ちょっとした開放感

今日は総務教育常任委員会。決算審査は

議会日程の中では、最大のヤマ場です。

 

まずは議会事務事業評価。委員会が選択

したのはトライやる・ウィーク事業。

 

トライやる・ウィークは、兵庫型体験

教育として全国に例のない取り組みを

推進しており、県民に広く浸透しています。

 

20年以上経過した現在、この事業自体が

イベント化しており、教育委員会が求める

「心の教育」と、地域、家庭、生徒の

取り組み方にギャップがあるように感じます。

 

また、教員の負担も大きな課題となっています。

評価結果は、予算は現状で、内容は改善です。

 

改善策としては、トライやる推進協議会、

校区の推進委員会の役割を改めて精査し、

各校が円滑に実施できるよう、教育委員会に

出来る限りの支援を求めました。

 

また、「心の教育」と「生きる力」を育むため、

トライやるにどんな効果があるのか、事業目的を

改めて明確にし、家庭でのフォローの重要性を

示すこと等を求めました。

 

今日の進捗状況です。お昼休みは12時20分から、

全て終わったのが16時でした。

 

 

自分の委員会の決算認定が終わったので、

ようやくホッとしたところです。

ちょっとした開放感です。

 

庁内を歩いていると、こんなポスター掲示が

ありました。今週末はイトヨーカドーで

健康フェスタ、来月はアラベスクホールで

かこがわecoフェスタです。

 

 

議会棟の生け花、素敵です。委員会後に

活けて下さったのでしょう。感謝です。

 


指定ごみ袋の負担は

午前中は一般質問が2人、会派の

藤原議員が指定ごみ袋制度の導入と

就学前教育について質問しました。

 

平成25年を起点に「ごみ減量20%」に

取り組み、現時点では達成できましたが、

その内訳を聞くと、主な減量は事業系ごみ、

家庭ごみは12.5%しか減っていません。

 

さらなるごみ減量が必要だとして、

指定ごみ袋制度の導入に向け、現在

パブリックコメントを募集中です。

 

市民の負担を増やすのか、という声が

ありますが、市は、ごみ袋の大きさや

厚さを決めるだけで、袋の値段は小売店が

決めます。

 

ごみは現在でも45ℓの透明の袋で出すことが

規定されています。スーパーなどで購入

されていると思いますが、それが加古川市と

印字された袋になるだけです。

 

袋は破れにくいようにやや厚めにするので、

1枚2円程度高くなることも考えられますが、

サイズを3種類作るので、小さい袋であれば、

今買っているものより安くなりそうです。

 

仮に、週2回、1カ月に8〜9枚、1年で100枚

使ったとして、1年で200円の負担増という

計算です。私は、週1回なので100円増です。

 

先行して取り組んでいる他市の状況から、

ごみ袋を指定するだけで、今より5%の

減量が進むことが見込まれています。

 

令和4年から稼働する2市2町の広域ごみ

処理の負担割合は、人口割とごみ量割です。

ごみ量を減らすことが市の負担減になります。

 

 

日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」を観て、

にわかにラグビーの面白さに目覚めました。

このポスターに心惹かれています。

 

 

プラザホテルで、ラグビー応援プラン。

軽食と飲み放題付きで3,800円です。


県内各地で猛暑日

8時を過ぎた頃から太陽が照りつけ、

昨日以上に暑くなりました。しばらく

静かだったセミが元気よく鳴いていました。

 

ニッケパークタウンで開催されていた

救急フェアに行ってきました。

 

 

市消防といえば、先月末岡山で開催された

全国消防救助技術大会に近畿代表として

「障害突破訓練」に出場、見事1位に

輝きました。本当に素晴らしいです。

http://www.city.kakogawa.lg.jp/kurashi/syobo_kyukyu/osirase/jyouhou/1567034998889.html

 

 

県内各地で35℃超えの猛暑日、

クラクラするほどの暑さでした。

車外温度は38℃と表示されました。

 

 

