加古川でも雪景色

午前中は検診のため保健センターに行ってきました。去年より身長が0.4多びて、体重は2疏。
視力は右がよかったのに、左がよくなって逆転です。3年半前にレーシックをしたのですが、
目が悪くなる生活習慣なので、若干下がってきています。最近の胃部レントゲンは、台に乗ってから
バリウムを少しずつ飲んで写真を撮ります。結構つらかったです。

検診が終わって議会に向かっていると雪が降ってきました。最初はみぞれのような溶ける雪だったのが、
どんどん降り続けて、市役所付近が雪景色になりました。こんな景色はめったに見られません。
市役所の前にある鹿児の庭もきれいでした。


夜はこの雪の中、久しぶりに『踊っこまつり』の練習に行きました。5月が本番です。やっと曲ができて、
2月から振付が始まりましたが、なかなか練習に参加できません。少し踊ったら汗だくになりました。
踊りの仲間からバレンタインの手作りチョコをもらいました。娘さんと作ったそうです。可愛いでしょう。


春を探しに

まだまだ寒いですが、陽の差し込んでいる時を狙って、『こたろう』と散歩。
妹の愛犬『こじろう』のおさがりを着ています。


午後からはいろいろ用事を済ませた後、春を探しに行きました。
梅はまだこれからのようです。畑の白菜たちが可愛らしいです。


明日もまた寒くなりそうです。春が待ち遠しいですね。


スクールソーシャルワーク座談会

兵庫大学付属総合科学研究所生涯福祉教育センター主催で『スクールソーシャルワーク座談会』が
開催されました。

センター長のSung  Lai Boo(スン・レイ・ブー)先生の挨拶から始まり、
基調発題を元兵庫教育大学名誉教授、元関西福祉大学学長の鍛冶先生、
問題提起として、兵庫県教育委員会のスクールソーシャルワーカーの池田氏、木村氏、
加古川市教育委員会の長谷川氏、兵庫大学准教授の池田先生、教授の吉原先生など
実践者の素晴らしい報告を聞きました。


たくさんの報告の中で、印象に残ったものをお伝えします。

スクールソーシャルワーカー池田氏は、不登校などの不適応行動の生徒に対し、
「困った子」と見るのでなく、「困っている状況に置かれている子」と見ると発言されました。

長谷川氏は加古川市の教育相談センターの役割を図表を使って分かりやすく説明されました。
年に2700件もの相談があり、不登校問題が増えています。しかしながら、不登校の出現件数は
全国や県平均に比べてかなり低位で収まっていることをみると、相談センターの周知がされ、機能を果たしていると思われます。
不登校や非行が教育だけの問題でなく、家庭や地域など生活環境にも関係があるとされ、
ソーシャルワークの視点が大切であると言われました。

井上先生は、アメリカの視察報告でした。アメリカは教育を同時に社会サービスとして考えられ、
クラス分類は生徒の身体的機能と学習機能を一人ひとり評価し、カリキュラムを作成しています。
クラスにはソーシャルワーカーだけでなく、ファミリーセラピストがいて、家族指導もします。
日本でも学校の場にソーシャルワーカーが必要だという認識にしていくためにどうしたらよいかを
提案されました。

報告の後は座談会でも活発な発言がありました。大変勉強になりました。福祉と教育の融合を目指します。


乙武さん、加古川に来たる!

今日は、中央ライオンズと私が所属する清流ライオンズの合同行事の記念講演会で、
乙武さんが市民会館に来られました。予想を大幅に上回る人気で、入場をお断りするほどでした。
私は受付のお手伝いをしました。(写真には写ってません)



たくさんの人が会場に入れないような状態でしたので、スタッフが入るのはためらわれましたが、
後半の30分だけ聞かせてもらいました。


教師になる前、スポーツライター時代に、城島選手にインタビューされた時のエピソードを話されました。
キャッチャーが投手に対して細かい指示をすると萎縮して投げにくくなるので、
『大丈夫、僕がどんな球でも受けるから、思い切り投げていいよ』と言っていたとのことです。

それを乙武さんは教育の現場に当てはめたのです。子どもたちに対して、
『大丈夫だよ』とストライクゾーンを広げていると、自分らしさを大切にしながら伸びていく、と話されました。

4年生を担任していた時、2分の1成人式をしたそうです。
10年間生きてきて出来た事や、親に対しての感謝のスピーチ、
保護者からは子どもたちにメッセージを書いてもらったのだそうです。

また、教師として大切な3項目を説明されました。
\萓犬楼貎佑劼箸蠅里海匹發領匹気鮓つけること
△修了劼領匹気鯏按貪にほめること
その子の良さを、他の子に積極的に伝えていくこと、だそうです。

クラスはジグソーパズルのようなもの。一つ一つの色んな形をつなげていくと1枚の絵になる。
得意、不得意があっていい、特徴を活かして支え合っていくことの大切さを伝えられました。
学校だけでなく、一般社会でも同じだと思います。いいお話でした。


