善意ゆえに

今日は私の元職場である、加古川市社会福祉協議会に行ってきました。

兵庫県災害対策支援本部が救援物資として防寒着を募っています。

防寒着の受付は、三木総合防災公園陸上競技場ですが、
その窓口の一つとして、加古川市社会福祉協議会でも預かって下さっています。
明日の正午まで受付してくれます。


防寒着は、新品か新古品です。

募集時にそのようにお願いされていますが、クリーニングに出されたものや、
他の衣類などを持って来られる方が時々あるようです。
善意の品だけにお断りするのが非常に心苦しい中、お持ち帰りいただくようです。

新古品は、新品のタグが付いたままでお願いします(試着したのみ)。

テレビなどでも伝えられていますが、個人の物資を受け付けていないのは、道路事情やガソリン不足などで、
限られた物資しか運べないなど、現地までのルートが充分確立されていないからです。

その為、各県で分担し救援物資を限定して募っています。それ以外のものは、今は混乱を招くことになってしまいます。
過去の災害では、無計画に集められたものは、大量に廃棄せざるを得なかったこともあるそうです。

葛藤しているのは、支援物資を受け付けているところだと思います。
せっかくの善意なのに受付ができず、説明に時間を要することもしばしばあるようです。

今日の神戸新聞に精神科医の香山リカさんが、こう書いておられました。
“「あなたの力が必要」と言われるその日に備え、自分の生活と健康を守る。それが今、私たちにできる
最大限のことなのではないだろうか。”

他にも、震災支援などに詳しい方が、
世間は自粛ムードですが、関西は普通どおりの暮らしをし、経済活動を停滞させないことが大切と
テレビで話されていました。名前を忘れましたが、義捐金の配分委員もされた方です。

地域を歩いていたら沈丁花の香りがしてきました。まもなく春の訪れです。


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