大宰府市の法定外普通税を

今日は大宰府市。太宰府はビジネスホテルが

1か所のみで最寄り駅二日市から5キロの距離。

 

昨夕は駅前にタクシーがなく、5分歩いて

西鉄の紫駅から大宰府駅を目指しました。

紫色の紫駅です。

 

 

視察内容は「課税自主権活用の取り組み」。

地方団体が自主的に地方税の税目や税率を

定めて課税できる権利のことです。

 

太宰府市は平成15年に法定外普通税を新設、

現在までで紆余曲折がありましたが、昨年は

約8,700万円、今年度は9,000万円を超える

見込みとのことです。

 

法定外普通税は、地方公共団体がその必要性と

意思により総務大臣の許可を受けて設けることが

できるものです。

 

 

平成12年2月職員の発案により、法定外税の

創設の提案があったことから始まります。

それが「太宰府市歴史と文化の環境税」です。

 

太宰府天満宮は有名ですが、太宰府市は

市域の16%が史跡であり、その整備や

管理に莫大な費用が掛かります。

 

平成26年頃から外国人観光客が大幅増、

現在の観光客は年間1,000万人にも及びます。

ちなみに太宰府市の人口は約7万人です。

 

課税するのは、観光に訪れる駐車場利用者。

二輪車50円、定員10人以下の自動車100円、

10人〜29人以下300円、それ以上が500円。

 

有料駐車場の事業者が特別徴収義務者で、

申告、納入する義務を負います。そのため、

駐車場事業者から猛反発がありました。

 

その税の使い道は、運営協議会で決めます。

史跡地保存活用整備、臨時駐車場設置、

観光案内サイン整備、駐車場待ち車両の抑制の

ための駐車場案内システム等に使われました。

 

駐車場の領収書です。

 

 

この税に対する最新の意識調査をみると、

来訪者へ税による財源を求めることは、

来訪者と市民は「大いに評価する」と

「やや評価する」で約8割を占めています。

 

事業者は「評価する」が4割、「評価しない」が

6割と対照的な結果です。

 

税の今後のあり方について「継続すべき」が

来訪者74%、市民は60%ですが、事業者は

「廃止すべき」が54.3%となっています。

 

現在、法定外普通税を導入しているのは、

全国で7カ所のみです。

 

大宰府市役所入り口にはプラスチックと

紙容器等の回収ボックスを設置していました。

 

 

総務教育常任委員会のメンバーです。

 

 

博多駅から新幹線に乗るため、昼食は

博多駅周辺です。モスバーガー店頭に

スタッフの感想が置いてありました。

 

 

「食べ応えがある」「デミとカツの相性抜群!」

「幸せなキモチになります♡」と

嬉しい言葉が並んでいます。

 

太宰府市の広報11月号は、議会だよりの

合併号です。

 

 

議会だよりを読んで頂くにはいい方法ですね。



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