桑名市長自ら

視察2日目の午前中は桑名市です。

 

 

桑名市は名古屋駅からJR、近鉄線とも20分、

高速道路のインターチェンジが5か所という

良好なアクセス、住みよさランキング2016で

全国790自治体+東京23区中、22位です。

 

視察内容は、公民連携(PPP)ワンストップ

対話窓口「コラボ・ラボ桑名」です。

 

 

市長の肝入りの事業、昨日桑名市に

宿泊したこともあって、市長がわざわざ

挨拶に来られ、事業のPRをされました。

 

視察の受け入れで挨拶されるのは初めての

ことだそうです。41歳の若きリーダーです。

 

 

市長自ら、公民連携の3つのポイントを

説明下さいました。

〇毀吋機璽咼垢ら考える

¬鮟衞楡で考えない

スモールサクセスを積み上げる

 

平成27年4月に公民連携専門部署を創設。

政策経営課、行政改革・公民連携推進係の

職員さんが主な取り組み事例を説明されました。

 

 

庁舎入り口にあったタッチパネルモニター、

公民連携広告事業提案制度で、契約は5年間、

年間22万5千円を頂きながら、機材、設置料、

メンテナンス料は民間企業の負担で運用しています。

 

 

ネーミングライツ・パートナーシップは、

総合運動公園、シティホール、体育館など、

主だった公共施設をほぼ網羅しています。

 

広告料だけでなく、その他の役務の提供もあり、

例えば、「ヤマモリ体育館」は年間100万円で

5年契約の他、市の開催するスポーツ行事に

年間100万円相当の自社製品を提供されています。

 

ヤマモリは、しょうゆやたれ、炊き込みご飯の

素などを製造している会社で、桑名市にも

工場があります。

 

駅西土地区画整理事業は、中断移転住宅

整備業務を民間が提案。中断移転住宅とは

区画整理で移転対象になった方の仮住まいです。

 

大和ハウス、大和リース、大和リビングの

共同応募者の提案、直営と比較して、

約3,350万円の削減と工期を1年短縮、

区画整理事業の整備が促進されました。

 

公民連携を進めることは、コストありきでなく、

市民サービス向上を基点に、民間事業者と徹底的に

話し合い、より良い妥協点を探していくことです。

 

桑名市のマンホール。ハマグリのデザインです。

 

 

午後からは愛知県一宮市、名古屋駅から新快速で

10分の距離、駅には行政情報を伝える大きな

スクリーンがありました。

 

 

庁舎は14階建て、立派です。

窓からの景色も素晴らしいです。

 

 

一宮市では、市民が選ぶ市民活動支援制度を

視察。市民が市民活動団体を投票する仕組みで、

考え方や投票率の高さに驚きの連続でした。

 

一宮市の取り組みは明日のブログで

紹介しますね。



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