夜になっても気温は下がらず23時でも

28℃。暑さはまだしばらく続きそうです。

 


ちょっと一休み

久しぶりに下の孫と一緒に

過ごしました。お盆に1日子守りを

して以来です。成長に驚かされます。

 

 

市役所前広場で開催されていた

楽市にも一緒に出掛けました。

 

県立農業高校の生徒らのブース、

クッキーやジャムの横では、

羊毛クラフトを作っていました。

 

 

その横ではうさぎコーナー。

おそるおそる触っています。

 

 

願成寺保育園の鼓笛隊。こんなに

小さいのに、ピシッと決めています。

保育士さんたちの頑張りにも頭が

下がります。

 

 

奥に見えるのは、高所作業車(?)の

乗車体験、鹿児の庭では様々な

キッズスペースがありました。

明日日曜日も開催されます。

 

 

8月後半から代表質問の原稿や決算

資料に向かう日々でしたが、今日は

一休みさせて頂きました。

 


憎たらしい顔です

昨日の代表質問の写真を頂きました。

市長に再質問しているところです。

つい身振り手振りが出てしまいます。

 

 

これは溢れんばかりの感情が出て

しまっているのです。それにしても

憎たらしい顔です。(笑)

 

今日は一般質問、他の議員の質問を

聞くのも勉強になります。前向きな

答弁を頂いていたものを紹介します。

 

1つは、死亡に関する手続きサービスの

ワンストップ化。「お悔やみコーナー」の

設置です。神戸市や三田市が導入したことも

あり、前向きに検討すると答弁されました。

 

災害対策は2つの質問がありました。

1つは液体ミルクの備蓄です。賞味

期限が半年〜1年と短いので、健診等で

周知も兼ねて配布することも検討しています。

 

もう一つの大事な対策は、受援体制です。

支援を受け入れる体制を整えておかないと

ボランティアや支援物資が届いても、

十分活用できません。

 

県内では10市町が受援計画を作成済み。

加古川市では、来年度から着手すると

明言されました。


時間が足りません

代表質問は登壇して行います。

普段の一般質問は質問席から

行うので景色が違います。

 

 

代表質問は教育行政の様々な

課題について問いましたが、

再質問を重ねる内に通告時間を

過ぎてしまいました。

 

箕面市は教育委員の過半数を市内の

小・中学校に通う児童生徒の保護者や

青少年の育成活動をしている団体から

公募で選出しています。

 

箕面市長が必要とした教育委員は

「切実感を持って向き合える人」で、

現役の保護者等が強い問題意識を

持っているとされています。

 

再質問で、加古川市長が必要とする

教育委員像を問いましたが、明確な

答弁は頂けませんでした。

 

重ねて、教育委員の一人(保護者枠)を

市内の幼・小・中・高に通う児童生徒の

保護者から選出する考えについても問い

ましたが、市長は市内・市外問わないと

されました。

 

市の教育委員会は、市の幼・小中学校の

大事なことを決定する権限を持っています。

教育行政に市民の意見が反映されるよう、

今後も求めていきます。

 

夏休みの短縮についての方向性は、

教育委員会で年内に判断するとのこと。

 

これについても深めたかったのですが、

時間が足りず聞けませんでした。最後も

意見で終わらずにもう一つ質問するべき

だったと後悔しています。

 

夜は、認知症キャラバン・メイト連絡会。

連絡会会長は先日急逝された梅谷公子さん。

開始前に黙とうを捧げました。

 

キャラバンメイトは、認知症の理解を

進めるため、各地域でボランティアとして

認知症サポーター養成講座を行います。

 

 

認知症サポーター養成講座は、平成19年から

開始、平成31年3月末で2万6,500人です。

 

今日の参加者は約80名、普段は自分が

所属する地域のキャラバンメイトと

活動していますが、今日は6つの地域の

取り組みを聞きました。

 

 

それぞれの地域で特色あるサポーター

養成講座をされており、今後の活動に

大いに参考になりました。


医療情報連携ネットワークの検討に

今日は各常任員会。今回は条例改正が

多くあります。私の委員会では使用料の

見直しについて質疑が集中しました。

 