認知症の母と過ごす

私の家は年2回だけお寺さんにお参りをしてもらっています。
神戸の家にいた時からお世話になっている西方寺さんです。

夫の祥月命日は昨日なのですが、加古川方面の檀家にお参りに来られるのが10日なので、それに合わせています。
お経を頂くのに、娘たちはそれぞれ仕事があるので、最近は私と母だけのことが多いです。

そんなわけで、今日はほぼ一日母と一緒に過ごしました。何度かブログでも書いていますが、母は認知症です。
アリセプトという、認知症の進行を緩やかにするとされている薬を飲んで半年近くになると思います。

去年の今頃、母と妹たちと旅行に行った時に、私が選挙に出ることを相談しました。
その時の母は、私の話にあまり関心を示さず、他人事のように聞いていました。
既に認知症の症状が出ていたと思います。

高齢になると認知症になるのは仕方ないと思っていたので、受診や服薬については消極的な考えでした。

けれども、ほとんど独居の状態で、家の中で探しものばかりしている母は痩せていきました。
食事を十分摂っていなかったのです。そこでデイサービスの利用を考えました。
サービス利用のためには介護認定が必要で、それには受診をする必要がありました。

デイサービスでは、洗い物や調理、洗濯、子守り等を手伝っています。
長年ボランティア活動をしていたので、今もボランティアをしているつもりで通っています。
職員さんから頼りにされ、幼子から「ばぁちゃん」と呼んでもらって、楽しそうに過ごしています。

直前のことは忘れますが、妊娠している職員さんの出産月は覚えていて、
いつも「無理したらあかん」と手伝っているそうです。
今日は、私を手伝うため、率先して掃除や片づけをしてくれました。お経も一緒に詠めました。

お墓のある駐車場から、遠くの工場までくっきりと見えました。


犬のいる暮らし

午後から『加古川市第5次行革緊急行動計画』を読んでいました。
市のホームページのトップページにお知らせ一覧がありますが、この計画(案)は1月にアップされたので、
その他のお知らせをクリックすると出て来ます。関心のある方は読んで、21日までにパブリックコメントを出して下さいね。

計画の視点は、
『限られた資源をいかに効果的・効率的に運用していくか』と
『地域住民自らの責任と判断による柔軟なまちづくりを可能とする改革』です。

そして、『職員を人的資源としていかに有効に活用するか』、
また『すべての職員が部や課を超えて横断的に協力していく体制や風土作り』など、職員の意識改革を主眼に置いています。

意識改革の推進に向けての取り組み方針には、『地域の絆づくり』が盛り込まれていました。
『絆づくり』がいよいよ具体的に進みだしたのでしょうか。

夕方仏壇の前に置く『経机』を買いに行きました。明日お参りをしてもらうので新調しに行ったのです。
今のはこのとおりボロボロです。『こたろう』が歯固めのため、角を噛んでしまってます。家中こんな感じです。


犬の性格や習性を理解して飼わないとダメですね。忙しさにかまけてきちんと躾ができてないんです。


「ケアメン」コミュ二ティ

昨日充電しましたから、今日は朝から夜遅くまで走り回ってました。

まず野口公民館のふれあい大学で、順心病院の栗原先生の『脳と健康』の講義を聴講させて頂きました。

『脳卒中』を患うと、完全に治るのは10人中2人と言われ、『寝たきり』の半分がこの疾患の後遺症です。
誰でも簡単に診断できる方法は、両手を前に出して目を閉じて30秒、目を開けて指を確認します。
下がっていたらどちらかにマヒがあるそうです。

脳卒中の一番の原因は『高血圧』で、上が140以上になると発症が急に増えるとのことです。

その後、精神障がいを抱える人たちのサロンに行ってきました。頼まれていた『四字熟語』を届けました。
サロンが出来て10年がたち、記念の冊子を作るとのことで、それに載せる原稿です。

オリジナル四字熟語は『和輝愛会(わきあいあい)』です。サロン名を織り込んでいます。
彼らはここでは自由に過ごしますが、今日は押し花をラミネートした作品を作ったそうです。
私にと、可愛い『しおり』を頂きました。


それから、福祉会館大ホールで開催された『2市2町地域ケア協議会研修』に参加しました。
立命館大学の津止教授による『男性介護者支援を考える』です。今や介護者のうち、3人に1人が男性です。

少し前までは『嫁』が介護をしていました。
制度設計も、介護者を専業主婦の嫁としていたところに、大きな問題がありました。
現在は奥さんから『あなたの親でしょう』と言われる時代です。

男性が介護をするということは、仕事とのバランスが困難です。仕事をやめるとたちまち生活苦に陥ります。
また、家事もうまくできません。そのような男性介護者の会が各地に広がっています。

『育メン』ならぬ『ケアメン』です。ケアメンを支えるコミュ二ティが増えています。


講義の後は、先生と数人の専門職を交えてのディスカッション形式で進められました。
他の参加者は、それを取り囲むように観衆として座ります。観衆からの発言や、
質問、投げかけを行いながら、意見交換しました。テーマは『孤独死』『地域で亡くなること』です。


まず、会場に『孤独死は避けた方がいいのか』という投げかけがありました。
多くの人が『孤独死でもいい』という意見でした。(介護の専門職にとって人の死は身近です)

誰からも関心をもたれない、社会から放置されての死に方は考えなければならないが、
人は生まれてくる時も死ぬ時も本質的に一人であり、一人で死ぬ事が問題ではない、という
ところからディスカッションは始まりました。この研修会は、答えを一つにまとめるものではなく、
それぞれが『考える』ことを狙いとしています。

夜の会合までの間に様々な用事をこなして、やっと夕食を食べたところです。
明日も頑張ります〜。


心身のルネサンス!?

