加古川市でもエンディングノートが

今日から19日までの日程で令和

第1回定例会が始まりました。

 

東神吉こども園新築工事請負変更

契約締結の専決処分の承認に対し、

厳しい意見が出されました。

 

1週間ほど前の神戸新聞にも掲載

されましたが、こども園の工事が

大幅に遅れているものです。

 

議案質疑後は一般質問。

私は午後一番、休憩時間に撮った

質問席です。

 

 

3つの質問の内、一番こだわったのが

「生活困窮者自立支援について」で、

市の相談に対する姿勢を問いました。

 

市役所の中でも、生活困窮の窓口に

来るには相当の覚悟だと思われます。

 

やっとの思いで相談に来られた方に

寄り添った支援が出来ているのかを

問いました。

 

市の対応が、相談者が制度に合うか

合わないか、給付できるかできないか、

という視点が中心になっているように

見えるからです。

 

高齢者にはケアマネジャー、障がいの

ある人には相談支援専門員がいるように、

生活困窮の方に対してもケアマネジャーの

ようなコーディネーターが必要です。

 

支援で重要なことは、本人の意思、意欲を

引き出すこと、その気にさせることです。

制度に当てはめる前に、本人と一緒に悩み、

考えることが大切です。

 

再質問に対する部長の答弁は、相談しやすい

体制にしっかり取り組むとされました。

 

2つ目の質問「人生の終末期の備えについて」は

”もしも”のときのために、元気なうちに自分の

意思を明らかにする終活や、エンディング

サポート事業を提案しました。

 

高砂市が作成したエンディングノートも

紹介しました。これは企業の広告で

作成されています。

 

 

これについては、加古川市でも空家対策と

併せて同様のものを作成しているとの

答弁がありました。

 

配布先や配布方法についてはもう少し検討が

いるようですが、そう先ではなさそうです。

 

公共施設に置くというよりは、終活の啓発と

セットにするなど、有効に活用して頂きたいと

思います。

 

在宅医療・介護連携支援センターの今後の

取り組みとして、ACP(人生会議)の研修を

するとのことでしたので、対象者について

再質問しました。

 

ACPの研修の対象者は専門職ですが、市民に

対しては「安心できる地域ケアを考える会」と

市が共催で啓発劇に取り組んでいくとされました。

 

私たちの取り組みを議場で発言されたので、

そこで質問を留めました。



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