加古川市使用料・手数料の適正化に関する

ガイドラインに基づくもので、施設ごとの

使用状況も踏まえた新料金になります。

 

消費税が改正される時期に改めて料金を

見直したものです。中でも、多くの施設で

冷暖房費が別になっていましたが、込み

料金になり、通年使用可になります。

運用は来年4月1日からです。

 

福祉環境常任委員会で補正の審議が

あったのは、医療情報連携ネットワークの

検討についてです。

 

医療情報連携ネットワークについては、

全国的に整備が進んでおり、県内でも

ほとんどの地域で構築済みで、ようやく

この地域で検討を始めようとするものです。

 

電子カルテや画像により病病連携を

スムーズにするもので、全国的な

ネットワークにより相互連携を可能にします。

配布された資料です。

 

 

現在は保健医療情報システムが稼働中ですが、

新たなネットワークとは、目的や対象が

違うものです。

 

明日は代表質問、今夜は早めに休んで

ベストな対象で臨みたいです。


終章を生きる〜どこで暮らしたい?

今日から議会が始まりました。

平成30年度決算、令和元年補正予算、

条例の議案説明、質疑を行いました。

 

明日は各常任委員会で、補正予算、

条例審査、福祉環境常任委員会では

指定ゴミ袋に関する請願審査があります。

 

議会が終わった後は、明日の準備と

来週からの決算審査に向け、会派で

夕方まで勉強会でした。

 

帰宅してからは、代表質問の原稿を

声に出して読んでみました。

 

20分の通告ですが、提出した原稿は

読むだけで18分掛かってしまったので、

意味が変わらないよう文字数を減らす

作業をしていました。

 

神戸新聞東播版「終章を生きる」の

シリーズが始まります。

今回は高齢者の住まいです。

 

 

介護が必要になっても自宅で暮らしたいと

思う人は多いですが、私の母も、近くに

住む伯父夫婦も今は高齢者施設で暮らして

います。

 

本人の希望で住まいを変えたのではなく、

24時間の介護が必要な状態になった時に

家族がその選択をしたのです。

 

介護が必要になる前にサービス付き高齢者

住宅に住まいを変える人も増えてきました。

 

住まいを変えるということは、大きな

決断が必要です。神戸新聞のシリーズが

考えるヒントになることを期待しています。


思うがまま、思いどおりに

昨夕、突然の訃報に衝撃を受けました。

少し前、広報かこがわ9月号のことを

書いていましたが、その一人が

亡くなったのです。

http://blog.kitanimari.com/?eid=3601

 

その方は梅谷公子さん。認知症の方の

支援に携わる人なら、誰もが知る人です。

広報かこがわに掲載された写真です。

 

 

梅谷さんは阪神大震災後の東加古川復興住宅で

ボランティアの取りまとめとして活動されていた

頃からのお付き合い。今年1月の神戸新聞にも

掲載されました。

http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201901/0011984516.shtml

 

グンと親しくなったのが、社会福祉士

取得のために一緒に通った佛教大学。

 

通信課程ですが、スクーリングが年間

30日以上、夏休みは6日間連続して

講義があるので、宿坊や学生向けの

ホテルで寝起きを共にしていました。

 

レポートも厳しく、1教科2単位取るために

2000文字の論文を書き、その翌月に試験を

受けるという、過酷なものでした。

 

当時は仕事と子育てをしながらでしたから、

必死でした。支えてくれたのは、一緒に通う

仲間。それを繋いでくれたのが梅谷さんです。

 

そんな苦労があったから、卒業式は

みんなで袴を着て、写真館で写真を

撮りました。これは20年前になります。

 

 

中央が梅谷さん、左端が私、私の後ろで

ほほ笑む女性は西村真理子さん、今年7月に

亡くなったばかりでした。同じ道を志した

大切な仲間の別れは本当に悲しいです。

 

