人工知能が支配するシンギュラリティの到来に

23日の神戸新聞東播版に取り上げられた

新しい授業法「協同的探究学習」。

母校、中部中学校がパイロット校です。

 

 

協同的探究学習は、東京大大学院の

藤村宣之教授が提唱、全国の学校で

導入が始まっています。

 

中部中学校へ出向き、校長先生から

協同的探究学習が目指すものを

教えて頂きました。

 

2045年問題をご存知でしょうか。

人工知能が支配する近未来、

シンギュラリティの到来です。

 

恥ずかしながら、この言葉を初めて

知りました。その時代を生きる今の

こどもたちに必要な学びは何でしょうか。

 

校長先生から藤村教授の本を頂きました。

 

 

「わかる学力」を育成するための学習方法、

「主体的・対話的な深い学び」です。

 

「わかる学力」とは「思考・判断・表現・

深い理解」のこと。まずは自分で「考え」、

それを他者と協同で多様な知識に関連付けて

いきます。

 

その授業方法の一端も教えて頂きました。

「覚える」のでなく、「わかる」ための

導き、展開の方法に驚きました。

 

さらに校長先生は、「知っていること、

できることをどう使うか」であり、

「考え」を「言葉」にすることが

重要であるとされました。

 

中部中学校の教育目標です。

 

 

たくましく「生きる」ではなく、

「生きぬく」という表現にこだわります。

 

若くして亡くなる人がいます。悲しいと

捉えるのでなく、「生きぬいた」と考える、

一人一人に「生きぬく」ための力をつけたい、

という思いです。

 

協同的探究学習は、名古屋大学教育学部

付属中・高で実践され、東京都町田市や

千葉県などで導入されています。

 

先進的な教育、注目です。

 



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