サバイバーズギルトとは

雨が降り続いています。梅雨明けには

まだしばらくかかりそうです。

 

九州地方の被害状況です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dab8b199581c372b6ff7009e8073fd47e897ba2

 

豪雨で多くの人が亡くなりました。

妻を助けた後に流されて亡くなった方や

娘を待っていたのか、危険が迫っても

避難せずに亡くなった方もおられました。

 

遺された方々は、自分が助かったことに

強い罪悪感を持ってしまいます。専門家が

サバイバーズギルトだと表現していました。

 

今回初めて知ったサバイバーズギルトとは、

災害等で奇跡的に生還を遂げた人が感じる

罪悪感、後ろめたさのことだそうです。

 

「死んでもおかしくなかった」はずの自分が

「なぜ生き残ったのか」といった思いに囚われ

心に苦しみを抱えてしまうのです。

 

深い深い悲しみの中にある方々にかける

言葉は見当たりません。

 

 

可愛らしい孫たちの写真が送られてきました。

左は昨日、右は去年の写真です。1年で2人とも

5センチ伸びたそうです。女の子は最近おどけた

表情をするようになりました。

 

 

下の孫は大好きな恐竜を見に行ったのに

怖がって娘から離れません。

 

 


自分をきわめた先人に

昨夜は市内在住の作家、玉岡かおるさんと

ご縁を頂き、気が付けば4時間近く経って

いました。

 

お会いする前に、代表的な著書である

「お家さん」と、「お家さん」に登場する

鈴木よねさん、金子徳さんなどの生き方に

触れた「自分道」を読みました。

 

 

「お家さん」は、天海祐希さんと小栗旬さんが

演じたドラマで観ていましたが、小説はもっと

面白いものでした。

 

「自分道」とは、自分が何であるか、

どんな力を有し、どのくらいの力に

耐えうる器であるかを探し、ついには

自分であることをそのまま出し切り、

自分をきわめて生きること・・と

著書の中で説明されています。

 

先人の歩いた道から学ぶことは多く、

私の自分道、「万里の道」をきわめて

生きたい、とあらためて思いました。

 

玉岡さんはテレビでよく見ていましたが、

素敵な女性でした。そして著書がこんなに

面白いとは知りませんでした。次は

「花になるらん」を読みます。

 

現在、兵庫県の教育委員もしておられます。

今度は教育についてお話を伺いたいです。


県、慰労金対象を拡大

今朝の神戸新聞一面に掲載された

コロナ慰労金対象拡大の記事に

ホッとしました。

 

 

先週ケアつうしんを持って市内を

回っていた時に2つの事業所の方から

相談を受け、県議に要望していました。

 

知事は、国が示す対象範囲に児童福祉

施設が含まれていないこと等、不明瞭な

点があるため、県独自の判断をしていた

のですが、多くの医療・介護関係者の

声が届いたようです。

 

また、国制度の対象ではない、感染者が

出た児童福祉施設の職員らにも支給を

決定しました。

 

今日は小野市へ。相続関係で母の戸籍を

遡る必要がありました。この5月に移転した

新庁舎です。一番上はそろばんを模しています。

案内表示を見ると最上階の6階が議場でした。

 

 

土曜日の午前中は開庁しています。

こちらは総合案内所です。

 

 

2階は社会福祉、子育て支援、高齢介護、

健康増進、シニア活躍推進等、福祉分野の

各課があります。

 

 

こちらは開放的なスペース。

市民ギャラリーもありました。

 

 

呼び出しは、音声とこの表示です。

 

 

大正時代に祖父母が婚姻した記録から

辿るので、祖父母の両親や兄弟まで

記載されたとても古い謄本です。

 

 

今回は母の戸籍を遡りましたが、以前から

祖母の出生時からの戸籍を保管しています。

明治時代の戸籍、曾祖父、その父(高祖父)

その父の5代前の名前まで辿れます。

 

 

曾祖父は源吉さん、曾祖母はまつさん、

高祖父は源左衛門さん、高祖母はうのさん?

