ばんたん親善運動会に

今日は陸上競技場で開催された

「第31回ばんたん親善運動会」へ

ボランティアとして参加しました。

 

 

兵庫県知的障害者施設協会播淡地区の

主催で、40施設から選手、スタッフ

合わせて848人が参加されました。

 

 

ケガのないように見守ったり、競技の

応援をするボランティアです。楽しくて

毎年参加させて頂いています。

 

 

大規模改修が終わった陸上競技場の

トイレはユニバーサルデザインになって

います。右の写真は、介助が必要な方の

おむつ交換や衣服の着脱のためのシートです。

 

 

陸上競技場の改修に合わせて、トイレも

ユニバーサルデザインにして頂くよう

お願いしていたので嬉しかったです。

 

夜のニュース、加古川の電子部品メーカーの

大真空が車の自動運転に対応した水晶発振器を

開発したとのこと。素晴らしいです。

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201905/0012383784.shtml

 

 


空家を活用したシェアハウスが誕生

今日は一般質問の通告日。

令和第1回定例会の質問者は

19人です。通告した順です。

 

 

予備抽選後、本抽選。

私は6月6日、議会初日です。

 

議案質疑後に一般質問になるので、

午後のトップバッターではないかと

思います。

 

 

初日の議員ごとの質問要旨です。

http://www.city.kakogawa.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/137/ippansitumonR1-1day1.pdf

2日目、3日目にも高齢者の免許返納や

公共交通政策の質問がありました。

 

午後からはせいりょう園の運営推進

会議に出席しました。

 

 

ターミナル報告はいつも素晴らしいです。

今回102歳で亡くなった女性は、100歳の

時に芦屋の有料老人ホームからリバティに

来られたそうです。

 

芦屋の有料老人ホームは安全対策を

徹底しており、リスクを避けるため

100歳のこの女性の自由な行動を制限

するようなことがあったようです。

 

この方のご家族が、せいりょう園の

機関誌を読んで、園の方針に共感され、

転居を決意されたそうです。

 

女性は最期まで自分らしく、死を

迎える準備をされ、職員は枯れていく

瞬間を感じ取ったと報告されました。

 

せいりょう園は外出も自由で、日中は

玄関に鍵を掛けることはありません。

多くの施設で施錠をされていますが、

それは拘束に当たると考えられています。

 

そのため、所在不明になることもあります。

大抵は地域の方が気が付いて警察や施設に

連絡があり、数時間で見つかります。

 

今回は稲美町や明姫幹線まで行かれた方が

ありましたが、一人は、加古川市の見守り

サービスで発見できたということでした。

 

アルソックの見守りタグを靴の中に入れており、

所在不明になった時に、警察と家族に連絡して

捜索してもらったとのことでした。

 

せいりょう園では、このサービスを2人の方が

利用されています。ご家族はせいりょう園の

方針を理解され、リスクがあっても本人の意思を

尊重しながら、安全対策も取られています。

 

もう一つ驚いたのが、空き家を活用した

シェアハウス。住居確保要配慮者専用

賃貸住宅とありました。

 

国交省が進める住宅セーフティネット

制度に基づくものに当たると思います。

http://www.jutaku-s.com/news/id/0000026016

 

高齢者や障がい者、低所得者、ひとり親

世帯など、住宅確保が困難な方が対象の

グループハウスです。

 

 

リバティの前に障がい者就労支援事業所

「おむすび」が4月オープン、そこで働く

障害のある人が近々入居されるとのこと。

 

介護や支援が必要になれば、せいりょう園が

サポート。ヘルパーや訪問看護を利用して

最期まで暮らせます。

 

敷金、礼金、共益費なし、光熱水費は実費、

家賃は部屋の大きさで3万円から3万9千円。

このような取り組みが市内に広がれば

いいですね。


いじめ認知件数は2.3倍

午前中は6月議会の議案説明会と

議会運営委員会でした。

 

今日5月29日は「かつめしの日」。

もちろん昼食はかつめしです。

 

5月末で閉店するかつめしの老舗店

「一勝」に行きましたが、1時間待ちと

いうことで別のお店に行きました。

 

 

カツとエビのミックスかつめしは

ボリューム、味とも大満足でした。

 

午後からは一般質問の原稿の仕上げに

入りました。

 

