安らかに死ねないことが負け

今日は安心地域の講演会でした。

立派な資料が出来ました。

 

 

何人来て下さるか心配でしたが、開場の

30分前からロビーで待って下さる方もあり、

急きょ椅子を追加するほどでした。

 

当日資料は150部用意、結局足りなくて

この資料だけを渡しただけの方もあります。

 

 

安らかな看取りの実際をYouTubeで

紹介されました。ナレーションは

樹木希林さんです。

 

 

講師は最先端医療から、終末期医療に

転身された阿曽沼先生です。

 

安楽死と尊厳死の違い、理想の逝き方、

老人の役割、人生の最終段階における

医療・ケアの決定プロセスに関する

ガイドラインについて説明されました。

 

老人の役割とは「大往生したけりゃ

医者とかかわるな」の著者、中村仁一氏の

講演の中から引用されました。

 

それは、「不具合と折り合いをつけながら

生きていく姿を周りに見せる」「自然に

死んでみせて、周りに安心感を与える」。

 

来場者のほとんどが一般の方々で、

65歳以上の方が7割を占めました。

 

終末期について関心を寄せる方が

増えていることを実感します。

 

終末期医療の先進地英国では、死は

負けでなく、安らかに死ねないことが

負けだとしています。

 

 

講演の後は、阿曽沼先生のオンステージ。

楽しい替え歌に会場は笑いに包まれました。

 

 



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