その父は丈右衛門さん、貴重な資料です。


防災で地域福祉を

今日から清流ライオンズクラブの

新年度が始まりました。会長のご挨拶。

 

 

新しいクラブスローガンは

「笑顔の例会、深まる絆」です。

 

新型コロナの感染拡大防止で、

様々な事業が中止になりますが、

工夫して笑顔で活動したいと思います。

 

昨年度皆出席ということで可愛い

バッジを頂きました。

 

 

加古川保護区保護司会に協賛した

「社会を明るくする運動」のパネルの

披露もありました。

 

 

午後からは第4期加古川市地域福祉計画の

策定委員会を傍聴しました。

 

 

計画期間は令和3年から8年までの6年間、

地域福祉は文字通り、近隣との助け合いや

地域組織による支援といった互助を中心に

地域共生社会の実現を目指します。

 

超少子高齢化、ひとり親世帯や高齢世帯の

増加、人の繋がりの希薄化で、地域で互いに

支え合う関係作りは困難です。

 

第3期計画の評価では、地域包括支援

センターの機能充実が計画通り進んで

いない理由について質問がありました。

 

地域包括支援センターに寄せられる相談が

高齢者問題にとどまらず、8050問題や

生活困窮等相談内容が複雑化しており、

人員の強化が必要であるとされました。

 

終末期ケアの支援についても計画通り

進んでいないことについては、65歳以上の

方に実施したアンケートで、9割の人が

ACPを知らないと回答したことでした。

 

意見交換では、互助を強化するには、

セーフティネットを幾重にも重ねること、

伝統的な組織と新しい組織をミックス

させるような仕組みが必要だといった

意見がありました。

 

また、毎年のように各地で豪雨災害が

頻発しており、南海トラフ地震も想定

しなければならない中では、防災と

地域福祉は深い関連があるとされました。

 

防災は誰もが共通する課題です。

地域づくりを進める切り口として、

防災力の強化に取り組むことが

重要で有効だと考えます。


「次なる波」の防止に向けて

ネグレクトで亡くなった女の子は3歳、

孫も3歳、女の子と孫を重ね合わせて

しまいます。本当に胸が痛みます。

 

無邪気に遊ぶ愛らしい姿です。

今夜は何度も抱きしめました。

 

 

東京では新型コロナの新たな感染者が

224人にも上りました。兵庫県は、

人口密集地との往来自粛を引き続き

求めました。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202007/0013495570.shtml

 

夕方、ひょうご防災ネットから届いたのは、

~新型コロナウイルス感染症の「次なる波」の

防止に向けて〜です。

https://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/g_comment20200709.html

 

こちらは、感染拡大を予防する日常生活、

働き方、自然災害と感染症との複合災害への

備えの3つを掲げた「ひょうごスタイル」。

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk42/hyogo-style.html

 


虐待死ゼロにするには

未明の大雨で目覚めた方が多いことを

知りましたが、私は全く気付かずに

朝を迎えました。久しぶりの青空に

嬉しくなりました。

 

 

今朝は地域のポスティングから

スタート、可愛らしいサイズの

ひまわりです。

 

 

万里の道の発送のため郵便局へ。

東郵便局のハスの花も咲き始めました。

 

 

野口郵便局の折り紙で作ったひまわりと

おひさま、可愛らしいです。

 

 

九州の豪雨被害は深刻で、今後は土砂崩れの

恐れもあるとのこと、本当に心配です。

 

豪雨災害も心配ですが、同時期に報道された

3歳の女の子が放置されて亡くなった事件に

何とも言えない苦しい気持ちが続いています。

 

女の子の死因は極度の脱水と飢餓とのこと。

どれだけ不安で、苦しくて、辛かったことでしょう。

 

この母親を許せないと責めるだけではなく

虐待死をゼロにしたい、と強く思います。

 

辻由起子さんの講演で聴いたことがありますが、

母性は生まれつき備わっているものではありません。

 

母性は、出産や育児をする人を見たり、触れたりする

経験によって育っていくものです。本来はこどもは

集団の中で育てていくものです。

 

虐待死ゼロを目指すには、まずは誰もが子供に関心を

持ち、温かい目で見守る、声をかけることを増やして

いくことだと思います。

 

例えば赤ちゃん先生プロジェクト。

赤ちゃんを見れば自然に笑顔になれます。

赤ちゃんに会う機会をもっと意識的に

増やしていかなければなりません。

 

決してこどもを虐待で死なせない、

その覚悟が必要です。


七夕の雨は

七夕の今日も雨、梅雨時なので晴天の

日は少なかったように思います。

七夕の雨は催涙雨というそうです。

 

織姫と彦星が逢瀬の後に別れが辛くて

流す涙、あるいは雨のせいで会うことが

できずに悲しんで流す涙のことと解説

されていました。

 

九州地方の記録的大雨は深刻な状況が

続いています。昨年レガッタ大会に出場した

日田市の筑後川(三隈川)が氾濫、夜に

なっても雨が降り続いています。

 

ニュースZEROで映し出されたのは

まさしく昨年訪れた川、旅館の屋形船が

流されています。避難指示が発令されました。

 

 

昨年のブログです。私たちに何かできる

ことはないでしょうか。

http://blog.kitanimari.com/?eid=3634

 

数日前に神戸新聞に掲載されていた

「いつまでも自分らしい人生を

送るために」を頂いてきました。

 

