特定健診を受けましょう

今日は各常任委員会。請願審査や補正予算、

所管事務調査を行いました。

 

福祉環境常任委員会で審査する請願は2つ、

「粗大ごみ戸別有料収集の無料化」と

「公立保育園の増設」を求めたものです。

 

粗大ごみの戸別有料収集については、

導入前に様々な議論を行い、実施には

やむを得ないと判断したものです。

 

公立保育園の増設については、現在市内の

認可保育園は50か所以上あり、公立は現在

6園のみで北西部では認定こども園化を

進めています。

 

待機児童ゼロに向けた整備を進めていますが、

少子化が進行し、将来的には園児の確保に

苦慮することも想定できます。

 

こういった場合には公立が調整弁の役割を

求められます。また、基本的な運営や就学前

カリキュラムは公立・私立に差はないと考えます。

 

このような理由から、公立保育園の増設に

ついても賛成できないとしました。

 

所管事務調査ではデータヘルス計画の

概要版の説明がありました。

 

 

これは、健康・医療情報を活用して、

効果的かつ効率的な保険事業の実施を

図るために策定するものです。

 

加古川市は特定健診の受診率が低いことや、

糖尿病の有所見者が県や全国を大きく

上回っていることが問題です。

 

入院・入院外を合計した医療費は糖尿病が

最も高く、生活習慣病医療費においても県や

全国と比較して高い結果です。

 

新年度は、生活習慣病の発症予防と早期発見や、

健康意識の向上のため、新たな取り組みが5つ

盛り込まれました。

 

 

1つは、特定健診対象者に応募ハガキ付き

キャンペーン案内を受診表に同封して送付、

受診の確認ができた人を対象に抽選を実施、

当選者に報償品が送られるというものです。

 

興味深いのは、39歳の国民健康保険加入者に

一般的な健康診断と同等の検査が自宅で

簡単に受けられるキットを送付するもの。

39(サンキュー)検査です。

 

特定健診は40歳からですから、その前年に

実施することで、受診につながることを期待

しています。

 

 

 



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