今日は久しぶりにお休みを頂いて、京都に行ってきました。社会福祉を学んだ佛教大学のOB仲間と一緒です。
みんな福祉関係の仕事をしていますから、自ずと仕事の話題になります。そんな中で人生の終わり方の話になりました。

最近増えている家族葬を望む人、お墓を持たず散骨を望む人、それぞれです。
私は、家族葬や散骨を望みません。また、形式ばったのにも抵抗があります。

最近静かに感動した告別式がありました。告別式といっても、葬送の儀式は近親者のみでされ、
出棺までの間に、焼香にて最後のお別れをするという『お別れの式』でした。

訪れた人たちは棺に近づき、献花をし、話しかけます。家族は傍で見守っています。お経もなく、故人を偲ぶのみです。

そんなわけということではないのですが、京都について向かったのは西本願寺です。
夫の命日が9日ですので、大本山でお参りしようと思ったのです。

このお寺には国宝の『唐門』や『飛雲閣』があります。唐門の彫刻は素晴らしく、
これを丹念に眺めていると日の暮れるのを忘れるといわれ、たとえて『日暮門』といわれています。

写真の飛雲閣は京都市職員が7年かけて作った模型です。細部まで施されていました。


その後は清水寺付近へ散策しました。舞妓さんは観光客の方たちです。


清水寺では『随求堂胎内めぐり』を初体験。心身のルネサンスが体験できると書いてありました。
生まれ変わることができるそうです。こわごわ手すりを辿りながら下りていきました。真っ暗闇です。

目を思い切り開けてみますが、全く何も見えない闇です。下り切ったところに願いを叶える石があります。
『世界平和』を願いました。外に出ると、雲の切れ間から陽が差し込み、本当に生まれ変わったようでした。


夜は四川料理を頂きました。日頃お世話になっているFクリニックのご家族のおられるお店です。

写真は『海鮮炒め』で、揚げたジャガイモのバスケットの中に入っています。美味しかったです。
麻婆豆腐は匂いを嗅いだだけでも辛さが伝わってきて、食べるとすぐ汗が出てくるほどでした。


美味しいお料理と温かいおもてなしに感動して帰路につきました。


初めての体験

今日は野口公民館で開催された「ふれあいバラの会」に行ってきました。認知症家族会の代表の
吉田さんが「バラの会」でも活躍され、声を掛けて頂いたからです。
野口公民館にはバラ園がありますが、市内の公民館にも「バラの会」の方たちが植えて下さっているそうです。

今日はこの時期にするバラの「切り接ぎ」です。先生の説明を聞いてもよくわからず、ほとんど
吉田さんにして頂きました。うまく接いてくれるといいのですが。選んだバラは「金閣」と「熱情」です。


接ぎ木が終わると、バラ園で剪定です。先生の説明は面白かったです。こんな世界は初体験です。



久しぶりに「こたろう」を登場させますね。こんなに大きくなりました。小さいおじさんみたいでしょう。
3月中旬にやっと1歳になります。



地域医療を考える

午後から、商工会議所で開催された、『地域医療を考える』に行ってきました。

神鋼加古川病院の宇高院長からは、「地域医療の問題点と目指すべき新病院のあり方」
加古川市民病院久野副院長から「医師確保について」
加古川市民病院石川院長から「2病院の統合・再編に関する基本方針について」
神鋼加古川病院三舛副院長から「地域医療連携について」
と題して、それぞれ講義されました。

地域医療の問題点は、全国的にも深刻な医師不足等による救急医療体制の崩壊の危険です。

原因としては、まずは平成16年の医師臨床研修制度により、
研修医が自分で行きたい病院を決められるようになり、偏在化してしまったのです。
研修医が選ぶ病院は、教育機関の整った病院です。

また労働環境の悪化も挙げられます。
日本は医師数においてOECD各国の中で下から3番目、ヨーロッパの半分です。

少ない医師数なのに、先進医療で日本は世界一の長寿国になっていることを見れば、
過酷な労働環境にあることは誰にでも理解できるでしょう。これは看護師についても同様です。

医療スタッフを確保するために何をすべきかを考えると、
現在加古川市が進めている病院統合・再編の方法が最善の方法であると感じました。

両病院にはそれぞれの得意分野があることや、診療科が重ならないものが多いなど、
統合することで今よりさらに高度な医療を提供できる病院になると思います。
こういった病院には若い研修医が集まります。

その他、地域完結型医療を目指すことや、女性が働きやすい環境、アメニティ・サービスの向上など、
患者の立場に立った医療を提供するための高い目標を挙げています。私たちの医療を守るためです。



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