夜は「いじめ防止対策評価委員会」へ。

 

 

平成30年度取り組み状況の評価検証と

2019年度版いじめ防止対策改善基本

計画について等で、20時まで熱心に

意見が交わされました。

 

早期発見・早期対応への取り組みの結果、

いじめの認知件数が平成29年度の290件から

平成30年度は676件と2.3倍に増えました。

 

これは、いじめに対する感度が上がったためで、

些細なことでも背景にいじめがあるのではと

感じ取ることが増えたことによります。

 

委員から、何によっていじめを把握するのか、

本人や周囲の人、あるいはアセスからなのか、

いじめの認知のプロセスについて質問が

ありました。

 

認知のプロセスの詳細の分析はしていませんが

教育相談の中で、教員が認知することが

増えたのではないかと答弁されました。

 

アセスの項目の中に「教師サポート」(?)と

いう項目で、教員の信頼度で「大変良い」

「良い」が小学校5年生で98%と、高い評価で

あるとされました。

 

委員からは、どんなに教員が頑張っても

一定数(6%程度)は、教員を批判する

児童・生徒がいるのが健康的なクラスで、

高すぎるのが良いとは言えないとされました。

 

高いのは高くつけないといけないという

状況にあるのではないか、批判する児童、

生徒に対しては担任でなく、他の教員で

対応する、「チーム学校」で補うことが

大切だとされました。

 

アセスのこの評価項目に対しては、会派でも

課題があるとしており、予算審議でも意見を

上げていました。

 

その他、スクールロイヤーが対応した

事例について質問があり、部活動の

トラブルであったと答弁されました。

内容の濃い評価委員会でした。


ようやく目途が

今日は一般質問の原稿に集中、

ようやく目途が立ちました。

 

今回は福祉部への質問を3つ考えています。

昨年4月開設した「在宅医療・介護連携

支援センター」「人生の終末期の備え」

「生活困窮者支援」です。

 

「人生の終末期の備え」については、

会派視察した北名古屋市や高砂市の

エンディングサポート事業にヒントを

頂きました。

 

お昼は三女と2人だけでランチ。

三女は来週から育休復帰、ゆっくり

できるのもあと残り僅かだというので

落ち着けるお店へ。

 

 

器にこだわったお店、加古川の陶芸家

川西先生の作品がたくさんありました。

 

写真は前菜とデザート、贅沢な時間でした。

 

 

午後議会へ戻るとアリウムの生け花が

ありました。素敵です。

 

 

夜は安心できる地域ケアを考える会へ。

久しぶりのメンバーの参加もあり、

楽しい意見交換となりました。

 

 


長い一日でした

午前中は会派定例会。見守りタグの

捜索訓練の共通理解や、議会事務事業

評価の方法やレガッタなど、会派の

考え方をまとめました。

 

お昼は東播懇話会、講師は日本銀行

神戸支店長の武元氏から「最近の金融・

経済情勢」の講演を聴きました。

 

 

国内需要では、設備投資は増加傾向、

個人消費は、雇用・所得環境の改善から

緩やかに増加、公共投資は、高めの

水準で維持しています。

 

輸出・生産面では、海外経済の減速の

影響がみられます。物価上昇率は横ばい

圏内で推移、総じては緩やかに拡大して

いるとのことでした。

 

金融や経済には疎い私には専門用語が

理解できず、難しいものでした。

 

その後は兵庫大学へ。清流ライオンズの

献血・骨髄バンク活動です。骨髄バンクの

説明を4人の学生に行いました。

 

 

骨髄バンクの説明だけでなく、加古川市の

奨学金返還支援制度についてもさりげなく

伝えました。

 

地域にポスティングをした後は、安心

地域劇のワーキングへ。市民公開講座の

チラシ案もできました。

 

 

会議終了は21時半、長い一日でした。

一般質問の原稿に取り掛かることが

できませんでした。明日頑張ります。


見守りタグを使った捜索訓練

第4日曜日はコミュニティカフェ

「ノット」。今日のメニューはカレー。

折り紙の花束も頂きました。

 

 

レギュラーメンバーの演奏で

昭和歌謡を歌います。

 

 

ハーモニカのメンバーがお休みで、

ピンチヒッターでノットや元気会の

お世話をして下さっている渋谷さんが

演奏される電子ピアノでも歌いました。

 

