったりと落ち着いている

さま。危急の場合にも、慌てて騒いだり、

焦ったりしないさま、とあります。

 

「死を従容と受け入れる」、そんな心境が

わからなくて、やっぱり怖くて、こんな本も

買っていました。

 

 

死の迎え方や死後の準備をしておくことで

安心して「生ききる」ことができるような

気がします。

 

安心地域劇、今年は劇の前段として、

こんな講演会を開催します。

「悔いのない最期を迎えるために」。

 

 

講師の阿曽沼先生は、生体肝移植という

急性期医療から終末期医療に転身された

異色の医師。面白くてわかりやすい

講演です。ぜひお越しくださいね。


第5期計画の進捗は

加古川市障害者施策推進協議会を

傍聴しました。

 

 

協議事項は、第5期障害福祉計画及び

第1期障害児福祉計画の進捗評価と、

知的障がい者総合支援センターの民間移管に

ついてで、「知的〜」は非公開でした。

 

5期計画の進捗状況は、5つの成果目標

全て「A:順調に進んでいる」でした。

 

福祉施設入所者の地域生活への移行に

ついては、グループホーム新規開設推進

補助事業を市単独で行いました。

 

また、緊急時のショートスティ利用に

事業者が受け入れやすくするよう、報酬の

上乗せ制度も創設されています。

 

さらには、医療的ケアサービス提供施設

新規開設補助、医療的ケア児等の放課後等

デイサービスの支給量は、学校休業日以外

ほぼ毎日利用できるようになっています。

 

加古川養護学校に通う児童・生徒の半数は

医療的ケア児であり、幼稚部においては、

75%を占めています。

 

医療の進歩に福祉サービスがまだ追いついて

いない状況ですが、5、6年前と比較すると

格段に推進したと感じています。

 

午後からは、市内を回りました。

可愛らしいヒマワリと、よく出来た

かかしです。

 

 


市の子育て施策の今後は

午前中はケアつうしんを持って市内を

回ります。水が張られたたんぼには

サギの姿がよく見られます。

 

 

15時からは子ども・子育て会議を

傍聴しました。来年からの第2期子ども・

子育て支援事業計画の策定に向けて

熱心な議論が交わされました。

 

 

就学前児童数は、平成22年度と比較

すると約2,000人減少、0歳児の人口は

同時期で500人減少しています。

 

こどもの数は減り続けるのに、待機児童は

増えています。人口減少がさらに進む中で

保育所を増やしていくのか等、今後の方向性を

問う質問が相次ぎました。

 

他には、求職中にこどもを一時的に預かる

施設が全く足りないと発言されたことに対し、

保育所代表から、4,5月は在園児が新しい

環境に慣れるまで一時保育をする余裕がない、

とされました。

 

その理由の一つとして、3歳児が一昔前より

幼く、衣服の着脱や排せつなどの基本的生活

習慣が身に付いていないために、その世話に

追われているとのこと。親の養育力の低下を

実感しているとされました。

 

娘たちを育てた時は、1歳までにおむつを

外していましたが、現在はこどもの自然な

成長を待つことを大切にしており、3歳で

おむつをしているこどもは少なくありません。

 

子育ての仕方が引き継がれていないように

感じることや、年長者が子育てに助言する

ことを嫌がる傾向もあります。

 

子育てに正解がないのなら、現在のこどもの

成長状況に合わせた人員配置が必要です。

 

第2期事業計画策定には、様々な難題を

解決できるよう、深い議論と検討を

重ねて頂きたいと思いました。


最終日でした

今日は議会最終日。続けて

議会運営委員会と代表者会も

開催されました。

 

 

最終日に上程された東市民病院

跡地整備事業建設工事請負契約に

ついて会派から質問を行いました。

 

東市民病院跡地には、東消防署、
東加古川公民館と東加古川子育て

プラザが移転します。

 

会派では以前から事あるごとに、この

新しく建設される複合施設が、今後の

公民館のモデルとなるような地域拠点

機能を求めていました。

 

質問では、これまでのそれぞれの機能と

比較してどのように変わるのか、所管は

どこになるのかを聞きましたが、明確な

答弁はなかったように感じました。

 

複合施設にすることで、高齢者とこどもや

子育て世代の交流ができるかもしれませんが、

それだけでいいのでしょうか。

 

市は市民協働のまちづくりを進めています。

その観点から、社会教育施設としての

公民館でなく、新たな展開を期待して

質問したのです。今後も注視します。


新潟で震度6、津波も

午前中は昨日に引き続きケアつうしんを

持って市内を回りました。

 

加古川駅前交番の花壇は、えらぶゆりが

満開です。交番花くらぶの皆さん、

いつもありがとうございます。

 

 

高齢者のデイサービスやグループホームに

隣接した保育園。こどもたちが元気に遊ぶ

姿は、高齢者の方にいい刺激になるように

思います。

 

 

高齢者施設の玄関には手作りの

アジサイづくし。ステキですね。

 

 

公民館にはこんなポスターが

ありました。ウェルネスパーク

プチバンドクリニック2019.

