この冬一番の寒さ?

午前中は、市民病院統合・再編調査特別委員会でした。
中期計画の説明を受けて質疑応答、また地域連携室の機能について確認いたしました。

特別委員会は意見を挙げる人が多いので、負けじと積極的に意見や質問をしました。
4月から地方独立行政法人になるため、まだまだ多くの審議が必要です。

午後からは、『わかば学園』さんにお邪魔してきました。
小規模施設施設長会議です。昼食を食べながら意見交換します。

『クレヨン』さんのお弁当です。外がとても寒かったせいか、カメラのレンズが曇ってしまいました。


社会福祉協議会で勤務していた時に大変お世話になった、障害者等相談支援コーディネート事業の
濱口さんもおられました。自立支援協議会の報告の中から意見交換が始まりました。
防災の取り組みについてや、施設長会で話し合った内容を吸い上げる仕組み作り、社協のあり方など、
話が尽きることはなく、11時半〜2時過ぎまで過ごしました。

外に出てみると一段と寒さが厳しくなっていました。


消防署員、団員の皆さま、よろしくお願いします

朝一番に教育長のお部屋にお邪魔して、
12月3日の人権教育講演会の時の挨拶の内容について教えて頂きました。

『啓発』という言葉の意味は『論語』から来ているそうです。スラスラと言われたので、メモが出来なくて、
今日やっと伺う事ができました。
『子(し)日わく(のたまわく)、噴せずんば啓せず。悱(ひ)せずんば發(はっ)せず』まだまだ続きます。
論語を読むといい、と教えて下さいました。

今朝は特に冷えましたが、年末特別警戒発隊式(はったいしき)がありました。
この時期は火災が増えるので特別警戒を実施します。

この式は、消防署員の規律を正し、品位の向上のため、市長らによる特別点検をすることによって、
署員の士気、高揚を図ります。昨年から消防団員も式に出席されているそうです。
年末の寒い中、隊を組んで警戒に回られます。頭が下がる思いです。


その後市内各所に『安心地域ケアつうしん』を事務局の藤田さんと配ってきました。
あちこちで相談されたり、励ましの言葉を頂きました。こうやって地域に回ってお話を聴くことは大切です。

今日は朝からラッキーなことばかりあり、おまけに金運が絶好調だったので、3年ぶりくらいに宝くじを買いました。
買った後、窓口の横にある小さな神社(?)にお願いしました。当たったらどうしようと夢が膨らみます。


今日は元気会

今日は、加古川元気会(認知症家族の会)がありました。
毎回、歌から始まり、前半にミニ講座、後半に3グループに分かれて色んなことを話し合います。
最初の歌の場面です。和みの時間です。


今日は、播磨町社会福祉協議会の方や地域包括支援センターの方、
それ以外の個人参加の人も含めて、新しく6人参加されました。今日は総勢37人でした。

元気会はいつも賑やかです。代表の吉田さんの人徳でしょう。

今日のミニ講座は、『口腔ケアについて』です。歯科衛生士会播磨支部の網干さんが来て下さいました。


歯磨き以外のこともたくさん教えて頂きました。

例えば、口の中が乾燥する事によって菌が増えます。
高齢者になると特に乾燥しやすくなるので、唾液を増やすためのマッサージや、発声練習が有効です。
発声練習は「パ、タ、カ、ラ」を強くはっきり言うとよいそうです。ガムを噛む事もいいです。

歯ブラシについては、電動歯ブラシを使う場合は歯磨き粉をつけないこと、磨きすぎで削れてしまうそうです。
歯ブラシは強くこするのでなく、ほうきだと思って鉛筆持ちで歯と歯茎の間に当てて掃くようにするとよいとのこと。

認知症の方が歯磨きを嫌がる場合は、
まず口の運動をしたり、歯磨きをつけた歯ブラシを鼻の近くに近づけて、思い出すようにしたらよいことや、
歯医者に連れて行けない場合の訪問診療のことなど、グル―プの中に入って頂き、多方面にわたり教えて頂きました。

次回は、1月11日(火曜日)13時〜15時です。

ミニ講座は、グループホームにしむらの梅谷さんの『認知症ケアの心構え』です。
お正月気分でぜんざいを用意します。気軽に来て下さいね。


自分の子育ては終わったけれど

午前中は、野口公民館で育成協主催の研修会に行ってきました。講師は、大阪教育大学幹事の野口克海先生です。
『子育てをみんなの手で』というテーマでお話し下さいました。

