子育て応援アプリ、始まります

1月は本当にあっという間に終わりました。

明日から2月、3月議会に向けた準備が

始まり、会派広報を発行する3月末までは

ハードなスケジュールになります。

 

午前中は会派定例会。予算要望書の冊子の

最終チェック完了し、後は印刷するのみに

なりました。6日の会派報告会で配布予定です。

 

 

私のチラシも出来上がりました。12月議会を

まとめたものです。明日から地域のポスティング

開始です。政務活動費は使っていません。

 

 

さて、かこがわ子育て応援アプリが

いよいよ始まります。ぜひダウンロード

して下さいね。

 

 

夕刊と一緒に届く神戸新聞明石版。

「最期はどこで迎えたい?」の

文字が目を引きました。

 

 

「どうすれば最期まで安心して在宅で

過ごすことができるのか?」をテーマに

医療・介護関係者が参加する公開講座は、

2月11日アスピア明石、13時半〜16時です。

 

もう一つは、ドキュメンタリー映画

「四万十 いのちの仕舞い」が10日から

元町映画館で上映されるようです。

 

私たちが取り組んだ安心地域劇は、行政との共催、

地域では、高齢者の方々が上演やビデオ上映して

下さるなど、大きな広がりがありました。

 

介護や医療の現場にいる人々が発信していくことが

大切です。


読みやすさ重視の広報を

視察2日目は、福岡県春日市。

 

博多駅から電車で約20分ほどの距離、

面積は加古川市の約1/10の14.15k屬如

人口は約11万3千人、人口密度は全国で

2番目に高い地域です。

 

春日市では議会広報と広聴の取り組みを

聞きました。

 

説明は議会報編集特別委員会の方々です。

会派から選出しますが、常任委員会から

1名をだせるようにしており、現在4人が

編集にあたっています。

 

 

任期は4年、編集委員は各定例会の議案で

目玉となった案件を作成する他、各委員会

報告や一般質問をチェックしています。

 

かなりの労力が必要で、次期改選時には

5人体制で当たりたいと言われました。

 

広報は昨年からリニューアル、フルカラーで、

費用はほぼ同じであると聞きました。

 

一般質問でもこんなに違います。左が平成28年度

のものです。今年度の分はQRコードを掲載し、

スマホなどでYouTube動画が視聴できます。

 

 

市民の方によりわかりやすく、手に取って

もらいやすい工夫の数々を聴きました。

 

加古川市の議会だよりは、委員会報告や

一般質問に掲載する内容などは議員とやり取り

しますが、ほぼ議会事務局が作成しています。

 

前の期の議会改革特別委員会で、議会だよりを

充実させるため、各会派から編集委員を選出

する意見もありましたが、かなりの労力が

予想されたため実現には至っていません。

 

今後の議会運営委員会の協議事項にする

必要があるのではないでしょうか。

 


今日は山陽小野田市

議会運営委員会で山陽小野田市に

来ています。新幹線新山口駅から

在来線で約30分、宇部市の隣です。

 

山陽小野田市は議会改革度ランキング

2016で、全国1,347議会中35位です。

 

山口県では1位、先日も伊丹市から

視察があったそうです。

 

通常、視察の説明は議会事務局や担当課が

行いますが、今回は議会運営委員長と

広報広聴特別委員長がされました。

 

 

加古川市では取り組んでいないものとして、

委員会中継、議員個別の賛否の公開、

市議会Facebook、議会報告会、市民懇談会、

議会モニター制度、自由討議、政策討論会等です。

 

 

決算審査は、3つの常任委員会から各3人の

委員を選出した決算委員会で、4日かけて、

30~40の事業評価を実施。

 

決算審査に付帯決議をつけて、次年度予算に

反映できるようにしていました。

 

9月議会の日程を見ると、一般質問も4日

ありました。1回の質問に付き、質問と

答弁を合わせて70分までとしています。

 

議会だよりは議員で構成する広報広聴特別

委員会で作成、一般質問に掲載する内容等の

調整を議員間で行うため、かなりの時間が

かかるようです。

 

今後は本会議場での自由討議、政策型提案条例の

制定、中・高生に対するシティズンシップ教育等、

さらに議会改革を進めていくとされました。

 

