直営に戻した図書館を

昨日から研修に来ています。会場は

この公園内にある図書館です。

 

 

本当に広くて開放的、十分な水辺も

あり、黄色い花菖蒲が咲いていました。

 

 

研修会は大学のゼミのようです。

一コマが140分、本当に過酷でした。

 

どちらかと言えば研究会に近く、具体的な

施策に繋がるようにするにはまだまだ

勉強が必要です。

 

その中で、興味深かったのが図書館です。

実践報告「私たちは民営化した図書館を

直営に戻した」は、茨城県守谷市の事例。

 

報告は、「守谷の図書館を考える会」の

赤堀さんで、守谷市図書館協議会の委員です。

 

赤堀さんらを中心とした、住民の強い要望に

応え、平成7年に図書館が建設されました。

守谷市の人口は約6万5千人です。

(図書館未設置市町村は23.4%もあります。)

 

行財政改革の中で平成28年から指定管理者制度を

導入、直後に館長や長年勤務していた図書館職員らが

退職するなど、様々な不都合が生じ、今年度から

直営に戻りました。

 

守谷市は住民の図書館に対する思いは強く、

貸し出し密度(住民一人当たりの貸出延べ

冊数を人口で割った数字)は14.55、

今回参加した自治体の中でもトップです。

 

人口が多い市は密度は低くなります。

ちなみに加古川市は5.60、参加した

自治体でほぼ同人口の富士市は7.20でした。

 

帰宅してさらに貸し出し密度について

調べると、4万人以下では加東市が1位でした!

http://www.sankei.com/region/news/170408/rgn1704080034-n1.html

 

少し前のNHKの番組で紹介されていた

健康長寿の秘訣は、本を読むことでした。

http://www.nhk.or.jp/lifestyle/article/detail/00692.html

 

高齢者の読書率、図書館利用率が高い

山梨県が健康長寿県とのこと。

図書館に断然興味が湧いてきますね。

 

昨日の資料の中に、直営に戻した

市町村の中に稲美町がありました。

この経緯についても確認します。

 

 

活字文化議員連盟が作成した図書館の

事例も興味深いです。高知県の図書館は

福祉施設と隣接した複合館でした。

 

 

研修の前日から咳が止まらず、ダウン気味

でしたが、何とか乗り切りました。

 



calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

selected entries

categories

archives

links

search this site.

others

mobile

qrcode

上に戻る