認知症になっても安心して暮らせるまちづくり

今日は風が強く、とても寒い日でしたが

ポスティングをしていると体が温まり、

汗ばむほどでした。

 

午後からは高砂市文化保健センターで

開催された「認知症になっても安心して

暮らせるまちづくり供廚忙臆辰靴泙靴拭

 

 

14時頃はかなり雪が舞っていました。

 

 

高砂市長のご挨拶は、認知症のことをよく

理解され、配慮あるお言葉だと感じました。

 

 

主催は、「つなぐ手と手〜広げようやさしい

まちづくり〜の会」です。

 

この会は、介護者の会「すずらんの会」、

認知症の人を支える家族の会「いるかの会」

若年性認知症とともに歩む「子いるかの会」と

こども会育成会等が手と手をつないだ会です。

 

横断幕の文字はこどもたちが書きました。

こどもたちが認知症のことを理解しようと、

一緒に活動することは素晴らしいです。

 

 

映画は「毎日がアルツハイマー2」で

認知症のお母さんとの日々の暮らしを

綴ったドキュメンタリー映画。

 

お母さんとのやり取りは抱腹絶倒。

認知症のイメージが変わること間違いなしです。

 

映画の中では、「パーソンセンタードケア」という、

認知症の人を中心に考え、一人ひとりに合わせた

ケアを最先端のイギリスに学びに行ったシーンも

ありました。

 

講演は「加古川元気会」の代表の吉田さんです。

 

 

この映画に早く出会い、パーソンセンタードケアを

理解していたら、奥さんにもっといいケアができて

いたのではないかと、自分の経験と照らし合わせて

語られました。

 

 

平昌オリンピックで日本人選手が健闘しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00010001-spht-spo

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6271867

 

ジャンプ女子はライブで観ていました。

高梨沙羅も銅メダル獲得!素晴らしいジャンプでした。


医療的ケアをカジュアルに

大阪府立国際会議場で開催された

全国重症児デイサービス・ネットワーク

第4回全国大会in関西に参加しました。

 

 

基調講演の一人目は、総務大臣・女性活躍

担当大臣の野田聖子氏です。

 

 

野田氏はテレビで見るより若くて

スレンダーでした。講演タイトルは

「障がいを持った子の母として」です。

 

野田氏の息子さんは重い障害を持って

生まれてきました。1歳までに5回、

これまでに10回の手術を受けました。

現在7歳です。

 

気管切開をして声を失っても、様々な

サインで心が通じ合えることや、

日々の生活を明るく伝えられました。

 

生活の中では、カニューレの交換や胃ろうの

注入はカジュアルに行えるもので、医療的ケアに

対する抵抗を下げてほしいと言われました。

 

基調講演2人目は東北大学病院の訪問診療

「あおぞら診療所ほっこり仙台」の田中総一郎氏。

 

 

福祉常任委員会で視察した相模原市で、

北里大学病院が在宅支援病棟を開設した

ことを伝えていましたが、大学病院が

訪問診療を行うことは大変珍しいです。

 

医療的ケアの必要なこどもは10年前の2倍、

人工呼吸器を必要とするこどもは2005年の

260人から2015年には3,000人に増えています。

 

NICUの出口問題、医療機関が満床になり、

救急患者の受け入れが困難な状態が続いています。

 

 

家族にとっては入口問題です。

 

 

野田氏も、息子さんの退院が決まった時に、

24時間の介護をどうするのか頭を抱えたと

話されましたが、家族に大きな負担がかかります。

 

訪問診療は、こどもと家族の負担を減らすだけでなく、

病院の負担を減らすことに繋がります。そして何より、

こどもの表情が変わってきます。

 

やわらかく、温かい声で報告された田中先生。

診療所の名前通り、ほっこりしました。

 

続いてのシンポジウムは、相談支援や重症児デイ、

生活介護の支援者と保護者が現状や課題を発表されました。

 

 

重い障害があっても地域で当たり前に暮らせるように、

見守り、助け合う応援団を社会の中で広げていくことが

大切です。たくさんの出会いを頂きました。


明石では共生型支援施設の新設

今日は久しぶりにわが家にみんなが

揃いました。上の孫、妹のスカート付きの

レギンスを着ると言ってききません。

 

 

私の妹が下の孫にと届けてくれたお雛様の

壁掛け。右が去年届けてくれたものです。

 

 

神戸新聞明石版に掲載されていたのは

福祉センターの隣に共生型支援施設を

新設するという記事です。

http://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/201802/0010972080.shtml

 