梅谷さんは、昨日も朝から普通に仕事をして、

グループホームで利用者の方と一緒におやつを

食べて、突然隣の人にもたれかかるようにして

亡くなられたそうです。

 

あまりにも急な別れに驚き、嘆きましたが、

お通夜のご主人のご挨拶を聞き、会葬御礼と

梅谷さんが書いたコラムを読むと、梅谷さんの

思い通りの終わり方だったように思えるのです。

 

 

コラムの言葉を一部抜粋します。

「死とは来るべき時にくるもの」

「仕事をしながら朝起きたら死んでた、

それも幸せやと思いませんか?」

 

会葬御礼は、『「大好きだったホームで死にたい」

亡くなる時はこんな風と言われた通りに亡くなり

ました。最後まで、思うがまま、わがままに

自由に生ききりました・・・』

 

思うがままに生き、思い通りに亡くなられたと

思いたいです。本当にすごい人です。


きっといいまちに

「協働のまちづくり市民会議×

熟議2019」を傍聴しました。

 

 

兵庫大学の熟議は8回目ですが、

今年は市との協働での開催です。

主催者代表学長のご挨拶です。

 

 

加古川市協働のまちづくり基本方針に

基づき、「あなたが参加したいまちづくり

活動って何?まちづくり活動を一緒に

考えよう〜」をテーマに参加者を募りました。

 

参加者の偏りをなくすため、市内在住者を

対象に1,500人を無作為抽出、承諾された

方は51人でしたが、今日の出席は22人でした。

 

高校生の募集は市内や周辺の高校から

参加者を推薦、大学生は兵庫大学生から

推薦を受け付け、39人の若者が参加。

 

今日の日を迎えるまでに事前学習があり、

少しハードルが高いように思いましたが、

参加された方はしっかり自分の意見を

持った方ばかりでした。

 

 

午前中は「あなたが参加したいまちづくり」、

〇廚ど舛まちづくり(Goal)

△覆爾修譴鬚靴燭い里(Why)

Cを対象にしているか(Whom)

 

せ藩僂垢觧餮擦浪燭(What)

セ笋燭舛斑が担い手か(Who)

資源をどう活用するか(How)

 

それぞれの意見を聞き、テーマを絞り、

まちづくり活動の計画を作っていきます。

 

午後も聞きたかったのですが、14時からは

市民会館で開催されたいじめ防止市民

フォーラムに参加しました。

 

最初はいじめ防止の標語、ポスターの

表彰式でした。教育長賞の標語は

『無くした「い」 いじめ いじわる

いやがらせ』でした。

 

 

続いて、いじめ防止の市の取り組みや

生徒会・児童会代表者の報告がありました。

 

児童・生徒が提案した各ユニットの

取り組みには、「おなやみボックス」

「あいさつハイタッチ」「はなまるプロジェクト」

「ほっこりエピソード」etc・・・

 

 

12中学校から1名ずつが参加した

パネルディスカッションは堂々として

素晴らしいものでした。

 

 

コーディネーターの兵庫県立大学の

竹内准教授のテンポの良い質問に

はっきり、しっかり自分の意見を

伝える姿に驚きました。

 

 

自分の中学時代を思い出すと

恥ずかしくなります。

 

コーディネーターの最後の質問

「いじめをなくすには」に応えた

12人、感心するような内容ばかりでした。

 

「支えることも、支えられることも大切。

支えられていることに気付くことが大事」

 

「悪口やいじめはなくならないと思う。

悪口やいじめを止めるのも大事だけれど

なぜ悪口を言われたのかを考えることも

必要だと思う」

 

「いじめる子のことも大切に」

 

「先生がクラスのことをよく知ってほしい。

そうすることで、クラスは先生を信頼する」

 

「今回の学びを学校に持って帰って、

学校全体に伝えていく、それを地域に、

日本全体に広げていく。今日持ち帰った

種で花を咲かせたい」

 

本当に中学生とは思えないです。

午前中の熟議でも若い人たちの活発な

意見を聞き、頼もしさを感じました。

きっといいまちになります!



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