奨学金返還支援は保育士さんにも

建設経済常任委員会を傍聴。午前は

1回休憩を取ったものの、区切りの

いいところまで審議、昼休憩は13時

過ぎからになりました。

 

会派が要望して今年度から始まった

奨学金返還支援事業、現在までの

申し込みは42人ですが、新年度は

さらに拡充されます。

 

市内在住で中小企業などに正規雇用され、

奨学金を返還する人が対象ですが、新たに

社会福祉法人、医療法人にも拡充されます。

 

職種としては、保育士さんや介護士さん、

看護師さんなどです。

 

保育士さんは昨年から新卒や5年以上勤務の

方に一時金が支給されていますが、新卒の方は

奨学金返還支援も受けられます。

 

午後からも傍聴したかったのですが、

今日は元気会。尼崎の長尾クリニックの

医師、中川先生の講演を聴きに行きました。

 

 

中川先生は、脳神経外科の医師として

20年間病院で勤務、様々な疑問を感じ

在宅医師に転身したそうです。

 

最先端医療が高齢の患者さんを幸福に

しているのだろうか、という疑問です。

 

また、多剤投与の問題にも触れ、薬を

やめたら元気になる人が続出したと

言われました。

 

そして「看取りの医者」という本を

抜粋して紹介されました。

それを抜粋して紹介しますね。

 

「自宅に病身の親族がいることは、

 こどもにとっていいことではないか。

   (中略)

 人間は健康な時ばかりでなく、病気で

 寝込むこともあるという現実を、身を

 持って知ることができる。

   (中略)

 死は誰にでも訪れる避けられない宿命。

 「自然のひとつ」として受け入れなければ

 ならないものであることを日本人は感覚で

 知っていた。だからこそ他人にも優しくなれた。

   (中略)

 核家族化は、家庭から高齢者や病人や死を

 放逐してしまった。それはこどもたちが

 高齢者・病人・弱者などに対する想像力と

 思いやりを徐々に失っていくプロセスだった。

  

 だから、死を家庭の中に取り戻すことは、

 想像以上に重要であると思う。」

 

最後に、いのちの繋がりの中に自分がある、

生まれてきた使命を果たす、とされました。

 

テーブルには土筆や菜の花が飾られました。

 

 

18時半からは平岡公民館で開催された

「公共施設等総合管理計画」に基づく

再編計画に関する説明会に参加しました。

 

 

今回は、市役所周辺施設等再編計画と

スポーツ施設再編計画。広報不足なのか、

関心が低いのか、参加者は少なかったです。



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