加古川市の高齢者福祉計画・介護保険事業計画の

パブリックコメントをあげる際、明石市の計画案を

参考にしたのですが、その中に「共生型支援」に

ついても触れられていました。

 

こどもや高齢者、障がいのある人を総合的に支援する

「共生型支援施設」では、こども食堂や認知症カフェ、

障害者就労支援事業等に使える空間も備えるとありました。

 

読売新聞の播磨姫路版では、姫路市の市立障がい者

支援センターで、育てた野菜をホテル日航姫路の

レストランの食材として活用されるという記事。

 

 

ホテル日航姫路といえば、姫路駅前のシンボルにも

なっている一流のホテルです。無農薬の野菜を

安定的に提供できることが取引に繋がったとのこと。

詳しくは読売新聞を読んで下さいね。


税の使い道を市民が決める

昨日の続きです。一宮市は尾張地方の

中心都市、駅名は尾張一宮駅です。

 

一宮市の紹介をして下さった議会事務局の

職員さんが手にするのは、「尾州」を

表現するマーク「尾」です。

 

 

一宮市は日本を代表する毛織物の産地、伝統を

受け継ぎながら、時代に応え、世界で売れる

ブランドにしたいという意気込みです。

 

さて、一宮市の「市民が選ぶ市民活動支援」は、

市民税の1%を市民活動の財源にし、市民が

投票して、交付先と金額を決める制度です。

 

この制度は元々、ハンガリーで導入され、

「1%支援制度」と呼ばれていました。

 

全国でこの仕組みを取り入れているのは、

一宮市を入れて5市です。

 

毎年6月1日時点の一宮市の個人市民税額の

1%相当額を、同日現在の18歳以上の市民の

数で除して得た額を割り出します。

 

市民一人当たりの支援額は平成29年は640円、

平成30年は651円となりました。ちなみに

加古川市を同様の計算ですると620円です。

 

 

投票することができるのは、投票する年度の

1月1日現在で、一宮市の住民基本台帳に記録

されている18歳以上の人です。

 

投票はこの冊子の一番後ろのページの届出

用紙に記入し、封筒に入れて送ります。

 

 

団体数は70を超えます。活動内容は、

「保険・医療・福祉」「まちづくり」

文化・芸術・スポーツ」「地域安全」など

市民を対象にして、公益性のあるものです。

 

中でも驚いたのが、地域の安全パトロール隊。

11月に久留米市の「セーフコミュニティ」を

視察、一般質問で「市民協働の安全・安心」を

取り上げていました。

 

地域パトロール隊は11団体もありました。

QRコードで申請書も各団体の映像も

見ることができます。映像も必須条件です。

 

 

一宮市の人口は38万6千人、18歳以上は

約32万人です。全戸配布されたこの冊子を

見て、投票したのは平成29年度で約4万人。

実に12.4%に及びます。

 

29年度は1人640円なので約2,500万円と

なります。投票は1団体〜3団体を選択でき、

1つに絞ると満額、3団体になると1/3ずつです。

 

各団体が申請する額を上回った場合は、基金に

積み立てられます。この制度が始まって10年、

現在の積立金は2,500万円あるそうです。

 

何から何まで驚くことばかりでした。

市民活動支援センターは、駅ビルの3階にあります。

 

 

今日は清流ライオンズクラブの例会。

お誕生日月で花束とメッセージを

頂きました。

 

 

今日の例会は、メンバーによる

「エプロンシアター」。普段は幼児を

対象にした活動をされています。

 

エプロンから色んな仕掛けが出てきて

大人でもワクワクしました。演じられたのは

こどもたちも大好きだった絵本

「ぐるんぱのようちえん」からでした。

 

 

夜は平昌オリンピックの開会式を観ました。

南北合同での入場シーンです。

 

 

90か国以上が参加するオリンピック。

平和の祭典であるとつくづく思います。

全ての選手にエールを送ります。

 


桑名市長自ら

視察2日目の午前中は桑名市です。

 

 

桑名市は名古屋駅からJR、近鉄線とも20分、

高速道路のインターチェンジが5か所という

良好なアクセス、住みよさランキング2016で

全国790自治体+東京23区中、22位です。

 

視察内容は、公民連携(PPP)ワンストップ

対話窓口「コラボ・ラボ桑名」です。

 

 

市長の肝入りの事業、昨日桑名市に

宿泊したこともあって、市長がわざわざ

挨拶に来られ、事業のPRをされました。

 

視察の受け入れで挨拶されるのは初めての

ことだそうです。41歳の若きリーダーです。

 

 

