獲得形質は遺伝する

今日は議員協議会。9月3日から

始まる議会の共通理解です。

配布された資料に目を通すのは

もう少し先になりそうです。

 

 

夜は安心できる地域ケアを考える会。

会場のリバティのディスプレイも

楽しみです。一昨日のノットの時は

阿波踊りでしょうか。

 

 

今日は秋の風物詩。秋の味覚や、

虫たちが迎えてくれました。

 

 

レジュメと一緒に配られたのは研修会の

案内です。10月19日の研修会は、福井県

おおい町の診療所の中村伸一先生。

 

 

日常生活の場で息を引き取ることは

本人のためだけでなく、子供や孫に

命のリアリティーを伝える大切な儀式だと

して、在宅看取りに取り組まれています。

 

26日は鳥取県の野の花診療所の徳永進先生。

在宅医療とホスピスケアをされています。

優しい語り口で、ホンワカします。

 

今夜のテーマの一つ、生物学者の

福岡伸一氏の「揺らぎ始めた常識」は

興味深かったです。

 

「獲得形質は遺伝しない」は、生物学の

基本的原則、常識でしたが、ある生物の

行動によって揺らいだというものです。

 

獲得形質とは、親世代が経験や学習に

よって得た記憶や行動のことで、こどもは

その経験を生まれつき持って誕生することは

ありません。

 

けれども、その生物は、親世代の危険な

経験を知っていたかのように、危険を

回避したのです。

 

親世代の獲得形質が、微小な情報粒子に

乗って、生殖細胞に伝達されていることが

わかったというものです。

 

デジャブのような感覚、一度も体験した

ことがないのに、以前どこかで体験した

ことのように感じる現象は、親世代の

記憶や行動だったかも知れません。

 

生物学にロマンを感じます。



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