多くの刺激を受けた視察でした。


実践的な訓練を(社協とJCの取組)

総合福祉会館で開催されていた

災害ボランティアセンター・避難所

設置運営訓練を見学しました。

 

 

社会福祉協議会が主催し、連携協定を

結んでいる加古川青年会議所と、

市障がい者団体連絡会の共催です。

 

災害時にはボランティアが殺到します。

その受け皿となるのが、災害ボランティア

センターです。

 

避難所や住民からのニーズを聞き取り、

ボランティアとマッチングするのが

センターの役割です。

 

社協職員は、東日本大震災や熊本地震の際、

現地の災害ボランティアセンターに派遣され、

実際にマッチングに関わってきました。

 

その経験を踏まえた初めての訓練で、青年

会議所の方や社協の災害時支援ボランティアに

登録されている方がボランティアや住民役で

参加。同時に炊き出し訓練も行われました。

 

 

福祉会館内では避難所設置運営訓練。

訓練の前に、市役所危機管理室から、

避難所開設や運営について説明がありました。

 

 

避難所を開設するには、施設の安全確認後、

避難所の区分けが重要です。

 

共同生活が円滑に行えるよう、居住スペースや

更衣スペース、コミュニティスペースなどの

区分けを行います。

 

区分けを行うのは、施設管理者と避難者の

代表者。それぞれが意見を出し合い、

決めていく作業が大切です。

 

訓練には、視覚や聴覚に障害のある人も参加され、

区分け作業に加わりますが、コミュニケーションの

難しさが伝わってきます。

 

実際、災害時には通訳者がいるとは限りません。

そういった意味でも実践的な訓練となりました。

 

 

避難所の受付も同時進行で行われました。

知的障がいのある人や車いす利用の方も

自分で受付され、担当者に自分の状態などを

伝えます。

 

 

段ボールベッドなどの資機材なども

持ち込まれていました。

 

その後はコミュニティカフェ「ノット」へ。

寒い時期は長砂公民館での開催です。

 

今日は雪がちらつく寒い日。あったかい

クリームシチューは最高のご馳走でした。

 

 

大正琴や、サックス、ギター、キーボード、

ハーモニカ演奏など、楽しい時を過ごしました。

 

 

コミュニティカフェ(認知症カフェ)は、市内に

10か所ほどありますが、こんなに賑やかなカフェは

数少ないとのこと。

 

市内外から地域包括支援センターの方々がよく

見学に来られます。今日は播磨町からノットの

運営方法などを教えてほしいと来られました。

 


想像する思いやり

家の前に加古川市見守りカメラが

設置されました。児童らの安全、

安心の目になることを期待します。

 

 

今日の神戸新聞にも気になる記事が

ありました。トップニュースは

「ヤマトヤシキ精算検討」でした。

 

 

昨年末、姫路店を閉めて、加古川店に

集約するという記事があったばかり。

全従業員を解雇するという厳しい判断に

驚きました。

 

午後から福祉会館で開催されていた

林ともこさんの講演会に参加しました。

 

 

林さんの娘さん明音(あかね)ちゃんは、

心臓に重い障害をもって生まれてきました。

 

生まれてすぐに手術を受けましたが、

命の危険に常にさらされ、起きることも

動くこともできないと宣告されました。

 

けれども明音ちゃんは、何度も奇跡を

起こして、6歳まで生きました。

 

林さんは、明音ちゃんの生きた証と

命のメッセージを伝えるために活動を

されています。

 

大切な人を失った悲しみや喪失感から

立ち直ることを支える「グリーフケア」も

されています。

 

それは、悲しみや怒りといったマイナスに

思える感情を、自分の中で味わい尽くすことで

新たな一歩が生まれる、と言われました。

 

明音ちゃんと外出した時に聞こえた「可哀そう」と

いう言葉に、最初は傷ついたけれど、後になって

自分たちを心配したり、気にかけてくれている

言葉だと思えるようになったとのこと。

 

人のことを想像することで、思いやりが生まれ、

安心に繋がっていくのだと語られました。

 


普通の暮らしで幸せに

今日の神戸新聞気になる記事が2つありました。

 

1つは「住民協定で空き地活用」。

 

