加古川市の自殺対策は

昨日報道されたニュース、10~30代の

死因1位は自殺、G7で日本がトップです。

http://www.news24.jp/articles/2019/07/16/07466209.html

 

おりしも、今日は議会議員待遇者会の

研修会は、自殺対策やゲートキーパーに

ついてでした。

 

 

説明は健康課保健師さん2名です。

 

 

テーマは「みのがさないで!こころのサイン」。

市の自殺の現状と、ゲートキーパーとしての

気づきや、関係作りなどを学びました。

 

市の自殺者の特徴は、若年層(40歳未満)の

割合が、全国・県と比較して高いことや、

女性の自殺者の内、自殺未遂歴がある人が

約4割と高いことなどが挙げられています。

 

自殺者の大多数は行為の直前に何らかの

精神疾患を抱えていおり、自殺のことしか

考えられない「視野狭窄」状態であるとのこと。

 

精神疾患は、遺伝や性格が原因ではなく、

ストレスや生活環境などの原因によって、

脳内の神経伝達物質のバランスが崩れる

「脳の病気」であり、誰にでもなる可能性が

あります。

 

ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、

声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、

見守る人のことです。

 

私たちが出来ることは、変化に気づくこと、

身近な人が悩んでいたら、声を掛けること、

本人の気持ちを尊重して話を聴くことです。

 

「死にたい」と言われたらどう対応するかに

ついても、わかりやすく説明されました。

 

ゲートキーパーの養成については、他市の

事例も紹介、富山市では理美容業界で実施

されています。

 

2年前視察した久留米市でも理髪組合に

ゲートキーパーを養成していました。

 

加古川市の自殺者の男女比は2対1と

男性が多く、男性はより孤立を高める

傾向にあります。理髪店での世間話から

気づくことができるのではないでしょうか。

 

多くの世代で病死以外の死亡原因の

トップは自殺です。自殺を予防する

施策はまだまだあると考えます。



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