中学校の教師を約15年間、その後教育委員会で指導主事をしてこられた先生です。生徒と真正面に向き合ってきた体験のお話でした。


20代の頃、当時大阪で一番荒れていた中学校に自ら希望を出して赴任。
着任の日に目にしたものは、教頭室の机に座って堂々と煙草を吸っている生徒でした。

それを注意すると、机にあったガラスの灰皿で眼鏡を割られ、
血まみれになりながら生徒と格闘した武勇伝(?)を話されました。それほどこの学校は荒れていたのです。

その後、学校を立て直すために、ボス的な存在の生徒と二人で夏休みから3か月余り、
山籠りをしてその生徒を理解し支えて来られました。

1週間に1回学校から必要な物が届けられ、1週間の様子を納めた録音テープと交換してきました。
毎週のテープは、授業の一環で『分校の様子』として、生徒に聞かせていきました。

学校中の先生が本気で頑張りだし、
生徒も自主的に『生徒による生徒のための学校作り』に取り組み、いい学校に変わっていったのです。

山籠りを始めた頃は、5分も座っていなかった子が、最後には『必勝』の鉢巻をして勉強に励むようになったのです。
中3なのに、九九もわからない子供でした。辛抱強く教えるうちに子供から、『わかった、できた、○つけて!』というようになってきたとのこと。

ある夜、その子が自分の子供時代の辛い過去を話してくれ、
先生は、『今のままやったらあかんから一緒に頑張ろな』と手を握り合ったそうです。

思春期の子供には、頭ごなしはだめです。空海の言葉に『同行二人(どうぎょうににん)』というものがあります。お遍路さんは、杖をついて四国八十八か所を歩きます。杖が弘法大師で二人で歩いているという事だそうです。中学校の子育ては、手をつないで同じ方向を向いて、一緒に頑張ろうという教育が望ましいとのことでした。

また、その他、年齢に応じた子育ての仕方を教えて下さいました。

0歳〜1.5歳までは乳児期。この時期は思い切り可愛がること。
〜6歳は幼児期。前半の3歳までは自立の時代・しつけの時代(しい続けるからしつけとのこと)。
後半は、親離れの時期。『やってごらん』の時期で過保護にしてはいけない。
過保護は自分でできるのに親がしてしまうこと、などです。

このようなことが基本ですが、今の子は昔と決定的に違うものがある
ネットやゲームをして育った環境があり、昔は群れて遊んでいたが、今は一緒にいても別々にして過ごす。

『ヤマアラシのジレンマ』というお話がありますが、寒い冬山でお互い温め合うために、試行錯誤する話です。
友達を傷つけずにちょうどいい距離を探すこと、これはたくさんの体験を通してしかできません。
今の子はその体験が少ないです。失敗の体験、悔しい体験も含めて色んな機会を作ることが大切です、
といったお話でした。もっと紹介したいですが、ブログは、短い方がいいらしいのでこの辺にします。


今日はおめでとうの日

今朝は、地域の老人会の誕生会とほのぼのサロンの合同のイベントがありました。

色んな出し物があったり、お弁当を一緒に食べます。
こういう時は母も地域の老人会の一員として参加させて頂いています。
認知症の母を温かく見守って下さいます。


この後、良野地域へ。今日は世代間の交流でしょうか。餅つき大会をされていました。つきたてのお餅を頂きました。
食べることに一杯になって、うっかり写真を撮るのを忘れました。

そして本日のメインイベント。乾真大選手の北海道日本ハムファイターズ入団祝賀激励会に参加させて頂きました。

たくさんの方が心温まるエールを送られ、真大選手は緊張の面持ちで、言葉を選びながら
「ここまで来られたのはたくさんの人のおかげです。
今、他の球団の応援をされている方も、日ハムのファンになって下さい」
と笑いを交え挨拶されました。

初々しい様子がとてもほほえましく思いました。ユニホームを着用され、記念撮影しました。


哀しみの雨

今日は冷たくて、哀しい雨が降りました。午前も午後も縁のあった方の告別式でした。
お二人の共通点は、突然の死でした。

特に73歳で急逝した方は、その日まで働いておられたので、
家族や親しい方にとっては本当に思いもかけなかったことだと思います。

私の以前の職場のすぐ隣でお店をしておられたので、毎朝毎夕挨拶して通りました。
私達が出勤する8時過ぎにはもう働いておられ、いつ休んでおられるのだろうと心配したこともあったほどです。