住宅地で空き地を統合して広場にしたり、

空き家を改修して集会所にする場合、

長期間活用できるようにする仕組みです。

 

もう1つは「終末期医療初の実態調査へ」で、

亡くなる直前までに受けた終末期医療や

介護サービスの実態調査をするものです。

 

昨日の高齢者福祉計画・介護保険事業計画の

策定委員会でも、計画の中で、「看取りの

実態調査」を盛り込むことになりました。

 

案では、介護事業所での実態調査とあったので、

在宅の調査も必要ではないかと、パブリック

コメントで意見を上げていました。

 

委員会では、副委員長から、市民部と連携して、

これまでの死亡診断書に、亡くなった場所が

明確になるような項目を加えることができないか、

という発言がありました。

 

 

午後からは、「てくてくの会」研修会に参加

しました。講師は、篠山市でショートスティや

グループホームを開設する山中信彦氏。

 

障がいのある長女瑞穂さんの養護学校入学を

前に全日空を退社、旅行業の傍ら、平成15年に

医療ケア付き作業所「いぬいふくし村」を開設

されました。

 

「いぬい」は自治会の名前、「ふくし」を

ひらがなにしたのは、ふつうのくらしで

しあわせに、という思いが込められています。

 

人はたとえどんな重い障害をもっていようと、

地域で暮らし、働く権利がある、とPTA会長の

時に考えられていたのです。

 

平成21年に娘さんが亡くなりましたが、27年に

ショートスティ「おかえり みずほの家」、昨年末

グループホーム「ななつ星」を開設されました。

 

瑞穂さんとその兄弟の写真。これが原点になり、

兄弟は、働いていた会社をやめて、グループ

ホームを支えています。

 

 

左が「みずほの家」右が「ななつ星」です。

 

 

ショートスティの登録者は250人、毎日5人程度

宿泊されています。加古川からも10人が登録、

毎月利用されている方もおられます。

 

グループホームは6人定員、現在5人が入居、

空室がある場合は、ショートスティとして

利用できるようにしています。

 

グループホームは、本人が望めばいつまでも

住めるよう、看取りもする予定とのこと。

 

加古川に絶対的に不足しているのが重度の方の

ショートスティ、次にグループホームです。

この素晴らしい取り組みが加古川に広がる

よう、声を上げていきます。

 

 


高齢者大学の学生さんによる「輝いて生きる」

厳しい冷え込みの影響でしょうか。

朝はお湯が出ませんでした。関東地方は

平成に入って一番の寒さを記録したことを

伝えていました。

 

午前中、加古川公民館の高齢者大学の

有志グループによる安心地域劇、

「輝いて生きる」を観に行きました。

 

有志グループ名は「寿・アクターズ」。

昨年6月から練習に取り組まれました。

 

 

セリフに少し不安があるということで、

前にはカンペ係が待機しています。

これは完全にカンペを見てますね。(笑)

 

 

自画自賛になりますが、改めて観ると

わかりやすくて本当にいいシナリオでした。

 

また、演者の方も演技達者な方ばかり、

会場から笑い声が絶えませんでした。

 

最後は全員で歌う「千の風になって」。

素晴らしかったです。

 

 

高齢者大学の担当者の方が熱い思いを

持って、この劇に取組んで下さいました。

その理由を学生の方に語られました。

 

平成27年の夏、68歳だったお父様が

がんで亡くなられました。

 

最期は緩和ケア病棟で過ごされましたが、

手術で声を失ったお父様の本当の気持ちを

聞くことができなかったと言われました。

 

誰にも訪れる最期のために、介護や医療に

ついて今のうちに考えて家族に伝えることの

大切さに触れ、最後にエンディングノートの

一部を記入しました。

 

 

福祉会館では「ふれあい作品展」が

開催されていました。

 

 

個性豊かで見応えがあります。

 

 

地図を描いたもの。緻密に描かれています。

 

 

たくさん出展されている人もいます。

創作意欲が次から次へと湧いてくるのでしょう。

 

 

これはちぎり絵、素晴らしいです。

 

 

作品展は28日日曜日までです。

ぜひご覧下さいね。

 

午後からは、高齢者福祉計画・介護保険

事業計画策定委員会を傍聴しました。

 