市長自ら、公民連携の3つのポイントを

説明下さいました。

〇毀吋機璽咼垢ら考える

¬鮟衞楡で考えない

スモールサクセスを積み上げる

 

平成27年4月に公民連携専門部署を創設。

政策経営課、行政改革・公民連携推進係の

職員さんが主な取り組み事例を説明されました。

 

 

庁舎入り口にあったタッチパネルモニター、

公民連携広告事業提案制度で、契約は5年間、

年間22万5千円を頂きながら、機材、設置料、

メンテナンス料は民間企業の負担で運用しています。

 

 

ネーミングライツ・パートナーシップは、

総合運動公園、シティホール、体育館など、

主だった公共施設をほぼ網羅しています。

 

広告料だけでなく、その他の役務の提供もあり、

例えば、「ヤマモリ体育館」は年間100万円で

5年契約の他、市の開催するスポーツ行事に

年間100万円相当の自社製品を提供されています。

 

ヤマモリは、しょうゆやたれ、炊き込みご飯の

素などを製造している会社で、桑名市にも

工場があります。

 

駅西土地区画整理事業は、中断移転住宅

整備業務を民間が提案。中断移転住宅とは

区画整理で移転対象になった方の仮住まいです。

 

大和ハウス、大和リース、大和リビングの

共同応募者の提案、直営と比較して、

約3,350万円の削減と工期を1年短縮、

区画整理事業の整備が促進されました。

 

公民連携を進めることは、コストありきでなく、

市民サービス向上を基点に、民間事業者と徹底的に

話し合い、より良い妥協点を探していくことです。

 

桑名市のマンホール。ハマグリのデザインです。

 

 

午後からは愛知県一宮市、名古屋駅から新快速で

10分の距離、駅には行政情報を伝える大きな

スクリーンがありました。

 

 

庁舎は14階建て、立派です。

窓からの景色も素晴らしいです。

 

 

一宮市では、市民が選ぶ市民活動支援制度を

視察。市民が市民活動団体を投票する仕組みで、

考え方や投票率の高さに驚きの連続でした。

 

一宮市の取り組みは明日のブログで

紹介しますね。


売り上げ増に特化した中小企業相談

報告会の翌日ですが、会派視察で岡崎市に

来ています。岡崎市の庁舎、議会棟のある庁舎と

本庁舎は渡り廊下で繋がっています。

 

 

岡崎市の視察は、日本初となる自治体主導の

「f‐Biz」型中小企業相談センター「OkaBiz」

(岡崎ビジネスサポートセンター)で、

市と商工会議所が共同で運営しています。

 

 

相談センターは、市役所からほど近い

図書館交流プラザ内にあります。

 

交流プラザは平成20年1月に複合施設として設立、

図書館以外には市民活動センター、国際交流協会等や、

300席のコンサートホールがあり、年間120万人もの

利用があるそうです。

 

「Oka‐Biz」は、12月議会で会派の玉川議員が

質問した「f‐Biz」をモデルにしたものです。

 

岡崎市はそれを進化させた形で、商工会議所との

棲みわけや役割分担ができており、経営に悩む人や

起業したい人はもちろん、市にとっても商工会議所に

とっても素晴らしい取り組みでした。

 

日本の企業の99.7%は中小企業、加古川市の企業は

10年前と比較して600事業所も減少しています。

 

岡崎市は、これに取り組む前に、商工労政課が

事業者団体の総会等に出向いて、経営課題の

アンケートを実施しました。

 

その結果、8割以上が売り上げに関することであり、

さらに、定期的に経営相談をしている人は35%に

過ぎず、その相談相手は、顧問税理士や会計士等が

主で、その職種では、売り上げ増に結び付きません。

 

また、「相談したことがない」「相談方法がわからない」

「相談しても解決しない」と答えた人は30%を超え、

行政としても放っておけないと判断したようです。

 

相談は1回1時間、コーディネーターが宿題を

出して、相談者はそれを持ってくるという方法です。

何回でも無料で相談できる仕組みです。

 

その結果、廃業の相談に来られた事業所が

セールスポイントを明確にし、ターゲットを

絞ったところ、大幅な売り上げ増に繋がりました。

 

また、新規に起業した数は年間30以上、

これまでに120事業者が新たに誕生しています。

 

まだまだお知らせしなければならないことが

多くありますが、後日報告書を作成します。

 


日本語対応手話と日本手話

午後から「加古川市手話言語及び障がい者

コミュニケーション施策推進委員会」を

傍聴しました。

 

 

協議内容は、手話言語及び障がい者

コミュニケーション普及施策(案)についてです。

 

