聴覚に障がいがある方も

今朝の朝日新聞、折々のことば。

 

 

「おじいちゃん、おばあちゃんの最後の

つとめは、孫や家族に自分が死ぬところを

みせることではないか」。この言葉はよく

せいりょう園の園長が言われます。

 

 

今日は東京都北区議会を視察。視察内容は

「ITコミュニケーションツールの活用について」。

 

 

最初にDVD「北区議会のIT化推進の取り組み」を

視聴、その後、概要説明を聞き、実際にデモを

行いました。マイクの声が文字に変換されます。

 

 

北区議会は平成22年からIT化を進めてきましたが、

27年4月に聴覚に障がいのある議員が当選、それまでに

準備はしていたものの、緊急措置として予備費で

このコミュニケーションツールを導入しました。

 

初期投資は450万円、その内訳は、タブレット8台、

パソコン、言葉をスムーズに変換するための

カスタマイズ費用、ネット環境整備などです。

 

毎年の経費は約80万円、音声と文字のタイムラグは

ほとんどなく、変換率は80%、議会運営上の支障は

ほとんどないレベルにまで達しています。

 

ただ、委員会での質疑応答などでは、誤変換する

こともあり、明瞭な発言が求められます。

 

タブレットに発言者の音声が文字変換されたものを

議員が読み、議員は、キーボードで文字を入力し、

音声変換ソフトが読み上げます。

 

議場では、パソコンを登壇席に持参して質問します。

最初の質問は準備できますが、答弁を聞いて再質問を

するのは難しいようです。

 

また、本会議や各委員会など、議会内だけでなく

委員会などの行政視察での使用も認められています。

このコミュニケーションツールの導入は全国初とのこと。

聴覚に障がいがあっても大丈夫です。

 

視察後は明日の視察先、多摩市へ移動。

スーパーで販売されていた指定ごみ袋は、

市によって値段が違います。

 

 



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