パブリックコメントで寄せられた意見から、

計画に盛り込む文言の修正が中心でした。

2時間に渡って熱心な審議が行われました。


今日は浜松です

今日は浜松市の視察です。

 

 

玄関横には、出世の街浜松

直虎PRコーナーがありました。

 

 

はままつ福市長の「家康くん」は

2015年のゆるキャラグランプリで

優勝したそうです。

 

 

玄関ロビーにあったウェルカムボードです。

楽器の街・浜松に相応しい、ピアノの塗装に

使われるポリエステル鏡面塗装の技術が

使われています。

 

窓から見えるのは浜松城。家康公は

浜松城で17年間城主を務めました。

 

 

視察内容は「保育士確保策」。

 

県と静岡市との共同事業である

保育士就学資金等貸付け事業だけでも

5種類、その他様々な確保策の説明を

頂きました。

詳細は後日報告書にまとめます。

 

本会議場の机の上には、定例会の

曲目一覧がありました。

「音楽のまち」らしいですね。

 

 

会議が始まる5分前から開始までの

間に音楽が流されます。開会日は

浜松市歌です。

 

ヘルパー2級の資格を持ったユニバーサル

ドライバーさんが運転するのはこのタクシー。

車いすを乗せやすいです。小型料金です。

 

 

浜松駅新幹線コンコースに設置された

クリスタルピアノ、河合楽器製作所が

「音楽のまち」を発信しています。

 

 

こちらは「X JAPAN」の「YOSHIKI」さんが

使用しているピアノと同型のモデルです。

実際にピアノに触れることができます。

 

 


相模原です

福祉環境常任委員会視察で相模原市に

来ています。相模原駅は昨日からの

大雪で、12時頃でもこんな状態です。

 

 

視察内容は「要医療ケア障害児在宅支援事業」。

医療的ケアを必要とする障害児は10年前の

2倍に増加しています。

 

 

相模原市は平成23年から、医療ケア障害児を

支援する施設の整備を、市内の医療機関等と

連携して協議を開始しました。

 

おりしも、北里大学病院のNICUが長期入院の

障害児で常に満床状態であり、市との協議の中で、

慢性疾患や精神科の病床があった東病院の一部を

病床転換する形で、在宅支援病棟として開設する

運びになりました。

 

常時医療的管理を必要とする重症心身障害児が

在宅医療や療育・レスパイトなどの支援を

一体的に受け、安心して在宅生活を継続できる

ようにするものです。

 

新設された北里大学東病院「小児在宅支援センター」の

機能には、診療報酬対応の、在宅移行支援病床が20床、

メディカルショートステイ病床が10床整備されました。

 

障害福祉サービスとしては、日帰り短期ベッドを

10床確保、在宅療養中の要医療ケア障害児を日中

預かり、医療的ケアを行っていました。

 

医療の進歩は目覚ましいですが、福祉施策が

追いついていない状況の中で、相模原市の

この取り組みは画期的です。


映画のセリフにも使われた「下流老人」

午前中は議員協議会が開催され、

いじめ防止対策改善基本5か年計画(案)の

骨子について概要説明がありました。

 

第三者委員会から提言を受けた内容を

盛り込んだもので、基本理念や、重点

取り組み等について、質疑が行われました。

 

今日の議会の意見を取り入れ、2月1日に

開催される定例教育委員会で審議されます。

 

議員協議会の後は、会派定例会。

予算要望を冊子にしていく作業の大詰めです。

 

昨年公開された「家族はつらいよ2」を

観ました。山田洋二監督作品で、主人公の

橋爪功さんを取り巻く家族の騒動が描かれています。

 

 

その他のキャストは、吉行和子さんや妻夫木聡さん、

蒼井優さんらと豪華なメンバー。高齢社会の様々な

問題を取り上げていますが、面白い内容です。

 

その映画の中で、「下流老人」というセリフが

飛び出したので驚きました。下流老人という言葉が

一般的に使われるようになったことにです。

 

下流老人は、ソーシャルワーカーとして、

生活保護や生活困窮者支援のあり方に様々な

提言を行っておられる藤田孝典さんの造語です。

http://studyhacker.net/vocabulary/karyu-rojin

 

ソーシャルワーカーの端くれとして、藤田さんの

活動や発言には頭が下がります。

 



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