 

在宅医療・介護連携推進会議が作成した

人生のしめくくりについて考えることを

啓発する冊子です。

 


いのちを守る最善の行動を

九州地方の雨が降り止みません。

大雨特別警報が発表され、多くの方が

不安な夜を過ごされているでしょう。

https://mainichi.jp/articles/20200706/k00/00m/040/219000c

 

2年前の今日、西日本豪雨が発生、

甚大な被害を及ぼしました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61185060W0A700C2AC1000/

 

その後、住民が情報の意味を直感的に

理解できるよう、防災情報を5段階の

警戒レベルで提供するようになりました。

 

大雨特別警報が発表された地域は警戒レベル5、

災害が既に発生している状況です。テレビでは

いのちを守る最善の行動を呼び掛けています。

 

今日は万里の道令和2年夏号の発送作業。

後援会にお名前を頂いた方に送らせて

頂きます。政務活動費は使いません。

 

 

西村医院で久しぶりに西村先生と

お話しする時間を頂きました。

医院の相談室(?)から見える庭です。

患者さんも癒される空間です。

 

 

コロナ禍でもこれまで通りの診療と

多くの方を看取っておられます。

5月末に亡くなった伯母も、妹の友人も

西村先生に看取って頂きました。

 

今年は安心地域劇は開催できませんが、

次回に向けて先生がイメージを語って

下さいました。近々ワーキングを

開催できたらと思います。


3人揃うと

毎月第1日曜日は松風会の活動です。

清掃後は6月議会の報告と、先月頂いた

質問に答えます。今朝は曇り空でした。

 

 

その後は次女のところへ。孫たちが

久しぶりに3人揃いました。ケンカせず

仲良く遊べるようになりました。

 

 

長女も来て、娘たちも3人揃い、それは

賑やかでした。娘たちにとってはこんな

時間が必要なようです。

 

 

都知事選は予想通りの結果でした。

https://www.yomiuri.co.jp/election/local/tochijisen2020/20200705-OYT1T50120/

 

熊本県南部の豪雨は甚大な被害を

もたらしました。心からお見舞い

申し上げます。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6364510


反省以前の問題

九州地方の大雨被害の状況は深刻です。

特養では多くの方が亡くなられました。

浸水の状況が津波のようだったとあります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0232987d6371d0532ee64a95e6e03048ac21461c

 

東京都では、検査が増えたことによる影響とは

いえ、新型コロナの感染拡大が懸念されます。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070400269&g=soc

 

 

広報かこがわ7月号の特集は

「立ち直りを支える地域の力」。

 

 

7月は”社会を明るくする運動”の

強調月間・再犯防止啓発月間です。

3月に再犯防止推進計画が策定されました。

 

 

再犯防止や更生保護に関心を持ったのは

7年前、更生保護サポートセンターの必要性に

ついて一般質問を行ったことをきっかけに

保護司の道も歩むことになりました。

 

今回策定された再犯防止推進計画でも

多くの意見を挙げさせていただきました。

 

犯罪全体は減っていますが、再犯は

増えています。仕事や住まいなど、安心して

社会生活が営めるような支援が必要です。

犯罪をなくすことは被害者をなくすことです。

 

私が担当したのは10代の少年少女でしたが、

学校や教育の大切さを感じていました。

 

勉強がわからない、学校に居場所がない、

友だちに理解されない、といったことが

きっかけになることもあります。

 

以前新聞で紹介されていた本を買いました。

 

 

ケーキが切れないことと非行が

どう結びつくのか疑問でしたが、

読み進めるうちに理解できました。

 

著者は医療少年院での勤務を経て、

現在は立命館大学産業社会学部教授

精神科医、臨床心理士です。

 

医療少年院でもっとも手がかかる

少年と初めて面接した時に図形の

模写をさせたところ、こんな絵を

描いたのです。

 

 

モノが歪んで見えてしまうようです。

見る力がこれだけ弱いと、聞く力も

かなり弱いと考えられるとのこと。

 

面接と検査から浮かび上がってきたのは、

簡単な足し算や引き算ができない、漢字が

読めない、簡単な図形すら写せない少年が

大勢いたということです。

 

「丸いケーキを3人で食べるとしたら

どうやって切りますか?皆が平等に

なるように切って下さい」という問題では

こんな絵になってしまいます。

 

 

更生には、自分の非行と向き合うこと、

被害者のことも考えて内省すること、

自己洞察等が必要ですが、そもそも

その力がない、「反省以前の問題」がある

少年が大勢いるということでした。

 

後半は、困っている少年らを学校や

社会生活で困らないように導く

実践的なメソッドを紹介されています。

 

教育現場の方にもぜひ読んで頂きたい

一冊です。

 



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