富士山が見えるのは

午前中は富士市、午後から藤枝市を

視察しました。

 

富士市役所、この窓から富士山が

見えたならどんなに感動したこと

でしょう。富士山の全部が見えるのは

昨年では98日しかなかったとのこと。

 

 

窓の前のパネルは、ここから富士山が

姿を現した時の写真です。

 

富士市では「富士駅周辺市街地総合

再生基本計画」と「まちなか活用事業」を

視察しました。

 

前半は、都市整備部・市街地整備課から、

後半は産業経済部・商業労政課から説明を

頂きました。

 

富士市の人口は約25万3千人で加古川市と

ほぼ同規模、人口減少や駅前周辺についても

同じ課題を抱えています。

 

これまでは人口増加社会に沿った量の充足・

分散型のまちづくりでしたが、これからは

人口減少期における「暮らしの質の維持」で

集約・連携型のまちづくりを目指します。

 

 

「まちなか活用事業」は、中心市街地の

遊休不動産である空きビル・空き店舗を

官民連携で賑わいの再生を図る取り組みです。

 

平成19年度からの「あなたも商店主事業」

平成28年度からの「空き店舗等活用促進事業」

昨年から始まったのが「まちなかラボ」の

三本柱で進めています。

 

 

あなたも商店主事業の「がっちり応援コース」は

最大150万円を補助、「プチサポートコース」は

最大20万円の補助でこれまで30店が開業、現在も

22店舗が営業を続けています。

 

「まちなかラボ」は、市内3つの企業支援機関

(商工会議所、商工会、富士産業支援センター

f−Biz)の共催で、テストマーケティング付き

起業・出店支援を行っています。

 

空き店舗で15日間のテストマーケティングが

無料で実施できます。市の負担は、家賃・

光熱費等で、昨年は2店舗の30万円です。

 

午後からの藤枝市、庁舎や印刷物などは

藤色一色でした。

 

 

 

藤枝市の封筒には市歌が印刷されていました。

 

 

藤枝市では「健康・予防 日本一のまち」を

目指す「ふじえだプロジェクト」です。

 

 

平成25年の「第1回健康寿命をのばそう

アワード」で受賞、国内だけでなく、

タイ王国やアジア・アフリカ各国から

GO、NGOの視察を受け入れています。

 

市民の健康関心度は高く、自治会の仕組みで

30年前から市内12支部1,000人の保健委員さんが

町内会等で住民相互の健康活動に取り組まれています。

 

 

特定健診受診率は静岡県内人口10万人以上の市で

1位、48.9%、ちなみに加古川市は32.9%です。 

 

静岡県はメタボ率が全国2位の少なさで、県の

健康関心度が高く、藤枝市はその中でもトップ

クラスです。

 

がん検診受診率も高く、この4月からは「がん対策

推進条例」が施行されました。藤枝市がん撲滅戦隊

ウケルンジャーの顔は5つのがんの部位です。

 

 

「守る健康」と「創る健康」を市民、事業者と

市が一体となって推進しています。

 

 

今回視察した3市とも、本当に素晴らしい

取り組みでした。



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