手話を学ぶ機会の提供、障害特性に応じた

コミュニケーション手段への理解の普及、

環境整備、支援者などの確保・養成などの

施策の検討です。

 

当事者や支援者で構成する推進委員会の

意見は、健常者には気付かないことが多く

あります。

 

委員から、「日本語対応手話」を学ぶ機会の

確保について意見が上がりました。

 

手話といっても、ろうの方が用いる

「日本手話」とは文法が違います。

 

「日本語対応手話」は、いったん日本語を

習得した難聴者のコミュニケーション手段の

1つで「日本語」です。

 

一方、「日本手話」は形や表現で表す独立した

言語で、日本語とは別のものです。

 

この違いを理解した上で、それを学ぶ機会の

検討をする必要があると言われました。

 

また、障害特性に応じた多様なコミュニケーション

手段の環境整備の協議では、加古川市が制作した

シティプロモーション映画に字幕がなかったことの

指摘がありました。

 

その他、新規事業としてあげられていたのが、

中央市民病院職員が、障害を理由とする差別の

解消について正しく理解し、適切に対応する

ための、職員対応要領の策定支援がありました。

 

それに関連して、委員から、中央市民病院に

視覚障がいのある人が盲導犬と同行した際、

騒ぎがになったことを取り上げ、「介助犬」の

意識を持って欲しい、と意見を上げられました。

 

 

夜は別府公民館での第14回会派報告会。

寒い中たくさんの人にお越し頂きました。

開会5分前の写真です。

 

 

全員そろって最後の挨拶です。

本当に有難うございました。

 

 


冊子完成しました

9時から会派定例会。情報交換の

後は、明日の報告会の練習です。

 

パワーポイント資料の訂正など、

練習が終了したのは16時過ぎでした。

さすがに疲れました。

 

 

明日配布する会派の予算要望書の

冊子が届きました。温かみのある

オレンジ色、写真もふんだんに

使いました。

 

 

会派の考え方を知って頂くために作成。

報告会だけでなく、多くの人に読んで

頂けるよう、今後の配布方法を検討中です。

 

町内会長さんへ届けられた事務連絡を

見せて頂きました。申請書・要望書等の

様式データがHPに掲載されていることの

案内です。

 

 

一般質問で「町内会長さんの負担軽減」を

提案、その後すぐに対応して頂いたのですが

まだ十分活用されていないようです。

 

町内会長さんの仕事は多岐に渡ります。

各種申請書類の書き方は難しいものです。

書類をもっと簡易にすることも必要です。

 


5年前を思い出します

今朝は松風会の清掃からスタート。

冷たくて強い風のためか、空は

晴れ渡り、遠くの島が見えました。

 

 

その後は野口自治会の「ふれあい餅つき大会」へ。

 

 

老人クラブの方がこどもたちに

ビーズのネックレスや、コマ回し、

皿回しなどを教えています。

 

 

木製の組み立て式ジャングルジム、仕上げを

こどもたちに体験させるとのこと。

素敵ですね。

 

 

これを制作した「やすむら」さんが

木育の一環だと説明して下さいました。

 

ダンスチームも盛り上げてくれました。

 

 

11時からは障がい者海外派遣壮行会に出席。

今年で26回目です。

 

 

5年前は団長として送って頂く立場でした。

貴重な体験をさせて頂きました。

壮行会の日のブログです。

http://blog.kitanimari.com/?eid=944

 

ニュージーランドからも毎日ブログを

書き続けました。現地に住む日本人の方が、

私のブログを読んで訪問先の学校に来て

下さったことを懐かしく思い出します。


養父市が障害児福祉サービス無償化に

神戸新聞社会面に大きく掲載されたのが

養父市の「障害児福祉サービス無償化」。

http://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201802/0010952512.shtml

 

市は18年度予算案編成の柱の一つに

「日本一福祉が充実したまち」を掲げて、

障害者の支援強化などに乗り出すとのこと。

市の意気込みを感じます。

 

東播版では、接骨院が障害者就労を

支援する記事が掲載されました。

詳しくは、紙面でご覧ください

 

資格と技術がある視覚障害者の訪問

マッサージを開始しました。就労継続

A型事業所の指定を受けています。

 

障がいのある人も、地域で生き生きと

暮らし、活躍することは、誰にとっても

安心して暮らせるまちです。

 

今日のヤフーニュース。野口町出身の

乾真大投手の報道がありました。

頑張ってほしいですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180203-00000086-sph-base

 

乾投手が市役所を表敬訪問された日の

ブログ、7年前は若かった。(笑)

http://blog.kitanimari.com/?eid=72

 



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