 

 

吹奏楽の名医3名のトークを交えた

楽しいクリニックが開院♪と

ありました。

 

出演団体は市内中学校、高校、

大学、一般団体、各日500円、

両日共通券800円、面白そうですね。

 

22時半ごろ新潟で震度6の速報が

入りました。沿岸では津波注意報が

発令されています。

 

昨年の今日は大阪北部地震が発生した

日。地震大国であることを痛感します。

 

夜遅くの地震は、一層不安が募ること

でしょう。無事を祈るばかりです。

 

 


いよいよ本格始動

午前中は会派定例会。主には、

最終日の質疑と態度表明、議会事務

事業評価にあげる事業の選択でした。

 

午後からは久しぶりにケアつうしんを

持って市内を回りました。

 

グループホームの前には早くも

咲き始めたハイビスカス。

 

 

特別養護老人ホームの玄関を飾った

大作は、紙を丸めて並べていく

根気のいる作業です。素晴らしいです。

 

 

夕方は加古川駅前で街頭活動。

6月議会の報告を行いました。

 

 

次回の報告会は8月7日19時から

氷丘公民館で開催します。

ぜひ、お越し下さいね。

 

夜は安心地域劇のワーキング。

いよいよ台本作り、本格始動です。

 

ワーキングでテーマを練り上げ、

緩和ケア医師が脚本にして、それを

役者さん用の台本にしていくのです。

 

 

脚本と台本、上手く説明できませんが、

脚本は、人物像や情景などを盛り込んだ

設計図のようなイメージでしょうか。

 

その情景を浮かべながら、色んな言い回しを

考えて、一つのセリフを作っていく作業は

しんどいけれど面白いです。

 

主人公の名前はまだ決まっていません。

台本を作るうちにイメージが浮かんで

来るのを待ちます。もう少し時間が

必要です。


利他の心と共感力

先日届いたプレジデント7月5日号。

 

 

タイトルの『稲盛和夫が教えてくれた

「人間の器」の広げ方』に惹かれます。

 

稲盛氏が大切にしているのが「利他の心」。

商売で考えるのは自分(会社)が得する

ことでなく、お客さんのメリットでした。

 

「利他の心」と似ていると感じたのが、

アダム・スミスの「共感」です。

 

プレジデントの中で斉藤孝氏がコラム

「古典の名言」で紹介されていたものです。

 

アダム・スミスの「道徳感情論」から、

「人間本性のなかには、他人の運命に

関心を持ち、他人の幸福をかけがえのない

ものにするいくつかの推進力が含まれている」。

 

斉藤氏は、心の中に公平な観察者を持ち、

他人の運命に関心を持つことで一人一人が

共感力を磨いてほしい、と締めくくりました。

 

「利他の心」と「共感力」。現代の

格差社会を是正するにも、今一度

この考え方に立ち返る必要があります。

 

詳しくはプレジデントをお読み下さいね。


アビリンピックとは

13日の神戸新聞夕刊に掲載された

記事で「アビリンピック」を初めて

知りました。

 

 

市役所にもアビリンピック兵庫2019の

ポスターがありました。第40回兵庫県

障害者技能競技大会とあります。

 

 

オフィスアシスタント、ワープロ、表計算、

パソコンデータ入力、ビルクリーニング、

製品パッキング、物流・品出し競技など23種目。

 

喫茶サービス競技もあるようです。

昨年から市内公民館の喫茶で障がいの

ある人が働く姿を見ることが増えました。

 

喫茶で接客する姿は、真剣で、丁寧で、

笑顔があふれています。その方々にも

出場して頂きたいですね。


デジタルアートに

清流ライオンズクラブの例会、

毎月誕生日の方のお祝いをします。

清流の最年長で、令和になった日に

神戸新聞に掲載された素敵な女性です。

 

 

今日の例会はメイクアップ教室。

顔の印象に一番影響がある眉毛の

書き方、勉強になりました。


 

今まで一筆書きのように描いていましたが、

明日から少し丁寧にやってみます。(笑)

 

夕方は姫路市立美術館で開催されていた

チームラボの世界へ。

 

 

写真撮影OKのデジタルアート。

絵に触れると絵が動きます。

童心に返って楽しみました。

 

 

緑に囲まれた赤煉瓦の美術館は外国の

建物のようです。素敵です。

 

 


見守りカメラの提供は

建設経済常任委員会を傍聴しました。

 

陳情審査は2件、旧平成屋の屋内調査や

封鎖等を求めるものと、大津の事故から

交通安全対策とドライバーの意識改革の

対策を求めるものです。

 

平成屋が閉店してから空き家の状態が

長く、管理不足であるとの陳情ですが、

市有地ではありません。

 

また、現在のところは、近隣町内会から

苦情はないことでした。

 

市が現地確認をしたところ、特定空き家で

ないと判断、これらのことを確認した上で、

市が屋内調査や封鎖は出来ないとして、

反対しました。

 

大津の事故後の交通安全対策については、

先月の委員会でも現状を確認しており、

引き続きの取り組みを求めました。

 

ドライバーに対する意識改革についても、

これまで以上に進める必要があるとして

賛成しました。

 

所管事務調査は、見守りカメラの運用

状況の公表についてで、外部提供の

理由や件数の報告がありました。

 

条例に基づいて、捜査機関から犯罪捜査を

目的とした要請を受けて提供しています。

 

その件数は、加古川警察署に644件、

他の警察署を合わせると662件でした。

 

後で確認したことですが、この件数は

事件や事故で警察から要請された件数。

 

実際は、1件の事故や事件で複数の

カメラの画像を提供しているので、

そのカメラの台数は1,600台を超えて

いるとのこと。

 

また、警察へ画像提供後に事件解決に

繋がった件数等も明らかにする必要が

あると感じました。

 

午後からは東加古川子育てプラザへ。

 

 

来月20日の子育てプラザのゆかたまつりの

打ち合わせです。清流ライオンズクラブの

毎年お手伝いをさせて頂いています。



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