 

13時からは西神吉会館へ。町内会で

行方不明者捜索模擬訓練が開催されました。

 

 

この訓練に取り組むきっかけとなったのが、

昨年末、町内の高齢の方が行方不明になり、

捜索及ばず、亡くなられたことからだと

西神吉分団長が説明されました。

 

 

寒い深夜に地域の消防団の方が約20名

捜索に当たりましたが、何を頼りに、

どこを探していいのかわからなかったのです。

 

捜索にあたる時に役立つツールの一つに、

加古川市が導入している見守りタグに

よる見守りサービスではないかと、

これまでに2回訓練を重ねてこられました。

 

今日の訓練では、生活安全課、情報政策課、

見守りサービスを実施しているアルソック、

加古川警察、高齢者地域福祉課の方々から

説明がありました。

 

今日の訓練は、市職員が行方不明者になり、

消防団員が見守りタグを検知して捜索する

本格的なものです。リアルおにごっこです。

 

 

行方不明者の通報と、行方不明者が身に

付けている「見守りタグ」から発信される

情報を受信して捜索活動を開始、無事保護

されたことを確認しました。

 

見守りカメラと見守りネットワーク、

加古川市独自の安心安全の取り組みを

市内でもっと活用できるよう、もっと

㏚が必要です。


運動会としつもん読書会へ

快晴の中、母校の野口小学校の

運動会に出席しました。

 

昨日光化学スモッグ注意報が発令、

今日もその可能性があるとして、

プログラムが一部変更になりました。

 

全校生徒の入場行進は圧巻です。

 

 

学校長挨拶は令和元年の運動会として

「世界で一つだけの花」を児童に

贈りました。令和のTシャツを着用

されています。

 

 

迫力ある応援合戦。運動場全体に

聞こえるほどの2人の団長の大きな声に

驚きます。

 

 

応援団のメンバーは、児童会ではなく

学内で募集して集まった児童、運動会まで

毎日練習を重ねたそうです。

 

幼稚園の演技のバルーン、素晴らしかったです。

 

 

野口っこソーラン。気合が入っています。

 

 

6年生の組体操、プログラム変更で

午前の最後に実施、初めて観ることが

できました。

 

 

すごかったのは、上に乗っている

児童らのウェーブ。まっすぐ後ろに

倒れて、すぐに起き上がります。

 

 

それにしても今日は暑かったです。

この辺りでも30度を超えました。

 

 

夜は「播州しあわせ広げる会」に

久しぶりに参加しました。

今夜は質問読書会。

 

 

この本を読む前に4つの質問に答えて

参加者と共有することから始まります。

 

 

「本を読む前に?」と「??」だらけの

スタート、1つ目の質問は「本を読み

終わった時にどうなっていたいですか?」。

 

「この本で著者が伝えたいことは何か」

「この本に質問を3つするとすれば何か」

「なぜこの本がここにあると思うか」

 

どんな答えでもいいのです。それを

そのまま受け止めていきます。

 

その後は2人組で様々な質問を投げかけ、

終盤は、「何を叶えるのか」「そのために

どうするのか」「理想の10年後は」

「今週出来る小さな一歩は」を出し合います。

 

あっという間に2時間経っていました。

今夜出逢った素敵な女性から頂いた

ハガキ。文字も絵も彼女の作、素敵です。

 

 


音楽の力は

午前中は清流ライオンズの例会に

出席しました。今期もあと2回で

終わります。

 

 

次期地区ガバナーエレクトや地区

キャビネット幹事らが来訪され、

清流の次期キャビネット役員に

委嘱状伝達が行われました。

 

 

午後から総合福祉会館で開催された

加古地区更生保護女性会の総会へ。

 

 

記念講演はシンガーソングライターで

防災士の石田裕之氏による

「歌でつながるやさしさふわり」。

 

 

「ふわり」という曲は神戸市の障がい者

施設の歌にもなっています。優しい声と

優しい歌に癒されました。

 

石田氏は中学生の時に阪神大震災の

経験から、復興支援ソングでデビユー、

東北大震災後、現地に70回以上も訪問、

音楽を通した被災者支援活動を続けています。

 

