逢うべき人には必ず逢える

いのちの寺子屋in神戸に参加しました。

4人の「いのちのメッセンジャー」が、

いのち・生きる・家族・幸せを語ります。

 

 

市職員のFさんは、重度障がいを持って

生まれた息子さんから教えられた生きる

意味について語られました。

 

 

人との縁、出逢いの大切さに触れ、森信三さんの

ことば「人間は一生のうち逢うべき人には必ず

逢える。一瞬早すぎず、一瞬遅れ過ぎない時に」を

紹介されました。

 

また、喜多川泰氏の著書『ソバニイルヨ』の中の

「キミにアイを伝えるために生まれてきた」を紹介、

「アイ」は「愛」ではなく「哀」、哀しみを

乗り越えると人に優しくなれる、と言われました。

 

特に印象的だったのが、出来事そのものには

意味はない、自分が出来事にどんな意味付けを

するのか、心の持ちようで出来事の意味が

変わる、そして、心と身体を一致させることが

大切である、とされたことでした。

 

2人目は高砂市のHさん、自身が受けたいじめ

体験から、人は人によって傷つけられ、人によって

癒される、その経験が現在の相談業務に繋がっていると

語られました。

 

 

3人目の中川千都子さんは、これまでに6回の

がんを経験されましたが、がんは人生を損なう

ことではない、と語りました。

 

 

最初のがんの激しい痛みの中で精神を病み、

うつ状態になり、人の幸せが眩しくて

サングラスをかける日々だったとのこと。

 

そんな中で、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」と

いう冊子に出逢い、言葉の大切さを知りました。

 

「有難うございます」という日本語は、大きな

エネルギーを持っていること、どんな出来事にも

その言葉を唱えることで人生が好転するとされました。

 

最後は「いのちをバトンタッチする会」代表の

鈴木中人氏。娘さんの小児がん発病をきっかけに

小児がんの支援活動やいのちの授業に取り組まれています。

 

 

娘さんは花嫁さんが大好きでした。

亡くなる前にウェディングドレス姿の

写真を撮りました。それは笑顔でした。

 

たった6歳で亡くなった娘さんに、その

ドレスを着せて見送りました。

 

鈴木氏は、「生まれる時は泣き、逝くときは

笑顔で」と大切な人に笑顔を届けることを

伝えるために活動されています。

 

その後の「みんなでトーク」では、多くの

気付きを頂き、深く考えることが出来ました。

 

 

夜は曽根天満宮のお祭り。見事な練り合わせを

間近に見ることができました。

 

 



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