いつも笑顔で応対して下さいました。彼女のファンは多かったと思います。出棺の時お花を添えました。
いつもの笑顔のようでした。たくさんの方が涙で見送られました。

今日は写真を撮る気分ではありませんでした。以前に撮ったこたろうをアップします。
癒しです。



議会が終わりました

11月29日から12日間の議会が終わりました。補正予算、条例、市民病院の定款の変更など様々な審議がありました。無事全て可決されました。

お昼に市役所のすぐ近くの松風ギャラリーに行ってきました。神戸新聞に2人展があると紹介されていました。
左は鉛筆画で市川裕隆氏の作品、右は久保田裕美氏の作品です。


カラフルな久保田裕美さんの作品のファンになりました。


絵をよく見ると、ブタとカエルがよく登場しています。時々カッパとタヌキも。
裕美さんに聞くと、ブタはお母さん、カエルは自分、カッパは大好きな友人、タヌキはお父さんがモデルとのこと。
愛情にあふれた絵でした。

彼女の活動は幅広く、ボクシングのチャンピオンの長谷川穂積氏の実家の塀にも描いたそうです。
また探しに行きたいものです。
作品展は12日までで、生ドローイングといって、会場で描き続けています。
12日の完成まで、進化していく絵が見られます。


紙ねんどの作品も可愛いです。集合写真と私が手に入れたものを撮りました。


自慢の友

今朝、神戸新聞を読んでいたら、東京に住んでいる友人の写真が大きく載っていました。びっくりです。
彼女の名前は室田元美さん、フリーライターです。

著書『ルポ 悼みの列島』が、今月の平和・協同ジャーナリスト基金賞の奨励賞を受けた記事でした。
彼女は女性誌のライターなどをしながらも、ずっと以前から『戦争と平和』をテーマにしていて、絵本『戦争のつくりかた』の制作にも携わっていました。

今回の受賞は、今までの積み重ねが実ったことです。


彼女とは、大学時代からお付き合いをさせてもらっています。

大学は別だったのですが、関西バトン連盟(現在は関西バトン・チア連盟)の会長、副会長という間柄でした。
一年を通じて様々な舞台があったので、合宿や練習で苦楽を共にした仲間です。
最後の舞台は同じ学年のメンバー全員、涙で顔がくしゃくしゃになっていました。

楽しかった学生時代から30年近くたっても、心のどこかでつながっているような関係です。
お正月には神戸に帰ってきてくれると思うので、お祝いをしたいと思います。

午後は、『市民病院機構評価委員会』の傍聴に行きました。地方独立行政法人の中期計画(案)についての審議です。
マイクの問題なのか聞き取りにくく、傍聴人には資料もなく、内容も財務に関することでしたのでわかりにくかったです。
明日は、議会の最終日です。


人は見た目が9割

今日は、夕方まで議会で、資料の整理や市政だよりの原稿作りをしていました。
ふと鏡に映った自分を見ると、髪がかなり伸びていて見苦しい状態になっていることに気がつきました。
いてもたってもいられずヘアサロンへ。2ヶ月振りです。

ヘアサロンのクリスマス飾りが可愛いです。季節に合わせていつも工夫しているお店です。


店長さんと美容の話になり、シルクさんのべっぴん塾の本を見せてもらいました。
顔の筋肉を鍛えることで、シワを目立たなくしていく方法に釘付けになりました。
毎日頑張って鍛えていきます。

『人は見た目が9割』という本を読んだことがあります。中身が大事といいますが、中身は外から見えません。
表情というのは、気持ちを顔で表すことです。見た目で人は判断します。
清潔で優しい印象に見えるように努力します。


共助のケアシステムの構築に向けて

今日は、兵庫県民会館に行ってきました。テーマは、『これからの“新しい公”を考える』でした。
基調講演は、大阪大学総長の鷲田清一氏です。


印象的な言葉だったのが、
『超高齢社会は悪い時代なのか?日本が今変わっていくチャンス。
高齢社会を活性化する新しいプログラムを作ることで、世界のモデルになる』と言われた事でした。

また、『老い』がいつも『問題』と語られることに違和感を覚えるとのこと。
『老い』は人の自然な過程であるのに、介護問題として取り沙汰されてしまう。
『老い』を老いた人から聞くチャンスが少なく、お世話をする側ばかり論じられている事を挙げられました。

一昔前まで、家で出産をしました。
子育てや介護、病気の手当てなどは、家庭でし、もめ事は町内でおさめてきていました。

地域で、命の相互の世話をしてきましたが、安全安心を求められ、
子育ても、教育も、介護も、医療もソーシャルサービス化していったのです。

今まで自分達でしてきた事ができなくなり、消費者になってしまったのです。
そうなると市民はクレーマーになるしかないのです。

こういった現状を踏まえつつ、新しい共助のシステムを作ることを提案されました。
肝心な内容が、かけなくてすみません。こういった切り口で講演は始まったのです。

パネルディスカッションの内容も濃く、大変勉強になりました。
長くなるのでブログでは紹介しませんが、きちんとまとめたいと思います。



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