石田さんが初めて被災地を訪れた時、

傷ついた人にどう寄り添えばいいのか

わからず、みんなが歌いたい歌を

リクエストしてもらったとのこと。

 

リクエストした人と一緒に歌ううちに

最後は肩を組んで大合唱になったのが

この写真です。音楽の力はすごいです。

 

 

今日気が付いたこの表示。7月から

敷地内禁煙を知らせるものです。

どうかご協力をお願いします。

 

 

 


認知症大綱は

陵南中学校で認知症サポーター

養成講座を実施しました。

キャラバンメイトの活動です。

 

 

5時間目は講義とDVDの視聴、

6時間目はグループワーク、

各班の発表を黒板に貼り出します。

 

 

グループワークはおばあちゃんが

認知症になったら孫として何ができるか、

ご近所の高齢者の方に何ができるかを

考えました。

 

認知症サポーターの養成は、認知症を正しく

理解する人を増やすことですが、政府は新たに

示した認知症大綱に「予防」を加えました。

 

認知症の予防や治療法は確立されていないのに、

予防を謳った栄養補助食品や健康器具などに

注目する人も少なくありません。

 

政府が「予防」を強調しすぎると「頑張れば

認知症にならない」「発症した人は努力不足」と

誤った考えが広がりかねません。

今日の神戸新聞社説です。

http://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201905/0012356232.shtml

 

認知症になっても大丈夫なまちづくりが

最も重要です。

 

陵南中学校の教室にこんな素敵な言葉が

ありました。

 

 

「人生は、いつだった途中だ。」

「私はまだ、私を知らない。」

 

ステキな言葉なので、担任の先生に聞くと

神戸女学院大学の広告に使われた言葉だと

担任の先生に教えて頂きました。

http://twitter.com/i/moments/925704113442058246


小学生の作文に脱帽

加古川保護区保護司会の研修会に

出席しました。

 

このたび保護司になられた方は6人、

そのうち4人が出席、新任保護司として

挨拶されました。新任保護司の5人は

市議会議員です。

 

 

研修会講師は鈴木監察官、テーマは

「精神障害のある対象者の処遇について」。

 

 

保護観察の対象者は13類型あり、

最も多いのが覚せい剤事犯対象者。

増え続けているのが高齢対象者。

無職や精神障害等対象者も多いです。

 

精神障害のそれぞれの疾患の特性を

知り、グループワークで適切な支援の

方法を探りました。

 

頂いた資料の中に、社明運動の入賞

作文集がありました。

 

 

最優秀賞の小学生の作文は素晴らしいです。

少し要約して紹介しますね。

 

少年院の受刑者が作った製品を買いに行って

女性刑務官から聞いた話を作文にしています。

 

刑務官に、少年らが何故罪を犯すのかを聞くと、

「受刑者たちは皆、『お母さんに自分の方を

向いてほしかったから』と言います。」と

教えてくれたそうです。

 

続けて「彼らのお母さんがこどもを見るのは

いたずらをした時。こどもは自分を見てもらう

ために悪いことをするしかなかった。𠮟られる

のが嬉しかったそうですよ」と。

 

この答えに少女は衝撃を受け、犯罪者に対する

イメージが大きく変わったとしています。

 

受刑者は、自分勝手な母親の元で育ち、ずっと

心に不安を抱えて生きてきたのかもしれないと。

 

そして自分が学んだ作文の課題を思い出しました。

「自分だけの辞書を作るつもりで『安心』という

言葉を説明しましょう」という課題です。

 

少女が説明した『安心』は、「心配事や悩みが

ない穏やかな心の状態。信頼できる家族や友達が

いつでもそばにいるような気持ち」でした。

 

自分にとっては当たり前の環境こそが、こどもが

犯罪者にならないために必要なのではないか、

いつも自分を気に掛けてくれる人がいる、その

安心感があれば、悪いことなど考えないはずだ、

と綴っています。

 

そして、学校でいじめをする子も、家族や友達と

うまくいかず、心がもやもやしているのかもしれない、

だから少しでもその心に寄り添って、気持ちを理解

しようと思うようになった、と締め括っていました。

 

小学校6年生で受刑者の心の不安を知ったこと、

『安心』という言葉を見事に説明できていること、

こどもに安心できる環境を作ることの大切さと

自分ができることをしようと綴った作文に脱帽です。



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